気づけば春。
そして、最近は気づけば一日置きにこちらのお店に来てることが。
…来すぎですね(笑)。
朝、お店のブログを見たら魅力的な食材の写真が載ってたりするもんで。
すっかりマスターの戦略にハマってます。
そんな策士が営む、札幌ススキノ「本気食聡咲」で最近いただいたお料理をご紹介。
まさに海のミルクと言う感じの、滑らかで濃厚な味わい。
仙鳳趾産の牡蠣とベーコンのソテー。仙鳳趾ならではのクリーミーな牡蠣とベーコンは、この上ない組み合わせ。
釧路産サバ刺し。
軽く締めてるのですが、歯応えの良さと噛み締めるたびに溢れる旨味が素敵。
函館産朝イカ。
これも歯応えが最高。特に耳の所はコリコリ感が素晴らしいです。
ちくわ天。
おつまみと言うか、おやつと言うか。「天」とは言え、実は焼いてるそうですが、カリカリした食感がビールのおつまみには最適かと。
とある日のお通し。
イカ焼きです。甘辛なソースをかけて。とあるお客様のお土産のおすそ分けです。ありがたい。
渋めの酒肴。
厚揚げ焼き。表面も軽くカリッと炙られてます。
しばらくメニューから姿を消していたのですが…
久しぶりに復活のカツサンド。パンが以前のものとは少し変わっていました。今回のは耳の旨さが光る食パン。サクサクの食感でした。そしてこのカツの厚み。ご想像どおりの食べ応え。
時々、出現します。
イタリアン餃子。一口サイズの餃子に野菜やベーコンをたっぷりと。バジルやオリーブ油の風味で、確かにイタリアン。
チーズメンチカツ。
ハイカロリーなビジュアルに怯んではいけません。サクサクのメンチカツは、期待どおりのジューシーさ。それが炙られトロけたチーズと絡み合う。
急にうな丼が食べたくなり。
うなぎの蒲焼を使ったメニューがあったのでお願いしたら、しっかり出て参りました。
札幌狸小路近くの、とある老舗中華屋さんにも通じるような味。
若鶏と野菜の甘酢炒め。ケチャップとお酢で懐かしき大衆中華の味わい。「甘酢」って、昔はこんな味だったよな…と納得。具材にはキュウリも。これまた風味と食感が良いんです。
また突然食べたくなり…
お願いしたピザトースト。喫茶店の味。でも、シーフードがたっぷり。もちろん、普通のピザもありますが、ピザトーストが食べたい夜もある訳で、そんなワガママにも応えてくださいます。
どうやら、マスターにとっても懐かしさを覚えるレシピを再現したようなんですが…
ペキンチキン。カリカリサクサクの鶏の半身に、甘酢あんかけ。本当にサクサク。結構な大きさで、一人でパーティーやってるような感じでした(笑)。
これも、ほぼ思いつきで(笑)お願いしてしまったんですが…
豚の青紫蘇バター醤油焼き。豚肉をあっさりと食べたいので、「バターで焼いて青紫蘇と醤油で仕上げて欲しい」と言うワガママにも、あっさりと応えてくださいました。しかも青紫蘇は切れ目を入れた豚肉の中に。香りも封じ込められておりました。
ペスカトーレロッソ。
魚介とトマトソースの旨味を十分に含んだパスタ。ビアンコもあったのですが、個人的には赤の方が好み。
挽肉とチーズのオムレツ。
相変わらずの美しさ。
中はこんな感じ。
ボリュームありますよ。そりゃ。おかずにも、おつまみにもなる一皿。そして、僕には何か懐かしい味わいでもありました。
昔、子供の頃に母親が作ってくれた「オムレツ」にも、あらかじめ炒めた挽肉と玉ねぎが入ってたんですよ。「オムレツ」って、そーゆーもんだと思ってました。
基本的に「オムレツ」には具は入らないというのは、大人になって初めて知りました(笑)。
で、これが朝にお店のブログで食材の写真を見て、まんまとその日の夜にお店に行ってしまったと言う、策略的お料理(笑)。
豚ロース骨つき肉を低温調理(いわゆる『コンフィ』)して、それを焼き上げてからデミグラスソースを。
スペアリブではなく、骨付きロース肉ってのはなかなかお目にかかれないような。
圧巻の厚み。そして、それと反するかのような柔らかさ。
最後は骨の周りの肉を、手づかみで喰らう。
気分は海賊王。手足がゴムのように伸びかねない感じです。
そー言えば。
再びマスターがライブに出演。
もはや、副業といっても過言ではないのでは。
開催されるのは今度の23日なのですが…
今回は、残念ながら観に行くことができません。
でも、またYouTubeに動画がアップされると思うので、それをしっかり観たいと思います。
ちなみに。
マスター初ライブの動画を、まだご覧になってない方もいらっしゃるかと思いますが…
YouTubeでマスターのお名前で検索すれば、割と簡単に出てくるような気がします。たぶん。きっと。
視聴回数も100回を超えてるんですが、何故かマスターはこの動画を見ることを嫌がるので、どうか、どうかこっそりご覧ください。
僕がナルさんと共に、渾身の手拍子をしてる音も入ってます(笑)。
