先日浦和の方へ、知人と鳥撮出かけました。
不確かな情報を各種掛け合わせて、やっと判断した多分この辺だろうというところへ出かけたのです。まるでCIAの情報分析官の様でした。
目的地らしいところで、まずはCMの集まっているところを探しましたが見つからず、とりあえず「オオヨシキリ」の沢山いる葦原をさまよいました。
小1時間後、はるか向こうの土手の上りの坂道に三脚がちらほら見えます。皆さん、葦の茂みにカメラを向けての撮影です。
その葦の茂みからひょいと出てきて葦原や水田をかすめるように飛ぶ中型の鳥がいます。その羽の模様がきれいです。「ヨシゴイ」のようです。
ですが、葦の茂みのどこから飛び出すか、いつ飛び出すか分かりません。私は手持ちカメラです。ずっと構えているわけにはいかず、つい目を放してしまいます。そんな時鳥は飛びだすのです。
なんとかと撮影できたものを。


望遠を目いっぱいにすると、画角が狭くなり不意の追跡ができません。ついつい遠目に狙うことになりました。
追尾機能も考えたのですが、私はまだ使いこなしておりません。それに飛行距離がとても短く、使えても有効ではないでしょう。
不確かな情報を各種掛け合わせて、やっと判断した多分この辺だろうというところへ出かけたのです。まるでCIAの情報分析官の様でした。
目的地らしいところで、まずはCMの集まっているところを探しましたが見つからず、とりあえず「オオヨシキリ」の沢山いる葦原をさまよいました。
小1時間後、はるか向こうの土手の上りの坂道に三脚がちらほら見えます。皆さん、葦の茂みにカメラを向けての撮影です。
その葦の茂みからひょいと出てきて葦原や水田をかすめるように飛ぶ中型の鳥がいます。その羽の模様がきれいです。「ヨシゴイ」のようです。
ですが、葦の茂みのどこから飛び出すか、いつ飛び出すか分かりません。私は手持ちカメラです。ずっと構えているわけにはいかず、つい目を放してしまいます。そんな時鳥は飛びだすのです。
なんとかと撮影できたものを。


望遠を目いっぱいにすると、画角が狭くなり不意の追跡ができません。ついつい遠目に狙うことになりました。
追尾機能も考えたのですが、私はまだ使いこなしておりません。それに飛行距離がとても短く、使えても有効ではないでしょう。