20年は人生のひと区切り。
私の二十年前を振り返ると確かにひと区切り、人生の転機でした。
今年伊勢神宮は20年に一度の式年遷宮。
何故20年?
建て替えの技術を次世代に伝えるにちょうど良い年数であるとか、
神々のお社を清く保つのにちょうど良い年数であるとか、
いろいろな説ががあるそうです。
20年に一度繰り返すことで
みずみずしい魂を維持する。
これが式年遷宮とのこと。
私自身の人生もやはり今年でひと区切りだと感じています。
今年最後の月に夫と一泊で伊勢神宮へ参拝させて戴くことができました。
のんびり電車にゆられて二見浦へ。
ここでまずは禊。
二日目に外宮、内宮へと素晴らしい時間を過ごすことができました。
印象的だった月読宮。
冷んやりとした参道に入ると足の裏が地面にしっかりと張り付くような
一歩いっぽ丁寧に参道を歩いた気がします。
猿田彦神社でお守りを。
一年間このお守りにお世話になるにふさわしい努力を神様にお約束。
清々しい参拝の時間でした。
今年は本当に素敵な出会いがたくさんありました。
このブログにも日々たくさんの方にアクセスして戴きありがとうございます。
今年も残すところ数時間。
ひとつふたつ・・幸せの数を数えながら、
そしてたくさん与えられていることに感謝して
結びたいと思います。
私の二十年前を振り返ると確かにひと区切り、人生の転機でした。
今年伊勢神宮は20年に一度の式年遷宮。
何故20年?
建て替えの技術を次世代に伝えるにちょうど良い年数であるとか、
神々のお社を清く保つのにちょうど良い年数であるとか、
いろいろな説ががあるそうです。
20年に一度繰り返すことで
みずみずしい魂を維持する。
これが式年遷宮とのこと。
私自身の人生もやはり今年でひと区切りだと感じています。
今年最後の月に夫と一泊で伊勢神宮へ参拝させて戴くことができました。
のんびり電車にゆられて二見浦へ。
ここでまずは禊。
二日目に外宮、内宮へと素晴らしい時間を過ごすことができました。
印象的だった月読宮。
冷んやりとした参道に入ると足の裏が地面にしっかりと張り付くような
一歩いっぽ丁寧に参道を歩いた気がします。
猿田彦神社でお守りを。
一年間このお守りにお世話になるにふさわしい努力を神様にお約束。
清々しい参拝の時間でした。
今年は本当に素敵な出会いがたくさんありました。
このブログにも日々たくさんの方にアクセスして戴きありがとうございます。
今年も残すところ数時間。
ひとつふたつ・・幸せの数を数えながら、
そしてたくさん与えられていることに感謝して
結びたいと思います。