そして、最近は気づけば一日置きにこちらのお店に来てることが。
…来すぎですね(笑)。
朝、お店のブログを見たら魅力的な食材の写真が載ってたりするもんで。
すっかりマスターの戦略にハマってます。
そんな策士が営む、札幌ススキノ「本気食聡咲」で最近いただいたお料理をご紹介。
まさに海のミルクと言う感じの、滑らかで濃厚な味わい。
仙鳳趾産の牡蠣とベーコンのソテー。仙鳳趾ならではのクリーミーな牡蠣とベーコンは、この上ない組み合わせ。
釧路産サバ刺し。
軽く締めてるのですが、歯応えの良さと噛み締めるたびに溢れる旨味が素敵。
函館産朝イカ。
これも歯応えが最高。特に耳の所はコリコリ感が素晴らしいです。
ちくわ天。
おつまみと言うか、おやつと言うか。「天」とは言え、実は焼いてるそうですが、カリカリした食感がビールのおつまみには最適かと。
とある日のお通し。
イカ焼きです。甘辛なソースをかけて。とあるお客様のお土産のおすそ分けです。ありがたい。
渋めの酒肴。
厚揚げ焼き。表面も軽くカリッと炙られてます。
しばらくメニューから姿を消していたのですが…
久しぶりに復活のカツサンド。パンが以前のものとは少し変わっていました。今回のは耳の旨さが光る食パン。サクサクの食感でした。そしてこのカツの厚み。ご想像どおりの食べ応え。
時々、出現します。
イタリアン餃子。一口サイズの餃子に野菜やベーコンをたっぷりと。バジルやオリーブ油の風味で、確かにイタリアン。
チーズメンチカツ。
ハイカロリーなビジュアルに怯んではいけません。サクサクのメンチカツは、期待どおりのジューシーさ。それが炙られトロけたチーズと絡み合う。
急にうな丼が食べたくなり。
うなぎの蒲焼を使ったメニューがあったのでお願いしたら、しっかり出て参りました。
札幌狸小路近くの、とある老舗中華屋さんにも通じるような味。
若鶏と野菜の甘酢炒め。ケチャップとお酢で懐かしき大衆中華の味わい。「甘酢」って、昔はこんな味だったよな…と納得。具材にはキュウリも。これまた風味と食感が良いんです。
また突然食べたくなり…
お願いしたピザトースト。喫茶店の味。でも、シーフードがたっぷり。もちろん、普通のピザもありますが、ピザトーストが食べたい夜もある訳で、そんなワガママにも応えてくださいます。
どうやら、マスターにとっても懐かしさを覚えるレシピを再現したようなんですが…
ペキンチキン。カリカリサクサクの鶏の半身に、甘酢あんかけ。本当にサクサク。結構な大きさで、一人でパーティーやってるような感じでした(笑)。
これも、ほぼ思いつきで(笑)お願いしてしまったんですが…
豚の青紫蘇バター醤油焼き。豚肉をあっさりと食べたいので、「バターで焼いて青紫蘇と醤油で仕上げて欲しい」と言うワガママにも、あっさりと応えてくださいました。しかも青紫蘇は切れ目を入れた豚肉の中に。香りも封じ込められておりました。
ペスカトーレロッソ。
魚介とトマトソースの旨味を十分に含んだパスタ。ビアンコもあったのですが、個人的には赤の方が好み。
挽肉とチーズのオムレツ。
相変わらずの美しさ。
中はこんな感じ。
ボリュームありますよ。そりゃ。おかずにも、おつまみにもなる一皿。そして、僕には何か懐かしい味わいでもありました。
昔、子供の頃に母親が作ってくれた「オムレツ」にも、あらかじめ炒めた挽肉と玉ねぎが入ってたんですよ。「オムレツ」って、そーゆーもんだと思ってました。
基本的に「オムレツ」には具は入らないというのは、大人になって初めて知りました(笑)。
で、これが朝にお店のブログで食材の写真を見て、まんまとその日の夜にお店に行ってしまったと言う、策略的お料理(笑)。
豚ロース骨つき肉を低温調理(いわゆる『コンフィ』)して、それを焼き上げてからデミグラスソースを。
スペアリブではなく、骨付きロース肉ってのはなかなかお目にかかれないような。
圧巻の厚み。そして、それと反するかのような柔らかさ。
最後は骨の周りの肉を、手づかみで喰らう。
気分は海賊王。手足がゴムのように伸びかねない感じです。
そー言えば。
再びマスターがライブに出演。
もはや、副業といっても過言ではないのでは。
開催されるのは今度の23日なのですが…
今回は、残念ながら観に行くことができません。
でも、またYouTubeに動画がアップされると思うので、それをしっかり観たいと思います。
ちなみに。
マスター初ライブの動画を、まだご覧になってない方もいらっしゃるかと思いますが…
YouTubeでマスターのお名前で検索すれば、割と簡単に出てくるような気がします。たぶん。きっと。
視聴回数も100回を超えてるんですが、何故かマスターはこの動画を見ることを嫌がるので、どうか、どうかこっそりご覧ください。
僕がナルさんと共に、渾身の手拍子をしてる音も入ってます(笑)。