立冬の特大号その2。
一枚目の写真。
このブログにも何度となく登場している大人のおつまみ、たこさんウインナー。
ついに天ぷらに。
言わば、アーマードたこさんウインナーですね(笑)。
納豆サラダ。
「納豆をドレッシングにしたサラダが食べたいんですが」と、相談したら出てきたのがこれ。
切り昆布を合わせる辺りはさすがであります。納豆の粘りと旨味が野菜に絡んで、すいすい入る感じ。白ゴマの風味も素敵。
手羽先餃子。
この照りといい、ハリといい。パリパリになった皮を歯で突き破れば、期待通りの肉汁が溢れ出ます。
ポークチャップ。
またまた豚(笑)。今度はケチャップ主体の味付け。椎茸がいい味出してます。洋食屋さんのご馳走。これを居酒屋で食べられるのがありがたい。
"ぼったくり"インスタントラーメン。
これまた再び登場の、ハイパーインスタントラーメン。「うちのメニューでまともに利益が出るのはこれだけ」と、マスターが(笑)。
今回は右側の小皿にご注目。カレーパウダーです。後半はこれを振り入れて、カレーラーメンとしていただけます。お握りがあるのはそのせいです(笑)。
常に進化しているこのメニュー。次はどうなるのか楽しみです。実際、最近は注文するお客さんが急増しているそうですよ。
ポークステーキ。
あ。
すみません、また豚です(笑)。
今回はデミグラスソースでステーキ風に。
それにしても、マスターは豚のソテー関係だけでも、あらゆるバリエーションを繰り出してくるのがお分かりいただけるかと。
釧路産生ニシン刺。
しっとり佇むその姿は、脂がのっている証拠。日本酒を頼んでしまったのは言わずもがな。
鶏もも肉唐揚げ。
このサクサク加減。まるでお菓子のようです。肉汁もしっかり封じ込められています。でも、食べると重たさはない。
先に蒸してから揚げているそうで、この食感や味わいは、そのひと手間を惜しまないことで産まれたもの。
山わさび風味のカッパ巻き。
千切りのきゅうりを山わさびと共に巻き込んだもの。聡咲の巻き寿司は、必ず頼む常連さんも多いのでは。
その巻き加減、味加減は寿司職人のそれと変わりありません。でも、今回は山わさびを合わせたように、おつまみとして楽しめる工夫も盛り込まれてたりします。
鮭ハラス。
なんせ、皮の味わいが素敵。そしてパリパリなのは当然。大人のチュロスみたいなもんですかね。
(^_^;)
さてさて。
その3も引き続きお楽しみくださいね。
一枚目の写真。
このブログにも何度となく登場している大人のおつまみ、たこさんウインナー。
ついに天ぷらに。
言わば、アーマードたこさんウインナーですね(笑)。
納豆サラダ。
「納豆をドレッシングにしたサラダが食べたいんですが」と、相談したら出てきたのがこれ。
切り昆布を合わせる辺りはさすがであります。納豆の粘りと旨味が野菜に絡んで、すいすい入る感じ。白ゴマの風味も素敵。
手羽先餃子。
この照りといい、ハリといい。パリパリになった皮を歯で突き破れば、期待通りの肉汁が溢れ出ます。
ポークチャップ。
またまた豚(笑)。今度はケチャップ主体の味付け。椎茸がいい味出してます。洋食屋さんのご馳走。これを居酒屋で食べられるのがありがたい。
"ぼったくり"インスタントラーメン。
これまた再び登場の、ハイパーインスタントラーメン。「うちのメニューでまともに利益が出るのはこれだけ」と、マスターが(笑)。
今回は右側の小皿にご注目。カレーパウダーです。後半はこれを振り入れて、カレーラーメンとしていただけます。お握りがあるのはそのせいです(笑)。
常に進化しているこのメニュー。次はどうなるのか楽しみです。実際、最近は注文するお客さんが急増しているそうですよ。
ポークステーキ。
あ。
すみません、また豚です(笑)。
今回はデミグラスソースでステーキ風に。
それにしても、マスターは豚のソテー関係だけでも、あらゆるバリエーションを繰り出してくるのがお分かりいただけるかと。
釧路産生ニシン刺。
しっとり佇むその姿は、脂がのっている証拠。日本酒を頼んでしまったのは言わずもがな。
鶏もも肉唐揚げ。
このサクサク加減。まるでお菓子のようです。肉汁もしっかり封じ込められています。でも、食べると重たさはない。
先に蒸してから揚げているそうで、この食感や味わいは、そのひと手間を惜しまないことで産まれたもの。
山わさび風味のカッパ巻き。
千切りのきゅうりを山わさびと共に巻き込んだもの。聡咲の巻き寿司は、必ず頼む常連さんも多いのでは。
その巻き加減、味加減は寿司職人のそれと変わりありません。でも、今回は山わさびを合わせたように、おつまみとして楽しめる工夫も盛り込まれてたりします。
鮭ハラス。
なんせ、皮の味わいが素敵。そしてパリパリなのは当然。大人のチュロスみたいなもんですかね。
(^_^;)
さてさて。
その3も引き続きお楽しみくださいね。