Catch of the day

food planner cacoの日々もぎたてスピリッツ・・・

2020年スタート

2020-01-05 01:42:21 | 美術館
2020年は芸術でスタート!

「ルノワールとパリに恋した12人の画家たち」の絵画展へ。

年明けの横浜美術館で夫婦ゆったりとした時間を過ごしました。 

パリのオランジュリー美術館コレクションで

今から100年前にパリで活躍した画家たちのアート展。

すっかりパリを感じながら、

アートの中に季節の匂い、語り合う声、肌触り、温度など感性のアンテナを立てながら

ワクワクする時間でした。

おそらくパリ6区あたりに今も残る有名なカフェで

夜毎語り合い、酒に溺れ芸術を今に残してきたアーティストたち。

パトロンの存在もクローズアップされていました。


私がいつも興味深くなるのは

海外アーティストの作品で時々見かける未完成の線。

未完成のままかい・・・

完成を望まず、

「完成」が全てではないという哲学がそこにあると云います。


未完成の線でさえバランスよく仕上がっている作品が日本には多いといつも感じます。

たとえ個性の強い芸術家であっても生まれた国、

潜在レベルで「JAPAN」なわけです。

海外で活躍した日本アーティストの作品を見ると

日本での作品と海外で仕上げた作品の違いに興味深くなります。

海外を終の棲家とした藤田嗣治などはその極みかもしれません。

この日はレオナール・フジタではなく藤田嗣治としての作品と出会えました。

「完」という哲学に日本の伝統や縛りなどが色を通して伝わってくる気がします。

これをネガティブにジャッジしているわけではないです。


コントロールを感じたら、そこを離れ自分を活かせる場所を変えるのもよし。

海外へ出たものの芽が出ず、彷徨うこともあるかもしれない。

自分らしく表現できる場、しっくりとくる場を探し続けている時、

運気が停滞しているように感じる時があります。

自分の居場所を探すため前進しようとしている自分という存在に

先ず気づいてあげることですね。



美術館を出て暮れたみなとみらいのキーンと冷えた空気のなか

ホットな気分に。

この地球はまだまだビューティフルで、いろんな場所があり、いろんな驚きと可能性がある。


きっと良い年です、2020年も。

今年もよろしくお願いいたします。

 


ランキングに参加中です、クリックして応援お願い致します!

アーユルヴェーダランキング


ランキングに参加中です、クリックして応援お願い致します!
にほんブログ村 健康ブログ リラクゼーションへにほんブログ村

横浜市港北区 アーユルヴェーダサロン 
August Healing ダーディマ
www.dadima.jp 


 

