3日に一度。
1時間半だけキッチンで集中する。
作り置きの時間。
昼食用のお稲荷さん。
お揚げは甘辛く炊いておくとお稲荷さんはいつでもすぐにできる。
夕食用にモツァレラと夏野菜のアンティパストも。
コロッケの種を一個分づつラップしておいたり、
サラダにトッピングする野菜のマリネとか、
レモンのコンフィ(レモンの塩漬け)は欠かすことなく常備しているので
このコンフィを使って水ナスのマリネをつくったり、
ナスとズッキーニのミートトマトソースを作り置きしておくと、
時間の経過で数種類のスパイスの香りが融合。
パスタだけ茹でて
トマトソースを炒め合わせるだけ。
野菜をかるくボイルしておくのも便利。
ギー(なければオリーブオイルかバターで)でクミンを温め香りを出し、
茹でておいた野菜を軽く炒め
塩コショウするだけです。
やっぱりギー(バターの不純物を取り除いたもの)が美味しいかな。
野菜をスパイスで炒めたものをサブジっていいます。
冬の寒い時は里芋のサブジもよく作りました。
野菜の種類とか体調に合わせてスパイスも少し変えています。
先日二子玉川の高島屋へ。
久しぶりにペックで食パンを買いました。
トーストするとザクザク&もっちり。
どうしても夕食に食べたい!と。
で、ポークソテーのマスタードソ―ス。
白ワインと粒マスタードでことこと煮込んでいきます。
茹でておいた野菜で
ブロッコリーのサブジ、
作り置きしておいたラタトゥイユが役に立ちました。
わが家ではバルサミコ風味で
ほんのりとした甘味にデーツを刻んだものを隠し味にしています。
すンごく美味しいラタトゥイユなのです。
極上の時間でありました。
アーユルヴェーダを学んで
デーツとか白イチジクなどドライフルーツ、スパイスを使うようになりました。
おかげで消化力早々と復活。
先日のシロダーラの施術効果も感じ、ただいま快調の夏です。
暑いけれど良い夏!
御礼
ラインスタンプを購入してくださったみなさまありがとうございます。
保育士の先生方、CAの間でも使って戴いて嬉しいです。
まだご購入いただいていないみなさま、
ぜひよろしくお願いいたします。
第二弾は文字が黄色で薄いように感じますが
実際に使用するとクッキリ、ハッキリです。
で、第三弾からはネーミングがつきます。
「ダイヤモンドふじちゃん」
もう少し余裕が出てきたころに登場となりそうです。
その時は「ダイヤモンドふじちゃん」を温かく迎えてやってくださいませ。
1時間半だけキッチンで集中する。
作り置きの時間。
昼食用のお稲荷さん。
お揚げは甘辛く炊いておくとお稲荷さんはいつでもすぐにできる。
夕食用にモツァレラと夏野菜のアンティパストも。
コロッケの種を一個分づつラップしておいたり、
サラダにトッピングする野菜のマリネとか、
レモンのコンフィ(レモンの塩漬け)は欠かすことなく常備しているので
このコンフィを使って水ナスのマリネをつくったり、
ナスとズッキーニのミートトマトソースを作り置きしておくと、
時間の経過で数種類のスパイスの香りが融合。
パスタだけ茹でて
トマトソースを炒め合わせるだけ。
野菜をかるくボイルしておくのも便利。
ギー(なければオリーブオイルかバターで)でクミンを温め香りを出し、
茹でておいた野菜を軽く炒め
塩コショウするだけです。
やっぱりギー(バターの不純物を取り除いたもの)が美味しいかな。
野菜をスパイスで炒めたものをサブジっていいます。
冬の寒い時は里芋のサブジもよく作りました。
野菜の種類とか体調に合わせてスパイスも少し変えています。
先日二子玉川の高島屋へ。
久しぶりにペックで食パンを買いました。
トーストするとザクザク&もっちり。
どうしても夕食に食べたい!と。
で、ポークソテーのマスタードソ―ス。
白ワインと粒マスタードでことこと煮込んでいきます。
茹でておいた野菜で
ブロッコリーのサブジ、
作り置きしておいたラタトゥイユが役に立ちました。
わが家ではバルサミコ風味で
ほんのりとした甘味にデーツを刻んだものを隠し味にしています。
すンごく美味しいラタトゥイユなのです。
極上の時間でありました。
アーユルヴェーダを学んで
デーツとか白イチジクなどドライフルーツ、スパイスを使うようになりました。
おかげで消化力早々と復活。
先日のシロダーラの施術効果も感じ、ただいま快調の夏です。
暑いけれど良い夏!
御礼
ラインスタンプを購入してくださったみなさまありがとうございます。
保育士の先生方、CAの間でも使って戴いて嬉しいです。
まだご購入いただいていないみなさま、
ぜひよろしくお願いいたします。
第二弾は文字が黄色で薄いように感じますが
実際に使用するとクッキリ、ハッキリです。
で、第三弾からはネーミングがつきます。
「ダイヤモンドふじちゃん」
もう少し余裕が出てきたころに登場となりそうです。
その時は「ダイヤモンドふじちゃん」を温かく迎えてやってくださいませ。