小樽にあるステーキとハンバーグの店。元々、とある方から勧められていたお店。やっと行けました。
建物は回漕店を営んでいた塩田安蔵の旧別邸。小樽市歴史的建造物指定景観賞も受賞しているそうで、北前船の船主の別邸をそのまま使った、まさに大正ロマンが漂う建物。中庭も素敵。
小樽らしいノスタルジックな雰囲気の中、食事ができます。観光客の方には特に喜ばれるのでは。
玄関に入ると、いきなり大正時代に引き込まれます。内装にしても調度品にしても、ひとつひとつに歴史を感じます。
手入れの行き届いた板張りの廊下に、靴を履いたまま入ってくださいと言われ、一瞬躊躇してしまいました(笑)。
テーブルに案内され、小瓶のエビスビールを飲みながら待っていたら、やがてハンバーグが。
その日は何やら肉をガッツリ食べたい気分で、一番グラム数の多い「トリプル」を注文。なので、ドーンと大きなハンバーグが来ると思いきや…
レギュラーサイズのハンバーグが三個、鉄板にドーン(笑)。
ハンバーグ祭です。
トッピングが色々あるのですが、三種類のトッピングを楽しむこともできるので、これはこれで良いかもしれません。お子さんなどは大喜びするでしょうね。
今回は目玉焼きを載せてもらいまして。
このビジュアルに食欲も掻き立てられます。
これにはやはり、ご飯。黄身の混ざったデミグラスが、とてもまろやかでぴったり。どうにもこうにも、ハンバーグには白飯です。
お店には個室の座敷もあって、見れば綺麗な欄間も。大正時代の空気感を楽しみつつ、ゆったり食事ができます。
ステーキや、ポークチャップ、ハヤシライスなどもメニューに。
次はポークチャップ辺りを食べてみたいですね。
大正ロマンを全身に浴びつついただく洋食。これだから小樽通いはやめられません。
建物は回漕店を営んでいた塩田安蔵の旧別邸。小樽市歴史的建造物指定景観賞も受賞しているそうで、北前船の船主の別邸をそのまま使った、まさに大正ロマンが漂う建物。中庭も素敵。
小樽らしいノスタルジックな雰囲気の中、食事ができます。観光客の方には特に喜ばれるのでは。
玄関に入ると、いきなり大正時代に引き込まれます。内装にしても調度品にしても、ひとつひとつに歴史を感じます。
手入れの行き届いた板張りの廊下に、靴を履いたまま入ってくださいと言われ、一瞬躊躇してしまいました(笑)。
テーブルに案内され、小瓶のエビスビールを飲みながら待っていたら、やがてハンバーグが。
その日は何やら肉をガッツリ食べたい気分で、一番グラム数の多い「トリプル」を注文。なので、ドーンと大きなハンバーグが来ると思いきや…
レギュラーサイズのハンバーグが三個、鉄板にドーン(笑)。
ハンバーグ祭です。
トッピングが色々あるのですが、三種類のトッピングを楽しむこともできるので、これはこれで良いかもしれません。お子さんなどは大喜びするでしょうね。
今回は目玉焼きを載せてもらいまして。
このビジュアルに食欲も掻き立てられます。
これにはやはり、ご飯。黄身の混ざったデミグラスが、とてもまろやかでぴったり。どうにもこうにも、ハンバーグには白飯です。
お店には個室の座敷もあって、見れば綺麗な欄間も。大正時代の空気感を楽しみつつ、ゆったり食事ができます。
ステーキや、ポークチャップ、ハヤシライスなどもメニューに。
次はポークチャップ辺りを食べてみたいですね。
大正ロマンを全身に浴びつついただく洋食。これだから小樽通いはやめられません。
友人が、退職していたの知らせてなくすみません(; ̄O ̄)
どうでしょうの祭のTwitterからお邪魔してます。
どうでしょう祭りのチケットが奇跡的に取れて、あとは祭をゆる~く楽しむだけなんですが(仕事の関係で土曜日のみ参戦です)その夜の札幌市内での飲食店でお薦めってありますか?家族4人での参戦ですが、祭り会場の食事(もちろん聡咲は並びます)は軽くして、あとは北海道ならではの海鮮なんぞをゆっくり楽しみたいな?と考えております。
