新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
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相模原総合防災訓練 報告4

2013-09-09 18:02:22 | アウトドア
本日は、特殊救助関連の活躍を紹介します。

まず車両展示エリアに展示されていた特殊車両を紹介します。


東京消防庁の「無人走行放水車ドラゴン」


特殊災害対応車  外部の有害物質を入れない陽圧仕様になっています。
相模原市は政令都市に認定されてから、政令都市に義務付けられている「特別高度救助隊」を新設しています。
その隊の愛称は、「スーパーレスキューはやぶさ」です。
この対策車は後ほど登場いたします。


東京消防庁の特殊災害対策車です。八王子消防署の所属です。


先ほどの特殊災害対策車です。後部のカバーが外されています。


研磨剤入りの高圧水でコンクリートの壁に救出口を空けています。かなり大きな穴ですから、開くのにはしばらくかかりました。


見事救出口が空きました。画像からコンクリートの厚さを見てください。撮影画像データから、開口挑戦時間は一辺が約5分弱でした。ですから合計で15分位だったでしょうか。作業開始のカットがありません。


さらに先ほどの特殊災害対策車のブロワーが延びました。密閉空間の煙を排除します。例の高速道路のトンネル事故を思い出します。
状況設定・災害建物Bに向けて送風していたようですが、一番遠くの建物で間に車両や倒壊家屋があって見えませんでした。

長い報告になってしまいました。
次回は災害本部や医療関連、ライフラインなどをまとめます。
最終回は航空機のまとめです。
コメント
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