最近は新築のワンルームマンションなどはほとんどがフローリングの床。畳の部屋のワンルームなんてのはもう新しくは建てられないだろう。出始めの頃は、『どんなお部屋に住んでるの?』。『ワンルームマンションなんだけど、フローリングなんだ』。『わー素敵!』などと言われたかどうだか知らないが、多少は“オシャレ”な物件として捉えられていただろう。
以前の仕事で建材の販売のやっていたのでわかるのだが、日本の一般的な住宅の使われるフローリングの床材は表面の人の目に見えている部分(化粧部分という)の厚みは1.5mmとか1.8mmとかである。安いものだと0.3mmなんてのもあるし、高いものでは無垢材(表面から一番下までホンモノの木)もある。
でも、床材自体の厚みはだいたい18mm~24mmぐらいだから、電気配線工事などで1F天井裏から線を引っ張り込むのに2F床へ穴を開けたりすると、表面のすぐ下にベニヤというかコンパネのような合成材が見えるはずである。
が、本場北欧の家のフローリングは当然無垢材で(突き板なんてケチくさいものはない)、厚みがなんと30cm(mmじゃないぞ!)もあるのだそう。それを使い込んで汚れたら表面を削る。床を削ると床面が下がるので壁との境目の幅木を広げるのだそうだ。で、それを繰り返して200年使うとのこと。
元来、木造住宅というのが、「台風や地震で倒れたらまた建てなおす』という日本の住宅とは発想が全然違うし、それだけ地震などは少ないということなんだろう。にしてもスゴイ違いだ。安アパートのフローリング床を見て“素敵!”などととても言えなくなる。
以前の仕事で建材の販売のやっていたのでわかるのだが、日本の一般的な住宅の使われるフローリングの床材は表面の人の目に見えている部分(化粧部分という)の厚みは1.5mmとか1.8mmとかである。安いものだと0.3mmなんてのもあるし、高いものでは無垢材(表面から一番下までホンモノの木)もある。
でも、床材自体の厚みはだいたい18mm~24mmぐらいだから、電気配線工事などで1F天井裏から線を引っ張り込むのに2F床へ穴を開けたりすると、表面のすぐ下にベニヤというかコンパネのような合成材が見えるはずである。
が、本場北欧の家のフローリングは当然無垢材で(突き板なんてケチくさいものはない)、厚みがなんと30cm(mmじゃないぞ!)もあるのだそう。それを使い込んで汚れたら表面を削る。床を削ると床面が下がるので壁との境目の幅木を広げるのだそうだ。で、それを繰り返して200年使うとのこと。
元来、木造住宅というのが、「台風や地震で倒れたらまた建てなおす』という日本の住宅とは発想が全然違うし、それだけ地震などは少ないということなんだろう。にしてもスゴイ違いだ。安アパートのフローリング床を見て“素敵!”などととても言えなくなる。