アンドレアス・グルスキー展 ANDREAS GURSKY @国立新美術館

2013-09-04 12:33:46 | 美術館
空が高くなったなあ、ほんとにこのまま秋なんだろうか。

寝ぼけたまま、ベッドに横になったまま。

連日の熱帯夜にぐったり。

枕と後頭部の間にあるアイスジェル状の枕はすっかりぬるくなってしまったけど

頭をぐにゅぐにゅ動かしては

まだ冷たいところは残っていないか悪あがきしてみる。


ベッドに横になったまま10分くらいじーっと。

コーヒー、いやまずはお水、んと歯を磨こう。


毎日起きた瞬間から

いろんな選択をしていろんな一日になる。

たくさんの選択権があって幸せなことね。


この日、私が選択したのは

アンドレアス・グルスキー展へ。





等価に広がる視覚世界に入り込むと

一枚の写真が別のものに見えてきたりもする。

同じ絵からいくつもの空間を感じているうちに

我に返り、その元になっている素材に驚かされる。


写真家なのか画家なのか・・

そんなカテゴリーを持たない。


どこに属するかというと、

ちょっと不思議な誰も知らない世界だったりする。

こういう人に出会うと私はいつも

生活を覗いてみたくなる。






芸術の秋、すぐお隣の展示室でアメリカンポップアート展もやっていました。

ええ、あのキャンベルのスープ缶とかマリリンね。

バブルの頃、あの絵を自宅に飾っている人多かったこと。


流行を作ろうとする人もいれば、流行に流される人もいる。

ただ流されるのではなく受け入れるとしたら

補完するいい関係。どちらにも才能があるということでしょうか。

芸術の秋、美術館でインプットしたら

素敵なアウトプットで生活を華やかにしたいですね。



週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

人生は色々

2013-04-16 16:44:44 | 美術館
先日、そろそろ終わりを迎えるレ・ミゼラブルを滑り込みセーフで観てきました。

最初から最後までずーっと胸が高鳴ったまま。

心の中も涙でちゃぷちゃぷしていました。


レ・ミゼラブル。

確かその昔、夏休みの宿題での感想文。

―そして、ジャン・バルジャンは銀の皿を持って逃げてしまう・・・

とまあ、あらすじを散々書いてページ数をクリアー、最後の三行が感想文。

とても感動しました。って。


あの時、上手く書けなかったものが今なら上手に書ける、きっと。

この映画からたくさんのキーワードが浮かんできた。

もう芸術ね、この映画。


感動のキーワードを抱えたまま同日六本木ヒルズへ。

嗚呼、もう胸が高鳴る。

ずっと会いたい人がいた。

ミュシャ。あのハンサムなマシャじゃない。

森美術館のミュシャ展へ。


なんて贅沢な一日だろう。


アルフォンス・ミュシャ。

会いたかったあ。

その画に憧れる人は多いですね。

私もその一人です。


どうしても観たい娘さんの肖像画はたぶん鑑賞ルートの最後だろうと予測していました。

だから目的の絵が出てくるまでじっくりとミュシャの歩んだ道を

そっとなぞるようにまずはカラーリトグラフの世界へ。

後にミュシャは油絵も描くようになります。


ゴッホやロートレックをはじめ

多くの画家が取り入れる反対色の魅力を持つ画とは少し違う。

隠されたように表現されている対極的なメッセージこそミュシャだ。


ん? なんとなくこの相反するものが同居する魅力って。





♪鮮やかに恋してにんじゃりばんばん、何だかにんじゃりばんばん。

ぶるーむ、ぶるーむ、ぶるーむ、花びらの舞い~♪

彼女にはグロテスクと可愛い、いろんなものが同居しているから愉しい。


色はよく見れば一色じゃない。

空も、海も。

人に伝えるものは一つの心理はウソっぽい。

空も海も青一色だなんて言われたら少しもリリカルじゃない。

二つ、三つ本音に触れてリアルを感じる。


人はちょっと不器用でカッコ悪いもの。

自分をさらけ出して闘っている人は

泣いたり、わめいたりもする。

人生というキャンバスに

何色も塗り重ねていくうちに深みのある美しい色になるね。


何層もの美味しさが詰まったミルフィーユ。

気取って緊張して上手に食べるよりも、

パイ生地からクリームがどよ~んと出てきた瞬間、

あぁ、やってしまったかあ。

ま、いっか。

美味しさ2倍2倍。

ちょっと例えが違ったか。


そろそろ食いしん坊の遅いおやつの時間にします。


週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

アルカイックスマイル 

2011-10-28 18:24:37 | 美術館
How old are you?

