土曜日は忙しい。。。

会社が休みで祝日ではない土曜日は実は忙しい。。。

病院をはじめとした体のメンテナンスは土曜日の午前中勝負です。

前職では平日に仕事の合間に会社のオフィス近くの病院に通ったりできていましたが、現在はそもそもオフィスの回りに病院が一切ありません。

長時間通勤も相まって、平日は通勤をして仕事をすることにほぼ集中していることもあり、土曜日は貴重です。

午前中にかかりつけの病院に行って診察してもらい、薬局で薬を処方してもらって、プー太郎の時に一度受けた歯の健康診断もようやく日程の目途が立つようになったので半年ぶりに改めて予約を入れて３週間後の土曜日に決定、午後は出張ですっかり固まった体をマッサージでゴリゴリと揉み解してもらいました。

そして夕方からオーケストラの練習へ出かけしまえばあっという間に一日が終わる・・・ところですが、本日は野暮用があって練習の方は欠席させていただきました。
いずれにしても夕方から外出したので、あっという間の土曜日でした。

でも今週は貴重な３連休なのでまだあと２日あると思うと心の余裕が違いますわ。（笑）

さて、ヤフーニュース配信朝日新聞デジタル2018年9月15日付「５億円超の預金解約『戻すのは難しい』町長と頭取面談」を読んで感じたこと。

先月末に支店撤退を受けて町長が当該銀行の預金を解約し、職員に対して給与振込口座も当該銀行以外に変えるよう依頼したという報を読んで町長としては当たり前の決断をしたなと感じていました。

一方でコトが公になってからの当該銀行経営トップの訪問。
町内からの支店撤退を決断する時点で、町の反発や報復を予測して準備したり、対抗措置としての預金引き上げについての覚悟をしていたのではなかったようですね。

億単位のお得意先様に事前説明も無く、後からあたふたと言い訳に行くようではあまりにお粗末だと感じました。
自分たちが置かれている厳しい実情なども説明したそうですが、そんなことはお客様には何も関係のないこと。

きっと今まで「営業」しなくても営業できていたんでしょうね。羨ましい。。。

週末夜の新幹線

３日ぶりに川崎を脱出。（笑）

半年ぶりの機会を利用して、半年ぶりに両親の様子窺いをしてから夜の新幹線で帰阪しました。

３連休を控えた週末の夜の新幹線は自由席を中心に相当混んでいたようです。

前職時代に散々痛い目に遭っているので、比較的前もって指定席を取っておいてヨカッタヨカッタ。

おかげでオヤジは快適でした・・・と言いたいところですが、名古屋まで隣席に座ったお兄ちゃんが時々口を押さえずに派手に咳をしてくれるので閉口しました。

親に躾けられなかったんだろうな・・・

顔をできるだけ反対方向に向けながら、プラズマ乳酸菌を飲み続けていて良かったと感じました。（今更古巣の宣伝・・・）

指定席も新横浜で満席になり名古屋でドッと降りるのは、前職時代に頻繁に利用していた頃と変わらず。

最後の駅から自宅までの徒歩区間もちょうど雨の止み間に当たったのか傘をささずに済みました。
自宅手前２０メートルからポツリポツリというタイミングでギリギリセーフでした。

昼間はほぼ体を動かさず、夜は懇親と称した「飲み」、宿泊先から仕事場までは普段と比べて短時間で楽なことこのうえなく、その割に何となくボリューミーな昼食を取ってしまったり・・・
この３日間で大分体が重くなったような気がします。

出張時の体重管理、これからの新たな課題になりそうです。（汗）

大坂選手

川崎に籠もっていると上京したという感覚がありません。（笑）

旅行ではなく出張なのだから、と言われればそれまでです。

さて、全米オープンを制した大坂選手の記者会見での記者の質問のレベルの低さがSNSで話題になっているそうです。（ヤフーニュース配信スポーツ報知2018年9月13日付「大坂なおみ帰国会見、テニスに無関係の質問にＳＮＳ上で疑問噴出」）

