Catch of the day

food planner cacoの日々もぎたてスピリッツ・・・

日向ぼっこ

2010-11-30 23:38:52 | 暮らし



お昼はきびと甘栗のおかゆにしました。

塩も入れず甘栗のほのかな甘さのみ。

このストイックな味が少し身体を癒してくれます。

今日は少し自分をいたわってあげたようデー。





アップルジェリーをコップに入れて熱いお湯を注いでスプーンで混ぜる。

溶けるのに時間がかかるので

ぷくぷくカップの底で泳いでいます。

じーっとその様子を観ていました。

綺麗な色の世界に吸い込まれ、

催眠術にでもかかったようにとろ~んと眠くなってきます。





日向ぼっこに愛用している杉の枕。

中には杉のチップが入っていて

香りですっかりリラックスしてしまいます。





あ、この子は金ちゃんです。

まんねんきんぞう。

きんのくらと書いて、萬年金蔵です。

私にとって大切な宝物なので。


実はドイツ生まれの子で

彼のお役目は冬の寒い日に私を温めてくれるイケメンな湯たんぽです。

金ちゃんとのお付き合いは10年くらいでしょうか。

お洗濯しすぎでだいぶ毛も硬くなり、うすくなり、

日焼けも少々。


夜はお布団の中、お昼間はソファ。

お昼は暖房は入れなくても金ちゃんがいると温かい。

夜中デスクに座っている時もお膝の上にいます。

金ちゃんとはこらからも一生一緒です。





金ちゃんも杉の枕から出てくるアロマには

さすがにリラックスしたようで、

ちょっとだらしない。





そうそう、お行儀よくね。


で、冬の温かい日には日向ぼっこをすることにしたのです。

ぼーっとした時間・・・

やっぱり仕事のことをいろいろ考えたりするけれど、

心地よい光でポカポカしてくると

アルファ波っていうんですか、

どちらかというと空想を楽しんでいます。





日向ぼっこすると、

食べ物も美味しさや栄養が増えるそう。


人だって同じ。

日向ぼっこはいい。


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人の気配と距離感 

2010-11-29 23:18:22 | 



白楽で偶然見つけたお煎餅屋さん。

試食もさせて戴き、画像も撮らせて戴きました。

インテリアも昔懐かしいお煎餅の缶が並べられて

下の段にあるおせんべいは少量袋で一袋70円。

このお店には商品の「美味しさ」を販売すると同時に

お店の中で商品を組み合わせる「愉しさ」と「自由」も提供してくれるのです。

賑やかさのある店内で愉しかったです。





酒屋さんの中は立ち飲みバーになっていて、

おじちゃん仲間かな? 3人が昼間から一杯やってました。

なんかめちゃめちゃ愉しそうで気になるんです。

仲間に入りたくなる。

良いお店だなあ。





クレープ屋さんなのかな、可愛いお店です。

あの白楽ベーグルのすぐ近くにあります。


この地域のお店を散策していて、先日の高円寺と共通しているところがあります。

どこにも人の息づかい、生活感が感じられるのです。


お店を開く為にここにやって来るのではなく

お店のすぐ二階や隣に人が住んでいて

朝になったら歯ブラシをくわえながら窓を開ける人がいそうな

確かに生活の気配がするのです。


高円寺もこの白楽も素敵なカフェがあって

ちょっとお邪魔したくなるのは

自分の生活圏でできる愉しいことに挑戦していて

「私もいつかこんなお店をやってみたい」という気持ちになるような、

ワクワク感や心地よさがそこにあるのかもしれません。





六角橋商店街。

この仲見世通りの道幅が狭い。

お向かいのお店との距離がすごく近いの。


昔は人と人との距離がすごく近かった。

ちょっと鬱陶しいなあって思うこともあったかもしれないけれど

寄りそって助け合えるのがこの距離だったのかもしれません。

昔の日本人はコミュニケーションが上手だったのでしょうか。


海外へ行くとカフェに置かれたテーブルとテーブルの間が狭いです。

だからすぐ隣の人が話しかけてくれたりします。

日本のカフェ作りでは狭い空間であっても

隣のテーブルとのプライバシーを守るレイアウトで微妙な開きがあったりします。


日本人は世界一シャイなんじゃないかなあって感じたりもします。

でもこれは少しもネガティブだとは思いません。

コミュニケーションがとれた瞬間、

すごく嬉しくてたぶんみんなすごく素敵な笑顔になっている気がします。

だから日本人は世界一キュートなのです。


いよいよベルギーからle pain quotidienが日本に上陸します。

ベルギーに本店があるベーカリーレストランです。

このお店には大きなテーブルが店内にどんと置かれていて

そのテーブルがコミュニケーションツールでもあるのです。

