群馬県伊勢崎市を流れる広瀬川。
天然酵母のパン作りを学びに今週と来週2回通います。
酵母液・・・これがパンの元種を作る素になります。
奥からリンゴとラズベリー
中央が玄米
一番手前がレーズン。
これはここパン教室「ima」主宰の高草木啓子さんの可愛い酵母液です。
高草木さんはマクロビオティックも習得された方。
以前、環境gooで連載されていた御園あきさんのマクロビオティックDNAを受け継いだ方です。
「ima」はちょっと遠いけれど、美味しいパンを酵母から育て作りたい私が探し求めていた場所です。
高草木さんは本当にどこまでもナチュラルですごく素敵なセンスをお持ちの方なのです。
雑誌「天然生活」のような生活スタイルを学びたい方、すごく参考になりますよ。
私も今日一日、本当にいいお勉強をさせていただきました。
で、私の酵母液。本日初デヴュー。
グリーンレーズンです。
日々育てながら3~7日で変化が起こります。楽しみだなあ。
今週の木曜日、gooグルメ週末レシピ「茄子のカポナータ」
絵解説です。
①鍋にオリーブオイルとニンニクの粗みじん切りを入れて、弱火で温めて。
香りが出てきたら、
②タマネギを入れ炒めます。透き通ってきたら、
③トマトの水煮を加えて。全体がなじんだら
④油でサッと揚げた茄子(30秒くらい)も加え、グツグツ弱火で煮込みます。
塩コショウで味を整えたら、オリーブオイルをほんの少し加えて(大さじ1くらい)
鍋を小刻みにゆすります。
だんだんとろんとしたソースに変化してきます。これが乳化です。
カポナータにはこのとろんとした乳化がとても大切な仕上げのポイントです。
この茄子のカポナータは多めに作っておくとすごく便利。
いろいろアレンジできます。
で、アレンジをひとつ!
①cocciolette コッキオレッテ。シェルの形をした小粒のパスタです。
アルデンテに茹でて。
②合挽き肉。
③フライパンで合挽き肉を炒め、色が変わったら茄子のカポナータを入れ
全体がなじんだくらいで火からおろします。
④茹でたコッキオレッテを混ぜ合わせて器に入れたらモツァレラをのせて。
⑤上からパン粉を全体にまぶして。バターを散らします。
オーブンのグラタンモードで焼きます。
パン粉がカリッとしたその下からモツァレラチーズがとろり、茄子のグラタンです。
その他、カレーやパスタ、ピッツァ。
いろいろアレンジを愉しんでください。
「茄子のカポナータ」の
詳しい分量等は下記週末レシピまでお願いいたします。
絵解説です。
①鍋にオリーブオイルとニンニクの粗みじん切りを入れて、弱火で温めて。
香りが出てきたら、
②タマネギを入れ炒めます。透き通ってきたら、
③トマトの水煮を加えて。全体がなじんだら
④油でサッと揚げた茄子(30秒くらい)も加え、グツグツ弱火で煮込みます。
塩コショウで味を整えたら、オリーブオイルをほんの少し加えて(大さじ1くらい)
鍋を小刻みにゆすります。
だんだんとろんとしたソースに変化してきます。これが乳化です。
カポナータにはこのとろんとした乳化がとても大切な仕上げのポイントです。
この茄子のカポナータは多めに作っておくとすごく便利。
いろいろアレンジできます。
で、アレンジをひとつ!
①cocciolette コッキオレッテ。シェルの形をした小粒のパスタです。
アルデンテに茹でて。
②合挽き肉。
③フライパンで合挽き肉を炒め、色が変わったら茄子のカポナータを入れ
全体がなじんだくらいで火からおろします。
④茹でたコッキオレッテを混ぜ合わせて器に入れたらモツァレラをのせて。
⑤上からパン粉を全体にまぶして。バターを散らします。
オーブンのグラタンモードで焼きます。
パン粉がカリッとしたその下からモツァレラチーズがとろり、茄子のグラタンです。
その他、カレーやパスタ、ピッツァ。
いろいろアレンジを愉しんでください。
「茄子のカポナータ」の
詳しい分量等は下記週末レシピまでお願いいたします。
見た目よりも中身?