今に始まったコトじゃありません。
結局「記者」の衣を纏った野次馬根性の単なるミーハーが番組の画を撮るために質問するからこんなことが起きるんです。
実は大勢の人が大坂選手のテニスに興味があるのでは無く、テニスをしている大坂選手に興味があるからなんでしょう。

正直なところオヤジもその一人です。。。
でも大坂選手はそんなケチな野次馬根性の上を行くユーモアのセンスを持っているように感じました。

アッパレです。

半年ぶり

再就職以来というか、前職時代以来ほぼ半年ぶりで上京しました。

前職時代の口癖でしたが今回も「仕事ですよ。」（笑）

イマイチの天候でしたが、新幹線の車中より久しぶりに富士山の現物も拝めました。ヨカッタヨカッタ。

上京したとはいえ、出張先は川崎駅からバスで３０分。

明後日までしばしの缶詰状態でそのまま帰阪の途につきます。

ということで東京の友人の皆様、今回は不義理しますが、今後も上京機会は必ずあります。
その際ご連絡した折にはつれなくせずに、一献お付き合いの程よろしくお願いいたします。<(_ _)>🍺

どうでもいいハナシ

当初「想定外な想定内？」としていた昨日のタイトル。
昨夜は寝惚け眼で何度読み直しても良いような悪いような判断がつかないままエイヤとアップ。

でも、一夜明けて冷静に読むと明確な違和感が・・・
で、直しました「想定内の想定外？」
これで「想定外」を常に想定すると書いた文意にも沿っていると一人合点がいっているのですが、どうなんでしょう？

未だFacebookにアップした見出しには修正前のタイトルが残っています。
でも、リンクで飛べば画面に出てくるのは修正後のタイトル。
これまたまさに「想定内の想定外」（笑）

だから何？・・・って、ホントどうでもいいハナシでスミマセン。

想定内の想定外？

ヤフーニュース配信ヤフーニュース特集2018年9月10日付「『気象の常識が通用しない』――豪雨多発時代を生き抜くには」を読んで感じたこと。

確かにオヤジが子供の頃の天候とは、温暖化で叫ばれている気温の上昇を始め、ゲリラ豪雨のような天候変化の激しさ、さらに季節の移り変わりの時期のズレなど明らかに異ってきています。

人はそれを「異常気象」と呼び、自然破壊の結果として警鐘を鳴らす人も多くいらっしゃいます。

オヤジも楽観視は禁物だと感じますが、「異常」かどうかはあくまでも人の視点からの感覚です。

自然にとっては、ヒトの想像を絶する壮大な時間軸のほんの一瞬のほんのちょっとした変化かもしれません。
むしろ自然なだけに規則的な反復ではなく、変わっていくことの方が当たり前のように感じます。

だからこそ、ヒトは激しくなる自然災害からどう我が身を護るか？
どこが安全度が高く、どこが安全度に脅威があるか、経験知的に人には判断がつくと思うのですが、現実には崖上の家、崖下の家、川べりの家等々・・・

それぞれ経緯があって、リスクを踏まえながらもその土地に住まわれているのでしょうが、いざという時の備えはしっかりと準備しておきたいものです。
オヤジ自身は明らかに際どいという場所に住んではないのですが、だからといって「絶対安全」なんて場所も無ければ、自然を相手に「完全無欠の防災対策」も有り得ないと思います。
シンプルにいざとなれば自分の身は自分で護るしか無いという覚悟は持っています。

「想定外」を常に想定する。
オヤジ自身も今回の台風２１号で改めて実感を持って学んだことです。

１３年ぶり３度目

先ほど、家中の携帯、スマホ、タブレットが一斉にけたたましく鳴り出しました。

エリアメールで「避難準備・高齢者等避難開始発令：土砂災害　北部（塩瀬・山口地区）・南部（JR神戸線以北かつ阪急今津線以西）地域」が送られてきました。
具体的な町名を見るとオヤジの住む街は対象外ですが、かなり近所の町名も載っており、地形的にはなるほどと肯けます。