そんなこと訊いてどうするというのでしょうか。

日本人が実に良く使う言葉だ。


どこの大学を出てどこへ就職し

今どんな生活をして・・・


過去の履歴をリセットしてしまったとしたら

私自身からは何も感じとることはできないのでしょうか。


今私が最もお会いさせて戴きたい方が

奈良中宮寺に鎮座される菩薩さまです。


何も答えず、ただ微笑む。

アルカイックスマイル。

何もお話にならないので

感じ取ることが唯一のコミュニケーションになります。





先日、八王子の夢美術館へ。

ずっと行きたかった写真家土門拳さんの写真展へ行ってきました。

土門拳の古寺巡礼

心がゆっくりとゆっくりと開くような写真展でした。


小さな空間に入ると

京都、奈良の古寺に鎮座される仏像に囲まれて。

ひんやりとした空気感、少し肌寒く感じられたほどでした。


言葉に表現することが安っぽく、、

失礼にはならないかと、

あまり表現したくない次第です。

中宮寺の菩薩半跏像の前でどのくらいの時間が経過したかは全く覚えていません。

聖徳太子のお母様がモデルだとうかがっています。


いつか奈良の中宮寺でお会いさせて戴く時、

何も語らず、ただ感じるだけで

私なりの貧者の一灯をお供えすることができるでしょうか。

そんな成長を遂げてみたい今日この頃であります。


写真家としての土門拳さんの言葉が書かれていました↓


「仏像の良さを捉えようとする時、

じーっと見ていると胸をついてくるあるものがある

それを両手で抱えて

そのものを丸ごと端的に表すことを

心掛けることが必要だ。

造形物であるからといって

形に捉われては駄目だ。

仏像の精神をまっとうに追求することが

必要なのである」


***


土門拳さんはこの世にはすでにいらっしゃらないけれど、

無言の写真の前で人を長い時間そこにとどまらせるのです。

私はこんな人から真実を学びたいと思っています。


深まる秋の日にアルカイックスマイルの時間をぜひ。

土門拳さんは山形県酒田市のご出身で

土門拳記念館が地元にあるようですが

今回の震災での被害はなかったとのことです。


↓こんな支援の方法もあるのですね。美術館で見つけました。

『大震災で各地の美術館・博物館や寺社などが

大切に守り伝えてきた地域の文化財にも大きな被害をもたらしました。

復興へ向かう時、文化・芸術が必ずや人々の精神的な支えとなることを私達は信じています。

全国美術館会議 「東日本大震災・支援活動への募金のお願い」より一部抜粋』

全国美術館会議 東日本大震災 救援・支援活動

募金振込書PDF315KB


週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

   

ふたたび軽井沢へ @メルシャン美術館

2010-11-12 00:58:16 | 美術館


再び仕事で軽井沢へ。

少し早目に出て練馬から関越で。

軽井沢の次の佐久まで足を延ばしました。


あたり一面、

見渡す限り感動の紅葉でした。



メルシャン美術館へ。

小さなルーブル展でした。

サモトラケのニケも小さいサイズで展示されているのです。

さすがにルーブルの階段真正面を見上げるようにある

あのサモトラケのニケとはいかないのですが、

小さくなると何か不思議な魅力があります。



今のシーズン、

こういう美術館はいいですね。




秋から冬へ。

落葉樹から光がこぼれてくると温かくてありがたい。

だから落葉樹は一般のおうちでは南にあるといいんです。

夏は青々とした葉が強すぎる日射しを遮断してくれます。




松ぼっくりが小ぶりで可愛いの。

拾って持ち帰りたくなりますが、

都会から来た人がみんなそんなことをやっていたら

生態系が変わっちゃうかな?

