お蕎麦屋さんには、お酒のおつまみが色々揃ってる所も多くて、「板わさ」のように、蕎麦で使う素材をそのまま簡単に酒肴にしたり、「天抜き」のように、種物の蕎麦の蕎麦抜きをおつまみにしたりと、独特なメニューまであったりします。
蕎麦屋さんで呑むお酒は「蕎麦前」とも言いまして。
味、喉越し、その薫りをしっかり楽しむ為に、蕎麦を頂く前にお酒を呑んで、味覚を目覚めさせるとか何とか…
と言う話は、呑ん兵衛の言い訳でしか無いような気もしますが、「蕎麦屋の昼酒」という言葉には胸が躍ります。
仕方ないです。
で、先日、その魅力を全面的にアピールしてる看板を、札幌大通近くのとあるビル前で見かけまして。
しかも、土日は終日、三十分刻みの飲み放題380円か、単品ドリンク半額を選べると言う、やたらと呑ん兵衛に対してフレンドリーな姿勢すら示しておられる。
素晴らしい。
これは入るしか無い。
当然の結論。
早速瓶ビールを頼んだら、結構しっかりしたお通しも出してくださったので、それでそのまま一本飲みきりまして…
「鶏チャーシューのかしわ蕎麦」を注文。
ごぼうが巻かれた鶏肉のチャーシューがどっかり載ってます。これだけで呑める。
ちなみに、蕎麦もチャーシューも大盛。
すっかりお腹いっぱいに。
そして一週間後、再びこちらのお店に。
今度はかしわ天で一杯。
これまた中々のボリューム。
蕎麦は…
鴨せいろ蕎麦を。
要するに。
お蕎麦屋さんの昼酒、サイコー。
…と、お伝えしたいのであります。
蕎麦屋さんで呑むお酒は「蕎麦前」とも言いまして。
味、喉越し、その薫りをしっかり楽しむ為に、蕎麦を頂く前にお酒を呑んで、味覚を目覚めさせるとか何とか…
と言う話は、呑ん兵衛の言い訳でしか無いような気もしますが、「蕎麦屋の昼酒」という言葉には胸が躍ります。
仕方ないです。
で、先日、その魅力を全面的にアピールしてる看板を、札幌大通近くのとあるビル前で見かけまして。
しかも、土日は終日、三十分刻みの飲み放題380円か、単品ドリンク半額を選べると言う、やたらと呑ん兵衛に対してフレンドリーな姿勢すら示しておられる。
素晴らしい。
これは入るしか無い。
当然の結論。
早速瓶ビールを頼んだら、結構しっかりしたお通しも出してくださったので、それでそのまま一本飲みきりまして…
「鶏チャーシューのかしわ蕎麦」を注文。
ごぼうが巻かれた鶏肉のチャーシューがどっかり載ってます。これだけで呑める。
ちなみに、蕎麦もチャーシューも大盛。
すっかりお腹いっぱいに。
そして一週間後、再びこちらのお店に。
今度はかしわ天で一杯。
これまた中々のボリューム。
蕎麦は…
鴨せいろ蕎麦を。
要するに。
お蕎麦屋さんの昼酒、サイコー。
…と、お伝えしたいのであります。