今朝から強い雨が断続的に降っています。
台風２１号の被害もまだ復旧し切っていない中、新たな災害に繋がらないことを祈ります。

午後は伊丹にオーケストラの練習に行ってましたが、１７時前に練習を終わって練習場を出る時も土砂降りで阪急の駅まで５分ほど歩いただけでびしょ濡れになりました。

んっ・・・オーケストラ？

はい、おかげ様で昨夜３度目のオーディションを受けて、芦屋交響楽団に１３年ぶり３度目のお世話になることになりました。

ちなみにオーディションを受けるのも３度目。
多くの懐かしい顔の前でリラックスしていたつもりが、いざ弾き始めたらカチンカチンに緊張していることに気付きました。

ま、準備不足、練習不足による因果応報ですが、何とかお目こぼしいただき入団許可いただきました。

１３年前までは至って少数派だったワグネル出身者がそれなりの一派を形成していて、ちょっと嬉しくなりました。
勿論、オヤジが最長老です。（笑）

勝手に切れて勝手に繋がった・・・

朝、残念ながら状況は好転していませんでした。

インターネット接続は「制限アリ」表示で実質繋がらず。

テレビは電波を検知しない表示が出て映らず。

同じケーブルから電波を取っているＦＭ放送もチューニングは合っているはずなのに「無音」。

ついでにケーブルＴＶのセットで契約している固定電話も繋がっておらず「無音」。

ケーブル会社のフリーダイヤルは殺到する電話のためか、携帯から数回かけても繋がらず。

こうなると便利なはずのサービスが一気に脅威となりましいた。

で・・・

朝からいろいろあったのですが、午後から外出して夕方帰宅したところテレビが映るようになっていました。

夜には自宅内のネット環境もほぼ元に戻りました。

今朝は未明から事態が好転していないことを確認してケーブル会社、自宅マンションの管理会社へ「キレたらオシマイ」と言い聞かせて冷静に事態への対処をお願いしていたのですが、いずれもご迷惑をおかけしますと恐縮しつつ台風２１号の余波で既に多くの案件を抱えているのですぐには対応できないとドライなお返事だったり、実際にコールセンターから担当者に繋ぐと言いながら一向に担当者からの連絡が無かったり。。。

要するに半日以上不通だった原因はオヤジには判らず仕舞いでの復旧状態。

ま、復旧して繋がったのだからヨシとすればと思いつつ、でもやっぱりスッキリしないオヤジでした。

突然切れた・・・

記した内容の日付とは少し合いませんが、７日（金）の出来事として記すこと状況に鑑みてご容赦ください。

フェイスブックをキッカケにした思いがけない友達の友達は友達の御縁で集まった３名で盛り上がった一献を終え、豪雨の中を帰宅したのが２３時前。

懐かしい話し、初めて聴く話し、ビールの話し、勿論音楽の話し、ホントに３時間半の時が経つのはあっという間でした。

で、そんなこんな楽しかった一献の場の様子をアップしようとパソコンを立ち上げて作業をしていたら、突然インターネット接続が切断されたのです。

以前はルーターの寿命とソフトウェアの影響もあって、よくルーターがフリーズしてインターネット接続が制限されることが多かったので、買い替えたルーターも早々にアカンかと、数度再起動を試しましたが一向に繋がらないという初めての事態に遭遇しました。

