最近通っていた水田地帯では、今回紹介する「タカブシギ」とその十日前位に「ヒバリシギ」と2度も初見に遭遇することができています。どちらも先着のMCさんに教えて頂いた結果です。いつもなら嫌な感じになるのですが、ここで知り合った方々は大変感じのいい方が多く、最近の色々な情報も教えて頂いております。
さてこの日も「タカブシギ」がいるよと教えて頂き早速撮影にかかりました。朝はまだ暗く水田の端にいた「タカブシギ」はなかなか困難でした。その後日が昇るにつれて、「タカブシギ」がだんだんこちらの方に餌を探しに来るようになり、たっぷり撮影できました。
なかなかこのような条件のいいことはなく、夢中で撮影、とうとう3時間で800枚は越えてしまったでしょうか。
帰宅後整理を始めたのですが、保存レベルを超えた画像の連続で、他の鳥も入っているとはいえ500枚以上の画像をとりあえず保管とすることにしました。
これ以上の整理は難しく、しばらくして冷静になってからもう一度枚数を減らす作業をしたいと思っています。


さてこの日も「タカブシギ」がいるよと教えて頂き早速撮影にかかりました。朝はまだ暗く水田の端にいた「タカブシギ」はなかなか困難でした。その後日が昇るにつれて、「タカブシギ」がだんだんこちらの方に餌を探しに来るようになり、たっぷり撮影できました。
なかなかこのような条件のいいことはなく、夢中で撮影、とうとう3時間で800枚は越えてしまったでしょうか。
帰宅後整理を始めたのですが、保存レベルを超えた画像の連続で、他の鳥も入っているとはいえ500枚以上の画像をとりあえず保管とすることにしました。
これ以上の整理は難しく、しばらくして冷静になってからもう一度枚数を減らす作業をしたいと思っています。