mmm・・・
できるなら形の良いもの。
けど中身は絶対に味わい深くないと嫌だ。
ただどんな選択をしても毎日じゃ、あきちゃう。
アレンジするって大切だなあって・・・
種子島の安納芋です。
デパートの九州物産展で買いました。
焼きイモしちゃおうっと。
アルミ箔に包んで160度で90分、オーブンで焼きました。
ふか~っと湯気が上がると中からねっとりとした黄金色が。
まるでお正月のきんとんみたいにクリーミー。
すンごく甘いの。
スプーンですくって食べたくなる焼きイモです。
このお芋、私のなかでは金メダル。
ただ、お値段が高い。 100g120円。
このお芋ひとつ約400gでした。
高い焼きイモ。
そういえば、昨年焼きイモ屋さんが車でやってきたので
自宅玄関先で待っていて一度だけ買ったことがあるのです。
そしたら、次からやって来た時は必ずわが家の自宅前で停まって
大きな音量で「いしや~きイモ~、おいもッ!」って・・・恥ずかしいじゃん。
で、焼きイモのスタイリングってやったことないけれど・・・
新聞紙は欠かせませんね。
&焼きイモをつかむおじちゃんの軍手。暖かそうでいいんだな♪
野菜の保存。
新聞紙に巻いたり、保存袋に入れたり。
いろいろ試してみたけど
2~3日もたたないうちに葉っぱはしわしわのヨレヨレ。
こうなると無駄も出てきます。
野菜を買い、家に持って帰ってきた段階ですでに元気がなくなり始めています。
そんな野菜をシャキッと長持ちさせる方法、
葉っぱがプリプリになる方法です。
買ってきた野菜の泥を落として綺麗に洗います。
根元を少しだけ切り落としてから水に浸けてしばらく置き(10分くらい)
水分をたっぷり吸い上げさせます。
綺麗なお水を使ってください。
鎌倉野菜の間引き大根。
かわいいサイズです。
が、味は濃厚で辛味もすごく強い。
辛味大根として使えます。
葉はヨレヨレだったので切り落としました。
が、捨てません。
水に浸し別保存します。
大根の葉はビタミンやミネラルの宝庫。
ビタミンC、カロチン、鉄、カルシウムなどの栄養素がたっぷり。
がんや骨粗鬆症の予防に期待できるそうです。
野菜は皮も葉も全て使い切り、最後まで頂きます。
サニーレタス。
水をたっぷり吸いあげたら、こんな風にして。
さらし木綿を水で湿らせて根元からしっかり包み込みます。
冷蔵庫の野菜室へ。
さらし木綿は優秀でした。
野菜の呼吸を妨げません。
水に浸けて葉がみずみずしくなったところを
こうやって包んでおくと使い切るまでの1週間はずっと葉っぱがプリプリしています。
長ネギなんかは半分にカットして
同じように包んでおくと、おそろしくシャキシャキっとしています。
野菜も無駄にせず使いきれるようになりました。
さらし木綿が乾ききってしまうようであれば湿らせて包みなおします。
すでに綺麗に洗っているので、このままサラダにも使えます。
わが家ではこのさらし木綿が大活躍しています。
いろんなサイズにカットして置いておきます。
綺麗に手洗いをして何度も使います。
ペーパータオルは買っていませんし、
最近はラップを使うこともなくなりました。
野菜はまるごと食べちゃうし、ゴミも少なく。
ちょっとした工夫が節約になると生活もすごく楽しくなります。
最近はラバーな素材のキッチンツールが多くなりました。
ポンと折りたたみを広げて使います。
私はキッチンにものが置いてあるのが好きではないので、
こういう折りたたみ式はすごくお気に入りです。
野菜、フルーツ専用にしてジャブジャブ洗っています。
新聞紙に巻いたり、保存袋に入れたり。
いろいろ試してみたけど
2~3日もたたないうちに葉っぱはしわしわのヨレヨレ。
こうなると無駄も出てきます。
野菜を買い、家に持って帰ってきた段階ですでに元気がなくなり始めています。
そんな野菜をシャキッと長持ちさせる方法、
葉っぱがプリプリになる方法です。
買ってきた野菜の泥を落として綺麗に洗います。
根元を少しだけ切り落としてから水に浸けてしばらく置き(10分くらい)
水分をたっぷり吸い上げさせます。
綺麗なお水を使ってください。
鎌倉野菜の間引き大根。
かわいいサイズです。
が、味は濃厚で辛味もすごく強い。
辛味大根として使えます。
葉はヨレヨレだったので切り落としました。
が、捨てません。
水に浸し別保存します。
大根の葉はビタミンやミネラルの宝庫。
ビタミンC、カロチン、鉄、カルシウムなどの栄養素がたっぷり。
がんや骨粗鬆症の予防に期待できるそうです。
野菜は皮も葉も全て使い切り、最後まで頂きます。
サニーレタス。
水をたっぷり吸いあげたら、こんな風にして。
さらし木綿を水で湿らせて根元からしっかり包み込みます。
冷蔵庫の野菜室へ。
さらし木綿は優秀でした。
野菜の呼吸を妨げません。
水に浸けて葉がみずみずしくなったところを
こうやって包んでおくと使い切るまでの1週間はずっと葉っぱがプリプリしています。
長ネギなんかは半分にカットして
同じように包んでおくと、おそろしくシャキシャキっとしています。
野菜も無駄にせず使いきれるようになりました。
さらし木綿が乾ききってしまうようであれば湿らせて包みなおします。
すでに綺麗に洗っているので、このままサラダにも使えます。
わが家ではこのさらし木綿が大活躍しています。
いろんなサイズにカットして置いておきます。
綺麗に手洗いをして何度も使います。
ペーパータオルは買っていませんし、
最近はラップを使うこともなくなりました。
野菜はまるごと食べちゃうし、ゴミも少なく。
ちょっとした工夫が節約になると生活もすごく楽しくなります。
最近はラバーな素材のキッチンツールが多くなりました。
ポンと折りたたみを広げて使います。
私はキッチンにものが置いてあるのが好きではないので、
こういう折りたたみ式はすごくお気に入りです。
野菜、フルーツ専用にしてジャブジャブ洗っています。
鎌倉は鶴岡八幡宮でお参りを。
せっかくだからおみくじを引こうということになり。
私「大凶」を引いてしまいました
おみくじに「大凶」があるなんて露知らず。
友人は「吉」
CA時代からの仲良しです。
彼女曰く「大凶なんて滅多に出ないもの、逆に良いのよ」
www・・・ありがと!
