札幌駅北口から西に徒歩数分。
元は札幌の西側、藻岩山の辺りのまさに「盤渓」にあったそうなんですが、今はここにお店を構えているそうです。
以前から気になりつつもタイミングが悪く、いつも満席。ようやく入ることができました。
蕎麦は二種類。
機械打ちの「平打ち」と、「手打ち」。
平打ちはいわゆる一般的な感じの蕎麦ですが、手打ちはいわゆる「田舎蕎麦」。
太く黒く、ゴツゴツしていて歯応え十分。
冷たい盛り蕎麦でいただいたので、なおさらその歯応えは強く感じました。
噛む度に蕎麦の風味が拡がります。
これを「コシ」と捉えるか「固さ」と捉えるかは好み次第。
でも、手打ち蕎麦は温かい蕎麦でいただくのも良いですね。あのコシなら、温かいつゆでも簡単にはのびることもないでしょうし、ゴツゴツした麺はつゆともよく絡むでしょう。
実際、以前のお店では場所柄もあってか温かい「山菜蕎麦」が人気だったようです。
次はそちらをいただいてみたいのですが…
お店にいた間、一番注文されていたのは「日替わり定食」のしょうが焼き。
しょうが焼きにご飯と小さめの蕎麦、小鉢がついたもの。
確かに、他のお客さんのをチラ見したら、サラリーマンがお昼時にいかにも食べたくなるような素敵なビジュアル。
日替わりには魚もあるんですけど、ほとんどがこれでした。
ちなみにお店はあの「銀星食堂」の近く。
働く男たちの食欲に、力強く応えるエリアだったんですね。
(^_^;)
次はやはり地域の習わしに従い(?)、「日替わり」のしょうが焼きを頼むことにします。
元は札幌の西側、藻岩山の辺りのまさに「盤渓」にあったそうなんですが、今はここにお店を構えているそうです。
以前から気になりつつもタイミングが悪く、いつも満席。ようやく入ることができました。
蕎麦は二種類。
機械打ちの「平打ち」と、「手打ち」。
平打ちはいわゆる一般的な感じの蕎麦ですが、手打ちはいわゆる「田舎蕎麦」。
太く黒く、ゴツゴツしていて歯応え十分。
冷たい盛り蕎麦でいただいたので、なおさらその歯応えは強く感じました。
噛む度に蕎麦の風味が拡がります。
これを「コシ」と捉えるか「固さ」と捉えるかは好み次第。
でも、手打ち蕎麦は温かい蕎麦でいただくのも良いですね。あのコシなら、温かいつゆでも簡単にはのびることもないでしょうし、ゴツゴツした麺はつゆともよく絡むでしょう。
実際、以前のお店では場所柄もあってか温かい「山菜蕎麦」が人気だったようです。
次はそちらをいただいてみたいのですが…
お店にいた間、一番注文されていたのは「日替わり定食」のしょうが焼き。
しょうが焼きにご飯と小さめの蕎麦、小鉢がついたもの。
確かに、他のお客さんのをチラ見したら、サラリーマンがお昼時にいかにも食べたくなるような素敵なビジュアル。
日替わりには魚もあるんですけど、ほとんどがこれでした。
ちなみにお店はあの「銀星食堂」の近く。
働く男たちの食欲に、力強く応えるエリアだったんですね。
(^_^;)
次はやはり地域の習わしに従い(?)、「日替わり」のしょうが焼きを頼むことにします。