良い話と悪い話とありまして、どちらから聞きたいと主人公が言いますと、たいてい悪い方からとドラマでは話が始まります。
で、悪い話から。
河川のサイクリングロードの外側で撮影していたのですが、少し離れた方がいいとロード内にガードレールを跨いて入りました。ロード側には鉄パイプ柵が添うようについており、通常のガードレールより厚みがあるのです。
入るときはうつ伏せになる形で跨ぎました。しばらく撮影したのち外に出ることにしました。今度はあおむけの形で柵とガードレールをまたぎました。
右足が着地する前に、左足がガードレールに引っかかりました。そのままうつぶせの形で半回転して地面にたたきつけられました。
そこは、サイクリングロードの外側で、その区域だけ自転車を避けて歩けるように簡易舗装がされてます。
さらに当然私はカメラを抱えていました。半回転して地面にたたきつけられた時、カメラを抱いていましたので、左ひざと左ひじで体を支えたことになります。
そのままうずくまって動けません。近くのCMが私のザックを持って、起こしてくれたのですが、左足がとても痛いのです。
体を点検しますと、左ひじはずる剥けで出血していますが、所謂擦過傷でしょうか。血は出ていますがひりひりするだけです。
左ひざは、正確に言いますと(名称を調べました)左脛骨の最上部の拳骨のような正面の突起部分を、舗装にぶっつけたようです。
表面はズボンをはいていますから擦り傷程度ですが、曲げるととても痛いです。
普通に立っている分には痛まないのでそのまま撮影を続けました。
昼前に撮影を止め帰ることにしました。平地を歩くに差し障りがないのですが、階段の上り下りにかなり傷みます。駅のホームにどうしてこんなに階段が多いの。
左右の骨を比べながら触りますと、やはり左の突起部が痛いです。
帰路途中、薬局で打ち身ねんざの湿布薬を買って、今貼ってます。
今晩はおとなしく様子見です。明日以降悪化しなければと願うばかりです。
なお、カメラは無事の様でしたが、首から下げた双眼鏡が大破です。
経過が良くても、しばらくは大人しくしているつもりです。
悪い話でした。
で、悪い話から。
河川のサイクリングロードの外側で撮影していたのですが、少し離れた方がいいとロード内にガードレールを跨いて入りました。ロード側には鉄パイプ柵が添うようについており、通常のガードレールより厚みがあるのです。
入るときはうつ伏せになる形で跨ぎました。しばらく撮影したのち外に出ることにしました。今度はあおむけの形で柵とガードレールをまたぎました。
右足が着地する前に、左足がガードレールに引っかかりました。そのままうつぶせの形で半回転して地面にたたきつけられました。
そこは、サイクリングロードの外側で、その区域だけ自転車を避けて歩けるように簡易舗装がされてます。
さらに当然私はカメラを抱えていました。半回転して地面にたたきつけられた時、カメラを抱いていましたので、左ひざと左ひじで体を支えたことになります。
そのままうずくまって動けません。近くのCMが私のザックを持って、起こしてくれたのですが、左足がとても痛いのです。
体を点検しますと、左ひじはずる剥けで出血していますが、所謂擦過傷でしょうか。血は出ていますがひりひりするだけです。
左ひざは、正確に言いますと(名称を調べました)左脛骨の最上部の拳骨のような正面の突起部分を、舗装にぶっつけたようです。
表面はズボンをはいていますから擦り傷程度ですが、曲げるととても痛いです。
普通に立っている分には痛まないのでそのまま撮影を続けました。
昼前に撮影を止め帰ることにしました。平地を歩くに差し障りがないのですが、階段の上り下りにかなり傷みます。駅のホームにどうしてこんなに階段が多いの。
左右の骨を比べながら触りますと、やはり左の突起部が痛いです。
帰路途中、薬局で打ち身ねんざの湿布薬を買って、今貼ってます。
今晩はおとなしく様子見です。明日以降悪化しなければと願うばかりです。
なお、カメラは無事の様でしたが、首から下げた双眼鏡が大破です。
経過が良くても、しばらくは大人しくしているつもりです。
悪い話でした。