狩野派、琳派、奇想派、南画派による珠玉の作品と
群馬県立近代美術館の江戸絵画の名品を一挙公開するという
初めての機会、初日に鑑賞してきました。
狩野探幽、尾形光琳、伊藤若冲といった江戸時代の作品を
こうしてまとめて見られることをうれしく思います。
若冲の「乗興舟」は、千葉市美術館で、
林十江の「鷲図」は、水戸市立博物館で、
というように鑑賞しましたが
再び一挙に見られなんて思ってもみませんでした。
個人所蔵の狩野探幽「若衆観梅図」や
久隅守景「四季耕作図屏風」なども見逃せません。
尾形光琳「竹虎図」は修復後東日本初公開。
江戸時代後期の風景画の立原杏所の大作は、
34年ぶりの公開です。
個人所有のものですからもう鑑賞の機会がないかも
そう思えば、高崎市なんて近い、近い。
渋滞の高速を使い鑑賞して来ました。
江戸時代の絵師にも魅せられているまるみです。
群馬県立近代美術館
群馬県高崎市綿貫町
群馬の森公園内
2012.9.15
群馬県立近代美術館の江戸絵画の名品を一挙公開するという
初めての機会、初日に鑑賞してきました。
狩野探幽、尾形光琳、伊藤若冲といった江戸時代の作品を
こうしてまとめて見られることをうれしく思います。
若冲の「乗興舟」は、千葉市美術館で、
林十江の「鷲図」は、水戸市立博物館で、
というように鑑賞しましたが
再び一挙に見られなんて思ってもみませんでした。
個人所蔵の狩野探幽「若衆観梅図」や
久隅守景「四季耕作図屏風」なども見逃せません。
尾形光琳「竹虎図」は修復後東日本初公開。
江戸時代後期の風景画の立原杏所の大作は、
34年ぶりの公開です。
個人所有のものですからもう鑑賞の機会がないかも
そう思えば、高崎市なんて近い、近い。
渋滞の高速を使い鑑賞して来ました。
江戸時代の絵師にも魅せられているまるみです。
群馬県立近代美術館
群馬県高崎市綿貫町
群馬の森公園内
2012.9.15