隣の人に「ちょっとそこのそれ取って」と言い合える。

NYでも既に展開されていて人気のベーカリーレストラン。

ル・パン・コティディアンの日本上陸をきっかけに

日本人のコミュニケーションがもう少し愉しくなるといいですね。

日本に今こういうベーカリーレストランが上陸するというのも

とても意味のあることだと感じます。

美味しい「タルティーヌ」なんかも愉しみです。 



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ドライアップルを作ろう

2010-11-28 23:32:23 | 暮らし



紅玉の皮をむいて厚めにスライスし皮も芯も種も全て合わせて、

10%のお砂糖で柔らかくなる程度まで煮込みます。

一晩漬けておきました。

朝起きたら、ほんのりピンク。

この紅玉は自然農法のもので

糖度が紅玉の割に高かった為、最小限のお砂糖にしました。





良いお天気だったので太陽の下で干しました。

先日紅玉でジャムを作っている時に、

綺麗なピンクのドライアップルを作ってみたくなったのです。





夕方、冷たい空気のなか

綺麗なピンク色に変化していました。

太陽の力ってすごいですね。

が、まだまだ水分がたっぷり。

ゆっくり自然乾燥させます。





煮込んだ後にお鍋に残ったピンク色の液体はペクチン液として

ジャムやお菓子、お料理にとっておきます。





ノンアルコールのカンパリ風味のジュースBEN’Sの空き瓶です。

可愛いのでとっておきました。

ここにペクチン液を。

がしかし、蓋がないのです。

で、こういう時は・・・





コルクを少しカットします。





先をナイフで少し削ります。





ちょっとおでぶな蓋です。

でもこの瓶つかってみたかった。





コルクは便利なので取っておきます。

煮込み料理で塩を入れすぎて味が濃くなってしまった時、

コルクを入れるといいそうです(まだやったことはありませんが)。


自然の力と一緒にもう少しナチュラルな生活に足を踏み入れてみようかと思います。

あまり頑張り過ぎない程度に。


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日本のフォー

2010-11-27 23:49:02 | 



つんつるてんになりました。





収穫です。

今日のわが家には葉野菜がこのルコラしかありません。





先日の軽井沢で買いました。

あきたこまちの米粉ヌードル。

つまり日本のフォーというところでしょうか。





こんなに弾力が。





ナンプラーと鶏がらスープと塩で味付けました。

仕上げにハーブのレモンバームも。


チキンはニンニクと生姜、ナンプラー、醤油、赤唐辛子で下味をつけて炒めています。




で、スープにはレモンを少し垂らします。

スープはすごく美味しかったです。

麺もこれ、いけます。


がしかし・・・ルコラはやっぱり合わない。

香菜(シャンツァイ)がいいですね。



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童心に返る

2010-11-26 22:32:17 | 
先日のこと。

新宿から高円寺までの間。

この路線はミュージシャンとか役者の卵さんとか多そう。

夢と一緒にギターや重そうなバッグをかかえてドア越しに立っている人をよく見かけました。

後ろ姿に1票!入れたくなる。



高円寺の駅を降りて見上げると

賑やかで活気のある商店街の上に入り組んだ電線。

そんな下で街はまるでおもちゃ箱をひっくり返したように楽しい。


先日、久しぶりに友人のmadokaさんとカフェで待ち合わせ。





ずっと来たかった高円寺にあるカフェHATTIFNATT  

入口の扉がすごく小さいのです。

これは子供の背丈に合わせて作られていて、

その小さな扉を腰をかがめてくぐったその向こうには

子供の頃を思い出してしまうような時間が流れる・・・

そんなコンセプトのカフェです。





トマトのタコライスを頂いた後、

こんな可愛いのを・・・

白いクリームにスプーンを入れると、

しっかりと焼かれたベルギーチョコ。

モンブランもちゃんとこのお店のモンブランになってる。

コンセプトって大事ですね。


その後、madokaさんが高円寺に詳しいらしく案内してくれました。





このお店、なかなかいけるそうです。

ワインも美味しいらしい。

お店の雰囲気気合入りで、なんか好きだなあ。


しかし、このあたりかなり渋く小汚い?(失礼!)お店があって

私のなかに憑依して居眠りしているおっさんが目を覚ましそうでした。


怪しいコーヒー屋さんとかもあって、行ってみたい。