この子はやはり佐久という土地のまつぼっくりなわけで。

置いて帰るとしましょ。




佐久を出て中軽井沢へ移動。

ハルニレテラスです。

星野リゾートの開発はやっぱりお洒落ですね。





丸山珈琲でテイクアウトして

紅葉の中を流れる川の流れと音と・・・

空気がすごく冷たいんだけど

そんななか温かいコーヒーがまたいいんだな。


ぜんぜん、お腹すかなくて困っていました。

今日は仕事前にちょっと緊張していました。

そのせいもあるかな。

たくさんお店をご紹介できると良かったのですが、

今回はしばし秋の軽井沢の紅葉をお届けします。


Caco' s Style & Food
Caco's Style & Foodはこちらから



週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

秋といえば・・・

2010-09-10 23:50:42 | 美術館



銀座8丁目 博品館の向かい側の一角にある小さなgallery art pointへ。


山路絵子(Yamaji Eiko)さんの絵が好きです。

ふわっとした優しいタッチの女の子が登場したりします。

ずっと以前から気になるアーティストさんでした。


私も子供の頃から油絵を習っていたので

絵は描くのも観るのも好きです。


アーティストが筆をもつと無意識のまま自分を描き出してしまいます。

山路さんのお人柄がそのままでている絵は

海外へも。

今後もとても楽しみな方なのです。




銀座を出て六本木のミッドタウンへ。

企画のヒントを得るためにやってきたのが

21_21DESIGN SIGHT。

”これも自分と認めざるをえない”展。

これは佐藤雅彦さんディレクションの

ちょっと不思議で愉しい体験型の展覧会ですよ。



夜になると鈴虫の声も。

秋といえば、たくさんのアーティストと出会える季節です。


Caco' s Style & Food
Caco's Style & Foodはこちらから



週末レシピ
↑週末レシピはこちらから

 

ブルーノ・ムナーリ展  @横須賀美術館 

2010-08-18 23:56:27 | 美術館



昨日、強い日差しにも負けず、

お昼過ぎに自宅を出て、

夫と海へ。

横浜横須賀道路の終点まで。

サングラスとフェニックス。

わたせせいぞうワールド? 


そしてここを走るには

やはりラジオ!

FENがいい。


かっちょエエな。





横須賀美術館、

ブルーノ・ムナーリ展へ行ってきました。

イタリアのアーティストです。

未来の社会は子供の中にあると言う彼の作品は

館内にゆったりとした想像時間を創り上げています。



館内に飾られた他の絵画にもドキッとさせられます。

この絵? 

アーティスト名をよく見れば

藤田嗣治、あのLeonad Foujitaの絵がさりげなく飾られているからすごい。

とにかくラフです。



隣接する谷内六郎館は何度訪れてもいい。

週刊新潮の表紙を飾るあの絵に添えられたメッセージに癒されます。

リラックスしたい時、

谷内六郎さんの本を読んだりしています。



この美術館の屋上に潮の香りが届きます。

海とワンセットの美術館。

大好きな美術館です。 





美術館のすぐ前の海辺へ降りました。

人も少なく本当に海が綺麗な穴場。


ちゃぷんと。

海水の温度がぬるいお湯でした。

でも打ち寄せる波と一緒に風が気持ちイイです。


さっきまで美術館にいたせいでしょうか、

シーグラスを集めると、

私にはちょっとした海のフリーマーケットにでも来た気分です。


Caco' s Style & Food
Caco's Style & Foodはこちらから



夏スタイル de 週末レシピ

 

ゴーギャン@東京国立近代美術館

2009-08-28 12:01:23 | 美術館



ワクワクです。





ゴーギャン。


タヒチにどっぷり浸かりたい。


なので、私なりに想像したタヒチの海色のお洋服で出かけてみました。





ゴーギャンに出逢う前に館内にあるレストランでランチです。


「ゴーギャン展」開催記念 特別メニュー @クイーン・アリスアクア




クイーンアリス健在ですね。 


ローストポークはまるであのプライムリブのようにとろけました。


グレービーも本当に美味しかったです。



タヒチアンビジョンの河野社長とご一緒させていただきました。


楽しいタヒチがどんどん飛び出してくるドラえもんのポケットを抱えたような方です。


一緒にお話ししているとすっかり気持ちはタヒチへ。



ゴーギャンを鑑賞し、河野社長からタヒチの説明を受けていたら


ん?  何?


私達の周りにおばさま方の人だかり。


そう、河野さんの静かな声で説明するタヒチに人が集まってきていたのです。


どんどん質問が飛んできて、きちんと答えてさしあげる河野さん。


もしかして美術館の学芸員に間違えられた?


しかし、すごい回答ぶりにあらためて驚きました。


俯瞰で状況を想像するに、ちょっと笑ってしまいそうですが。



で、ゴーギャン!


