初夏の風が湖をわたってきます。周囲は全部若葉です。
ふしぎと鳥が少ないのです。「ウグイス」はそれはよく鳴いているのですが、目の前にいるのが判っているのですが、まったく姿が見えません。あの体の色が見事な保護色となっています。
そんな中で、風で揺れる枝の先で「ホオジロ」が気持ちよさそうに囀っていました。私が見ているのに気が付いていると思うのですが、揺れに身を任せて唄っていました。
枝の下は約20メートルに湖面が広がっています。
湖の周遊林道からさらに30分奥に入った林道からの眺めです。行き止まりまでは1度しか登ったことがありません。ツキノワグマがでそうで怖くなるのです。
ふしぎと鳥が少ないのです。「ウグイス」はそれはよく鳴いているのですが、目の前にいるのが判っているのですが、まったく姿が見えません。あの体の色が見事な保護色となっています。
そんな中で、風で揺れる枝の先で「ホオジロ」が気持ちよさそうに囀っていました。私が見ているのに気が付いていると思うのですが、揺れに身を任せて唄っていました。
枝の下は約20メートルに湖面が広がっています。
湖の周遊林道からさらに30分奥に入った林道からの眺めです。行き止まりまでは1度しか登ったことがありません。ツキノワグマがでそうで怖くなるのです。