本屋さんなんだけど、道に面した外に本棚があって、変で愉しいです。





大人もお子様ランチが食べられるお店です。

プリンに赤いチェリーがのっていて、

オムライスに旗が立ってて。

子供の頃嬉しかったもの。


で・・・

なんか変な日だったのですよ。

この日、振り返ると面白いことが起こってる。


◆◇◆この日の出来事◆◇◆

ギャラリーで棒の可愛い飴ちゃんを買ってmadokaさんにプレゼントしました。

絵本を買いました。

偶然お会いしたSさんはお子ちゃまに英語を教える先生。

子供の背丈の扉のカフェ。

いつも絶対に食べないような可愛いデザート。

madokaさんが教えてくれたお子様ランチのお店。



愉快。

「子供」というキーワードだらけの一日でした。



そういえば昨年の今頃・・・

Yさんに相談をして言われたことがあるのです。

昔、子供の頃、遊んで愉しかった時のこと思い出してみたらどうかと。

・・・そうだった。



最近の私は歩く速度も速く、

ショーウィンドーの楽しさにも気がつかず、

履いているブーツの音が地面を突き刺すように怒っているようでした。



本日、ある企業の社長様とランチミーティングでした。

戴いているチャンスを活かすにはまさに私に遊び心がなければだめなのです。

このことか・・・。





ホテルのロビーはクリスマスツリーがたくさん。

華やかな季節到来です。

今年、まだ残り1カ月以上もあります。

愉しい足跡を残してみたいものです。 



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12月のお教室のご案内 ~消しゴムはんこ~

2010-11-24 14:50:06 | 丘の上の自宅教室
遅くなりましたが自宅教室のご案内です。

今回は山路絵子さんとのコラボで

消しゴムはんこのお教室です。


山路 絵子( yamaji eiko )さんHP Yamaji's studio on the cloud

主に木版画、銅版画にて作品を制作されるアーティストさんで

絵本やアクセサリーなど版画作品を生かした作品も多数あります。

来年はオーストラリアへも出展が決まっています。


今回は山路絵子さんに手のひらサイズの版画ワールド、

消しゴムはんこを教えて戴きます。


年賀状の準備はできましたか?

来年の干支はうさぎです。

うさこを掘って

みんなで愉しい年賀状を仕上げます。

イラストが苦手でも大丈夫、山路さんが用意してくれます。

出来上がったはんこのうさこはご希望の方にCDROMに出力します。

このCDROMがあればそのままハガキにプリントアウト!

年賀状完了です!


お腹がすいたところで私から「うさこランチ」をご用意します。

みんなで出来上がったうさこを囲んでわいわい楽しいお教室のご案内です。


自宅でのお教室はこの秋からスタートしていますが、

みなさん全員お一人で参加される方ばかりです。

みんな初めまして。

気楽にお申込みください。

お部屋を暖かくしてお待ちしています。


山路さんから可愛いうさこのサンプルが届きました。





押したら・・・

可愛いあんよだった。





久しぶりに筆をとりました。

今年のお正月はこんなランチョンマットも悪くない。

うさこを押したら、気取り過ぎずラフになった。


しばらくはこのうさこで楽しんだものを

お教室ブログの方でもアップしていきます。


お教室の詳細、お申込み等は

↓こちらのCaco's Styling & Food お教室ブログでご案内しています。


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まだ一度も会ったことのない人へ

2010-11-21 18:00:12 | お知らせ
この地球上には星の数ほどいろんなご縁があります。

人は誰でも自分とのご縁を大切にしてくれていると感じれば嬉しいもので

そういう想いがお互いに以心伝心つながるご縁はとても自然です。


発信はいつもこちらからの一方通行の場合は、

きっとお相手にご迷惑だったり何か事情があるのだと感じたり。

こういう場合は想像性も必要でご連絡を控えることも礼儀かなと感じたりします。


フリーでお仕事をするようになってからは

このご縁をとても大切に感じながら過ごしてきたように思います。


私はまだ一度もお会いしたことがないmaroさん。 

知り合いのアーティストさんから伺いました。

現在、闘病生活を送られているそうです。

そしてmaroさんを支えるアーティスト106名によって

「maroと愉快な仲間たち展」始まっています。


maroと愉快な仲間たち展
11月18日~23日 (12時~19時だだし23日は17時まで)

ギャルリー・ジュイエ(高円寺)



