ハンズ横浜店の内覧会に行ってきました。横浜駅北口の横浜モアーズの5.6.7階です。ハンズ好きの私でも旧横浜店は駅から遠く、過去に1度くらいしか言った事がありませんでした。新しい店は横浜駅の地上に出ればすぐです。目の前です。
モアーズについてみると、一般のモアーズのお客さんと、抽選で選ばれた私たちお客さんが混ざらないように1階から係員が誘導している準備の良さでした。
エレベータで7階に直行、受付で通知書を確認して、記念品等を頂いてから店内に入ります。
店の第一印象を言いますと、売り場レイアウトや商品展示が少し違います。従来のハンズのイメージとは違います。
しばらく歩いて何が違うか考えてみました。まず通路や商品棚の間隔が広いのです。ゆったりしています。それと、商品棚の商品の並べ方も、高さが低くなっています。天井までの空間が広く全体が空いています。
従来の素材やパーツ、商品をこれでもかと並べて感から、それぞれのカテゴリーの専門店風のレイアウトになっているようです。また展示方法も展示台や棚の素材やカラーもそれぞれ凝ったつくりになっていました。小型の専門店が集まったようです。
たとえば、カバンバックコーナーでは、従来なら棚にびっしりで向こう側が見えないように並んでいますが、ここではゆったりと百貨店のカバンの専門店のような展示になっていました。こだわりの商品やお洒落な高級品を買うにはいいかもしれませんが、私のように実用性第一の商品を探すにはちょっと難しいかもしれません。
女性に美容関連のコーナーもかなり広めなコーナーになっていました。
何人かの男性店員と話したのですが、(年配のパートさん風ではなく、バリバリの中堅社員風です)やはり商品展示やレイアウトなどにかなり自信を持っているようでした。
カメラ撮影可になっていましたが、たくさんのお客さんがおりまして、どうしても外しての撮影ができず、かといってガラガラでは内覧会の雰囲気が出ないので撮影を断念しました。
さらに感じたことですが、商品カテゴリーに従来と違った展示をしているようで、この商品をこのコーナーに並べるのと言った、あるテーマに関連させて商品やグッズを集めた印象も何か所でありました。
そのへんも先ほどの店員に話すと、よく気がついてくれたといった笑みを浮かべていました。
例えば日本初上陸の店とか新規開店の店とかとは違い、長年の歴史があり顧客も店に対しての一定のイメージのある店が、駅近くに引っ越し開店ですから、長年ひいきにしている私にとっては商品個々のはだいたい知っているものです。
ですからつい先ほどの店員に、横浜店にしかない商品はないのと聞いてしまいました。
だって話自宅から歩いていけばいける距離に、ハンズの支店があるのですから。
いずれにしましても、ハンズのような店もいろいろ商売の模索をしているのだなと感じたのです。
内覧会に行った証拠に貰った記念品を紹介します。

奥は、ケースのキャップが鉛筆削りになっている、6本の色鉛筆?(まだ開けていません)
手前は「メモピット」、両面テープの仕掛けで、台紙をたとえばモニターの端に貼り、保護テープをはがしてメモや伝言を張るそうです。へーーです。(こちらも開けていません)
面白かったです。
モアーズについてみると、一般のモアーズのお客さんと、抽選で選ばれた私たちお客さんが混ざらないように1階から係員が誘導している準備の良さでした。
エレベータで7階に直行、受付で通知書を確認して、記念品等を頂いてから店内に入ります。
店の第一印象を言いますと、売り場レイアウトや商品展示が少し違います。従来のハンズのイメージとは違います。
しばらく歩いて何が違うか考えてみました。まず通路や商品棚の間隔が広いのです。ゆったりしています。それと、商品棚の商品の並べ方も、高さが低くなっています。天井までの空間が広く全体が空いています。
従来の素材やパーツ、商品をこれでもかと並べて感から、それぞれのカテゴリーの専門店風のレイアウトになっているようです。また展示方法も展示台や棚の素材やカラーもそれぞれ凝ったつくりになっていました。小型の専門店が集まったようです。
たとえば、カバンバックコーナーでは、従来なら棚にびっしりで向こう側が見えないように並んでいますが、ここではゆったりと百貨店のカバンの専門店のような展示になっていました。こだわりの商品やお洒落な高級品を買うにはいいかもしれませんが、私のように実用性第一の商品を探すにはちょっと難しいかもしれません。
女性に美容関連のコーナーもかなり広めなコーナーになっていました。
何人かの男性店員と話したのですが、(年配のパートさん風ではなく、バリバリの中堅社員風です)やはり商品展示やレイアウトなどにかなり自信を持っているようでした。
カメラ撮影可になっていましたが、たくさんのお客さんがおりまして、どうしても外しての撮影ができず、かといってガラガラでは内覧会の雰囲気が出ないので撮影を断念しました。
さらに感じたことですが、商品カテゴリーに従来と違った展示をしているようで、この商品をこのコーナーに並べるのと言った、あるテーマに関連させて商品やグッズを集めた印象も何か所でありました。
そのへんも先ほどの店員に話すと、よく気がついてくれたといった笑みを浮かべていました。
例えば日本初上陸の店とか新規開店の店とかとは違い、長年の歴史があり顧客も店に対しての一定のイメージのある店が、駅近くに引っ越し開店ですから、長年ひいきにしている私にとっては商品個々のはだいたい知っているものです。
ですからつい先ほどの店員に、横浜店にしかない商品はないのと聞いてしまいました。
だって話自宅から歩いていけばいける距離に、ハンズの支店があるのですから。
いずれにしましても、ハンズのような店もいろいろ商売の模索をしているのだなと感じたのです。
内覧会に行った証拠に貰った記念品を紹介します。

奥は、ケースのキャップが鉛筆削りになっている、6本の色鉛筆?(まだ開けていません)
手前は「メモピット」、両面テープの仕掛けで、台紙をたとえばモニターの端に貼り、保護テープをはがしてメモや伝言を張るそうです。へーーです。(こちらも開けていません)
面白かったです。