すると実はテレビも電波を検知せず映らないという事態に・・・

どうもマンションで加入しているケーブルＴＶの何かがイカレタらしいと判りましたが、その時点で夜中の１時前。

楽観的なオヤジはとりあえず明日の朝には正常に戻っているだろうという根拠のない楽観論でパソコンを消して就寝したのでした。

明日につづく・・・

北海道胆振東部地震

今朝５時過ぎに起きてテレビを点けてビックリ。

寝惚けたオヤジのテレビ画面の第一印象はまだ薄暗い我が街から北海道の現在進行形の映像はすっかり夜が明けていて明るいなぁということ。

でも広範囲のがけ崩れの様子からただ事ではないとすぐに感じました。

後刻判明する熊本地震以来の震度７。
しかも全道停電。
ＪＲ北海道は全線運転見合わせ。
札幌市内は停電で都市機能がほぼマヒ状態。。。

一昨日昨日のオヤジが経験した台風の騒ぎなどそれこそ一瞬で吹き飛びました。

でもオヤジが働く事務所の周囲は朝の出勤時には未だ信号機は灯らず、道端に横転したトラックや自動車がまだ残っていて、道端には暴風で吹き飛んだモノ、高潮で流されたモノなどがとりあえず積まれて放置されているんですけどね。

幸いオヤジが働く会社は今朝から設備上はほぼ復旧して、通常業務に戻りつつあります。ヤレヤレ。

その後、北海道の地震について徐々に被害状況が明らかになり、停電も徐々に復旧しているようですが・・・とにもかくにも北海道の友人たちの無事を祈って、合掌。

台風一過

１５時過ぎ、ほぼ２４時間ぶりに事務所の入る施設に電気が通じて、事務所の蛍光灯が点いて思わず建物内に歓声が聞こえました。

有って当たり前のものが無くなって不自由し、また復旧して当たり前に「有る」ことの有難さを改めて認識して喜ぶ・・・でもきっとすぐ忘れます。

学習しているようで、結局ヒトは同じことを繰り返しているように感じます。

いずれにしても、昨日の台風は駆け足で抜けたとはいえ、その激しさは近畿に大きな爪痕を残しました。

さすがに一夜明けて公道上に打ち捨てられて横たわるトラックはほぼ見かけませんでしたが、未だ点いていない信号機、点いていてもソッポを向いている信号機はそのまま。

高潮に拠る冠水について関西空港の滑走路等主要施設の浸水ばかりが取り沙汰されますが、オヤジがいた「南港」を含め大阪湾沿いの海沿いの埋め立て地もまた軒並み高潮で浸水しています。
こういう時の湾岸埋め立て地の脆弱さは「想定外」なのでしょうか。

マスメディアでは賢し気な有識者と呼ばれる方々が、早速いろいろと「想定外」じゃないだろとコメントされています。

後で言うのは楽だよね。

オヤジは自然に対して常に「想定外」があって当たり前だと思ってます。
「想定外」を甘んじて受けつつも、その中でどう賢く対処するのかだと考えています。

でも、台風一過の青空を眺めつつ、今から２４時間前はホント想定外の暴風雨でした。

台風な一日

天災は忘れた頃にやってくる。。。

そんな戒めを忘れてはいませんが、天候が急変しますと予報で言われても、９時頃までの天候はまさに嵐の前の静けさでした。
僅か３～４時間後に暴風雨・・・と言われてもその凄さは目の当たりにして初めて想像を超えていることを認識しました。
やはり自然を侮ってはいけない、オノレの愚かしさを改めて思い知らされました。

朝は普通に出勤してました。
既に学校が休校になったり、自宅待機の会社もあるためか電車は比較的空いていましたが、普通に通勤している人もそれなりにいてオヤジだけではないという妙な安心感。

ある程度の悪天候は予想されていたので、午後イチで予定されていた全国複数個所を結ぶ会議は、通常同じ大阪圏内のグループ会社の事務所に行くらしいのですが、今日は外出を控えて事務所でＷＥＢ会議参加でした。

会議の途中、まず普段なら行くグループ会社の事務所の方が先に停電で脱落。
その約１０分後にオヤジの居る事務所も停電で脱落を余儀なくされました。

オヤジの居る事務所はその後も結局停電は復旧せず。
夕方、明るいうちにと撤収指示が出て、帰宅の途につきました。

公共交通機関が地下鉄以外ほぼ運転を見合わせている中で、会社の車をお借りました。
・・・が、途中の信号が停電で消えていたり、点いていても風でひん曲がりソッポを向いていたり。。。