神秘です。


大地から発せられるエネルギーに突き上げられ。


我々はどこから来て、どこへ行くのか?


生死流転・・・


キャンバスからはゴーギャンの心と


何やら神なる存在とともに訴えかけてくる神秘を感じました。




上質のパイ生地のように幾重にもテーマが織り込まれています。



何かいい感じのタヒチが見えてきました。


夏の終わりにゴーギャンと触れ合う素敵な一日に感謝です。



週末レシピ
↑週末レシピはこちらから


ユトリロ @西山美術館

2009-07-24 23:55:57 | 美術館
学生の頃からずっと好きだったのがユトリロ。

画家のモーリス・ユトリロです。



モンマルトルのサクレクール寺院を描いている絵が有名です。



明と暗の世界、つじつまの合わない絵、街の風景画の中に人を感じず、

描かれていても人はすべて背を向けて。

彼の心を感じるとひどくせつなく。



波乱万丈な人生に心をボロボロにしながら生き抜いて作品を残しています。





町田にある西山美術館です。

ここではあの世界一有名なブロンズ像「考える人」の

オーギュスト・ロダンとも出会えます。


敷地内の日本庭園に癒されます。


こちらの美術館を歩いていると、

ふと立原正秋という作家を思い出しました。


彼の小説の中にはいつも3つのテーマがあります。

食、骨董、庭。

美しい描写が空間とリンクしているようでとても心地よく癒されます。





そして、

この美術館のもうひとつの愉しみがこのティールームにあります。



なんとカップはすべてマイセン。

ブルーオニオンのシリーズが有名です。



ソーサーが深くなっていることが特徴です。

これはこの国の王様が猫舌だったのでソーサーに移して飲んだからとされています。



この美術館にあるマイセンはなんと1客が数十万と言われているのです。


そのマイセンでケーキセットが1000円。

シフォンケーキは口のなかでふわっと消える瞬間にオレンジの香りがします。

このオレンジシフォンは本当に美味しいです!

スウィーツはすべてこちらで手作りされているそうで、

こちらで過ごす時間をとても大切におもてなししてくれているのが伝わってきます。


こちらの美術館は心身ともに

本物に触れる素晴らしい時間を提供してくれる美術館なのです。


週末デザイン-ブログテンプレート第二弾



週末レシピ
↑週末レシピはこちらから


@横須賀美術館

2009-07-07 18:30:53 | 美術館
今宵満月、七夕さま。

月食なのですね・・・



大好きな海へ行きました。

海風にさらされると心が癒され、

海に足を入れると浄化されます。

生活の中でこの「浄化」というキーワードをいつも大切にしています。


で、大好きな美術館へ。



横須賀美術館です。

横浜横須賀道路の終点地が佐原だったのですが、

少し先まで道路が延びました。

終点まで行って降りたら右へ。

右手に現れます。



ここにずっと座っていたい。



日高シェフのアクアパッツァグループ、「アクアマーレ」が入っています。

外のテラス席でカラフルプレートというランチ。

ちょっと不思議な世界観でした。




どうぞ、ご遠慮なく。

私は運転がありますから。

JI・・・っと見る。


で、ラベルが可愛いですね。

横須賀の夜、お月さまと星は綺麗でしょうね。




目の前の海へ。





足をポチャンと。

広大無限の宇宙を感じます。




これ何?

もしかしてわかめ?


そういえば、以前浦賀出身の友人からわかめを頂きました。

もしかしたらそうかも。





うみの自然が広がるいい塩梅。

わかめですね。

私は何でも食べちゃう悪い癖があります。


先日もお店でブルーベリーの苗を観ていて

御馳走になりました。




昨日の夜からお月さまの上に座ってずっと楽しみに待っています。

嗚呼~、彦ぼっさんに逢いたい。

週末デザイン-ブログテンプレート第二弾



週末レシピ
↑週末レシピはこちらから