クラス替えがどうのというニュースがあって、今日はTBSラジオの「荒川強啓デイキャッチ」でもその話題を取り上げてました。が、これを掘り下げて伝えたプチ鹿島氏は長野県の出身で小中高通じてクラス替えの経験が無かったのだとか。ちなみにこの番組の月曜コメンテーターで、同じく長野県出身の青木理氏にクラス替えについて電話で聞いたところ「クラス替えってなに?」という反応だったとか。こういう人たちはクラス替えっていうと席替えの事かと思ったりするらしいですね。
小学校なんてクラス替えなければ6年間同じメンバーなわけで、結構閉塞感強かったりするような気がするけどどうなんでしょうね。家が近所でも一度も同じクラスになったことない奴もいるでしょうし。
私の場合は小学校は2クラスだったので、クラス替えとはいえ6年いる間に大体みんなと同じクラスになったことはあったはず。中学は4クラスだったのでクラス替えはそれなりに緊張感ありました。高校は7クラスだったけど、一応進学校だったので3年になると文系とか理系とかに分けられたし。
まぁ今となればどうでもいいのですが、とにかく長野県の話は衝撃でした。ふ~む。