ただ、るるぶなんかの情報はなんか・・・ちょっと・・・ね
で、やはりここは地元の方お薦めをと。いや、いきなり不躾な質問でスイマセン。
ただここは、遠い親戚がやってくる的な温かいお気持ちで教えて頂けたらありがたいな
よろしくお願いいたします。
藤村さんが力の限りを尽くしたラインナップですから、会場のお店を全制覇するくらいの勢いで是非。
北海道の街中の店には、また機会があれば来られるかも知れませんが、今回のどうでしょう祭のような、こんな豪華なフードコートを再び体験できることは恐らく(次のどうでしょう祭以外)ありません。体験し尽くさなきゃ、本当にもったいないです。
僕も聡咲のマスターから裏話は聞くのですが、藤村さんはただひたすらに、全国の藩士に旨いものを食べて欲しいという想いだけで、その想いに賛同した全国のお店の方々が会場に集まっています。
どうか、会場で力の限り食べ尽くしてくださいm(__)m
そして、藤村さんの心意気を全身で浴びてくださいね(^-^)/
ただ、あちこちの情報を見る限りでは、長蛇の行列で、1,2種類食べられたら良いのでは?とあるもので・・・
旨い海産は、二日目の日曜日に(祭りは土曜のみ)探してみます。紹介されてたお寿司屋さんは、朝が早いのでまたの機会に是非!
とにかく、どうでしょう祭りと北海道を楽しんできます。
ありがとうございました
ただ。
日曜となると、ススキノの店は休んでるところが多いので、結局チェーン店に…なんてことになりかねないので…
本当に地元の人しか行かない、と言う店ですが、
南3東1の二条市場に「のれん横丁」という、小さな店が集まった屋台村的なところがありまして。
そこの「酒と肴と炉端とマルコ」は、中々の人気です。
基本は居酒屋ですが、メニューが和洋中に海鮮に炉端と豊富です。実は、ここの店主が聡咲のマスターとお知り合いで、聡咲のマスターと一緒に食べにいったこともあります。
ここなら、確か日曜もやっていたはずです。
場所的にはテレビ塔の若干東側で、「二条市場」は観光スポットとしても有名ですが、市場の「創成川公園」側の歩道に入り口があります。
「二条市場 札幌 マルコ」辺りで検索をかければ、食べログなどの詳しい情報が出るかと。
他にも色々な店が集まっていて、すぐ近くには「M's横丁」という、これまた小さな店が集まった建物があるので、ハシゴをするのも良いかもしれません。
ただ。
二条市場本体のお店で、蟹を始めとする海産物等のお土産を買ってはいけません(笑)。まあ、夜には閉まってると思いますがご注意をm(__)m
二条市場のマルコさんですね?
家族連れですので、当日次第なんですが時間が合えば行ってみます。貴重な情報ありがとうございます。
>二条市場本体のお店で、蟹を始めとする海産物等のお土産を買ってはいけません(笑)。
あ!それ聞いたことあります。送られてきたのが、すっかすかの脚の蟹だったとか?
お土産の海鮮はやはり直接お持ち帰りしか信用できないのでしょうかね・・・(涙)
次いつ来るかわからん客にそんないいもん送らんでもいいわ!ってことでしょうか?残念ですね
「質の良いものを少しずつ色々と食べてもらいたい」と言うのが、このお店のコンセプトなのですが、
ここの「つくめし」は、知る人ぞ知る名物ですよ。
どちらのマルコも、急に大人数の宴会が入ることがあるので、行かれる際は念のため予約されるのをおすすめします。
最近の北海道は朝晩がすっかり冷えるようになってきましたので、こちらにお越しの際は、上に羽織るものを一枚多く持ってきて、風邪などひかないようお気をつけください。
m(__)m
では、「祭」、とことん御見舞いされてください(笑)