加えてあちこちでトラックが腹を見せて横たわり車線を塞いでいて、そこに警察やドライバーが居る訳でもなく打ち捨て状態。

当然ながら大渋滞で、通常なら３０分ほどの行程を３時間かけてようやく自宅にたどり着きました。

その時点でまだ阪急の運転見合わせが解けていないことを知り、ホッとしたケチなオヤジでした。

・・・し続ける

再就職２か月目ともなれば、耳心地良い話しばかりではなく社内のドロドロとした話も聞こえてきます。

どんな素晴らしい理念を掲げていても、内実は現実とのギャップの狭間で葛藤を強いられ問題山積。

どんな素晴らしいスローガンを掲げていても、実際はスローガンの内容を実行できていない言い訳にみんなで唱え続けている。

でも、人と組織というものはそんなものです。完璧な人も組織もそうそう存在しません。
そんな中でより完璧を目指すからこそ面白い。

理想の実現に向けて、時に挫折したり、時に楽に逃げたりしながらも、オヤジは少しでも理想に近づくために葛藤し続けているとベースが徐々に上がってくるのだと信じています。

「・・・し続ける」。
実はとても難しいことです。

くれぐれも「し続けること」自体が目的化してしまわないように。何のためにそれを「し続ける」のか？
ココを押さえ組織の「・・・し続ける」動きを促進させるのもまたリーダーの大事な使命です。

さてさて現実もまた問題だらけの状況、これらをどのように問題解決し、将来に向けての理念実現の動きを促進加速していくのか？
俄然面白くなってきました。

目覚まし要らず

今日もまた平日の朝と同じ時間、５時過ぎに目覚めてしまいました。
やはり環境変化のストレスというよりは、体の中に出来上がったリズムに従順に反応しただけのようです。（笑）

実は平日は万が一の寝坊防止に毎晩目覚ましをかけて寝るのですが、ほぼ９割がた目覚ましが鳴る数分前に目が覚めているので、目覚ましが鳴ることはほとんどありません。
だから昨日今日は目覚ましをかけていなくても、同じことでした。

昨日に引き続き、何か休日の朝にできないことがないかと思っていましたが、結果的にはしばらくボーっとテレビ画面に見入っていただけでした。
換言すれば、これもまた休日の贅沢でしょう。

今週は何はともあれ台風２１号の動きが気になります。
昨日今日でも移動速度が速くなったのか、警戒時間が前倒しになってきています。

万が一でも、暴風雨の時間帯に通勤だ営業だで外で直撃されることのないよう願うばかりです。

朝の時間

休日だというのに、平日と同じ時間に目が覚めてしまいました。

再就職をしてからの生活リズムに慣れたからなのか、慣れないからこそのストレスからなのか、単に歳なのか。

平日であれば、そのまま慌ただしく支度をして出かけるのですが・・・

とりあえずボーっとしているだけでは勿体ないので、譜面の製本をして、ボーイングを記入することにしました。

そうです。来週から関西でオケ本格復帰の予定で、同じオケで３度目のオーディションを受ける予定です。

実は先週１３年ぶりに練習場に行って、お互い１３年分歳をとっても変わらない面々に歓迎していただき、いやいや結構新しい若い人もいるぞと思ったり、とりあえずの様子見があっという間に再々入団まで話が進み、次回演奏会の譜面を受け取っていたのでした。

２曲（コダーイ：ハンガリー民謡「孔雀」による変奏曲、バルトーク：舞踏組曲）は初めて演奏する曲で、メイン（ラフマニノフ：交響曲第３番）は２０１３年に福岡で演奏しました・・・が体からは５年間でスッカリ抜けています。（笑）

で、製本とボーイング記入で３時間余。
その後は休日ならではなんだかんだ家事雑事などをしていたら力尽き、実際に弾くところまでいかず・・・でした。