先日まで通っておりました田圃の休耕地で、いくつか初見を得ることができたのですが、田んぼの奥の畔に時々現れていたのが「タシギ」です。
その特異な姿に初めて見た時は感激したのです。ほとんど動かないので、飽きてしまうのですがなにせ警戒心が強くこちらの方に来てくれません。
そんなことで時々撮影しておくかといった事になります。
「タシギ」には数種類似たようなのがおりまして、肉眼での判断は大変難しいとされております。
そんな時その休耕地に「オオジシギ」がいたようなことが書いてありました。早速原寸にして比較してみましたが分りません。
図鑑に解説されている相違点が分らないのです。お手上げです。
とりあえず一般的に見られる「タシギ」にしておきます。
その特異な姿に初めて見た時は感激したのです。ほとんど動かないので、飽きてしまうのですがなにせ警戒心が強くこちらの方に来てくれません。
そんなことで時々撮影しておくかといった事になります。
「タシギ」には数種類似たようなのがおりまして、肉眼での判断は大変難しいとされております。
そんな時その休耕地に「オオジシギ」がいたようなことが書いてありました。早速原寸にして比較してみましたが分りません。
図鑑に解説されている相違点が分らないのです。お手上げです。
とりあえず一般的に見られる「タシギ」にしておきます。