連日の猛暑を味方にできるのは埼玉西武ライオンズ。
本拠地ベルーナドームの暑さは、
日本を代表する投手をも狂わせることでしょう。
栗山選手・金子選手の久しぶりのスタメンに
エース対決というカードではあるものの、
コロナ禍であるうえに熱中症リスクも高いので、
残念ながらラジオ&テレビ観戦。
1点ビハインドで迎えた8回裏、
1アウトで俊足の金子選手が内野安打で出塁。
外崎選手が四球を選び、源田選手のタイムリーで同点。
勝ち投手の権利が消えた山本投手の表情にも変化。
栗山選手の見事な選球眼で押し出し四球を選び逆転!
呉選手のライン際の内野安打でさらに1点加点の3打点。
平良投手が危なげなく抑えゲームセット。
この試合に勝利した意義は大きいかも
ベルーナドーム
西4-2オ
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