ガンと闘うmaroさんを応援するチャリティー展覧会で

展示即売された106名のアーティスト作品の収益金は100%maroさんの治療費用。

そして、一人娘のゆくりちゃん(3歳)のために活用されるとのことです。



相手が自分のことを知らなくても

自分の思いを届ける場所があるということ

それが実はとても人として感謝することであり真実に触れているような気がします。



そんな場所に多くの純粋な念が加わった時に、

奇跡というものは確かに起こるものです。


私も今週、ギリギリになりますが

熱いエネルギーが流れるアーティスト展、訪ねてみます。


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おうちで紙のリサイクル

2010-11-21 17:41:00 | 暮らし


年末になるとカレンダーとか

クリスマスのカラフルなカタログが届くのですが、

色フェチ、紙フェチの私はたまらなくソワソワしてしまうのです。


こういう綺麗な紙をそのままリサイクルに出すのはちょっともったいない。

かといってとっておくと何年もずっとそのまま。


私は結構思いっきりよくモノを捨てる方です。

でも捨てる前にほんの少し「もったいない」を意識してみようかと思うのです。




で、無印で購入したテンプレート、300円也。

線を引いてカットするだけです。





封筒がこんなに簡単に作れちゃうって

嬉しいよ。





よくあるこんなBOX。





お菓子を入れてプレゼントしたくなる。





楽しくてあっという間にこんなにできちゃったのであります。

少し厚紙が使いやすいけれど

薄紙の良さというのもあって

その華奢な感じがまた味わい深かったりします。

今年で終わってしまう綺麗なカレンダーを使って

リメイクしておくのもいいかなと思っています。





こんな大判サイズのカタログ。

こういうのは仕事用のスクラップブックに使ったりしています。

新聞や雑誌の情報を切り抜いて

ランダムにぺたぺた貼り付けていきます。


時間がある時に眺めていると

ちょっとした発想が出てきたりするのです。


年末に向けて少しお家の中を整理しながら

「もったいない」を見つけてみます。

その言葉にはアイデアが生まれる宝が詰まっていると思うのです。  


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ルコラドレッシング

2010-11-19 12:53:44 | レシピ



ルコラとバジルを育てていたけれど。

さすがにこの季節になると・・・寒いしね、そろそろ終わりかな。





朝食作り。

今朝はパンです。

サラダを添えて。





ルコラで美味しいドレッシングを作りましょ。




①ボールにすし酢小さじ1、オリーブオイル大さじ2。

②泡立て器で乳化するまでしっかり混ぜ合わせます。

③玉ねぎのみじん切りを加え、

④ルコラのみじん切りも加えます。

すし酢ってしっかり味がついているので塩はしません。





よく混ぜ合わせたら出来上がり。

レタスと水菜の上に温野菜をのせて

ルコラドレッシングをかけます。




朝日とルコラの香り、誰かが作ってくれたからこそ存在する野菜と一切れのパン。

そんな小さな感謝をすっかり忘れてしまうところでした。




↓もうひとつのライフスタイルのブログも何気にアップしてみました。

↓今週の週末レシピはちょっとフルーティで美味しいスープです。

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ロシアンクッキー

2010-11-18 23:23:30 | レシピ
ヘーゼルナッツのパウダーがたくさん余っていました。

これを使っておやつを。


なかしましほさんのご本を参考に

使用食材をアレンジさせて戴きクッキーを焼きました。


◆◇◆ロシアンクッキー◆◇◆




ingredients

薄力粉 80g

へーぜルナッツの粉末 20g

塩 ひとつまみ

卵黄 1個分

メープルシロップ 50ml

菜種油 大さじ2

お好みのジャム 適量

※使用したジャム、ほおずきジャム、アップルジェリー、イチゴジャム


instructions




①ボールに卵黄をときほぐし、メープルシロップ、菜種油を入れ泡立て器で混ぜ合わせる。

②①にヘーゼルナッツの粉末と薄力粉をふるい入れ、塩ひとつまみ加える。

③しっかり混ぜ合わせる。





④星型の口金をつけた絞り袋に入れて円を描きながら絞り出す。

 ※ほおずきジャムだけはこの段階でセットしてから焼きました。

  イチゴジャムとアップルジェリーは焼いてから後のせします。

⑤170度のオーブンで15分焼く。





イチゴジャムとアップルジェリーは焼いてから後のせしますが、

最初にのせてから焼いてもネットリ感があって美味しいです。

ジャムをのせてから焼く場合、量をひかえめにしておかないと

焼いている途中に熱でボコボコ流れ出てしまいます。





完成です。

右のほおずきジャムがすごく美味しかったです。

甘酸っぱいジャムがクッキーの生地とよく合っているのです。





おやつにいいですね。

ほっとする良い時間でした。


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