数百年前、あの北条政子という人が激動の時を過ごしたこの場所。
尼将軍と言われた力強いパワーをしっかり頂いて帰るとします。
鎌倉駅あたりをお散歩。
北鎌倉に祖母の妹(ちいバア)が住んでいて昔よく来ていました。
帰りに必ず持って帰りなさいと2点セットが
井上蒲鉾店の梅花はんぺん&鳩サブレ。よく頂いて帰ったものです。
梅花はんぺんをそのままわさび醤油でビールのつまみにして、
これ本当にいけます。お魚のすり身がふわふわなのです。
ちょっと休憩、おやつの時間
チャヤのマクロビなスウィーツ!
身体にいいものを上手に使っています。
蒸したかぼちゃの自然な甘み、
お豆腐クリームのモンブランは素朴になり過ぎず。
中目黒「ポタジエ」の柿沢安耶さんの野菜スウィーツや、
マクロビオティックなスウィーツにとても魅かれています。
ヘルシーで綺麗なものを取り入れると、
身体の中から自信になる。
女性って見えないお洒落ってすごく大切で、
綺麗で上質なランジェリーを身につけているとすごく自信になる。
それと同じかなあ。
人からは見えない部分にしっかりと基盤を確立できる人。
ここを強化できる人って素敵ですね。
これがきっと流行に流されない「自分」というブランドになる。
海岸線を葉山から横須賀方面へドライブ。
長者ヶ崎を過ぎてしばらく走ると
右手に「立石駐車場」が現れます。
神奈川県立の無料駐車場です。
知る人ぞ知るスポット。
ここからの夕景を撮影するプロの写真家さんも多いです。
ん~、タイムリー!
ここはね、機会があればぜひ立ち寄ってください。
涙が出そうになるくらい美しいのです。
せっかくだからおみくじを引こうということになり。
私「大凶」を引いてしまいました
おみくじに「大凶」があるなんて露知らず。
友人は「吉」
CA時代からの仲良しです。
彼女曰く「大凶なんて滅多に出ないもの、逆に良いのよ」
www・・・ありがと!
数百年前、あの北条政子という人が激動の時を過ごしたこの場所。
尼将軍と言われた力強いパワーをしっかり頂いて帰るとします。
鎌倉駅あたりをお散歩。
北鎌倉に祖母の妹(ちいバア)が住んでいて昔よく来ていました。
帰りに必ず持って帰りなさいと2点セットが
井上蒲鉾店の梅花はんぺん&鳩サブレ。よく頂いて帰ったものです。
梅花はんぺんをそのままわさび醤油でビールのつまみにして、
これ本当にいけます。お魚のすり身がふわふわなのです。
ちょっと休憩、おやつの時間
チャヤのマクロビなスウィーツ!
身体にいいものを上手に使っています。
蒸したかぼちゃの自然な甘み、
お豆腐クリームのモンブランは素朴になり過ぎず。
中目黒「ポタジエ」の柿沢安耶さんの野菜スウィーツや、
マクロビオティックなスウィーツにとても魅かれています。
ヘルシーで綺麗なものを取り入れると、
身体の中から自信になる。
女性って見えないお洒落ってすごく大切で、
綺麗で上質なランジェリーを身につけているとすごく自信になる。
それと同じかなあ。
人からは見えない部分にしっかりと基盤を確立できる人。
ここを強化できる人って素敵ですね。
これがきっと流行に流されない「自分」というブランドになる。
海岸線を葉山から横須賀方面へドライブ。
長者ヶ崎を過ぎてしばらく走ると
右手に「立石駐車場」が現れます。
神奈川県立の無料駐車場です。
知る人ぞ知るスポット。
ここからの夕景を撮影するプロの写真家さんも多いです。
ん~、タイムリー!
ここはね、機会があればぜひ立ち寄ってください。
涙が出そうになるくらい美しいのです。
美しく、そしてぬくもりが伝わってくる石畳が好きです。
ここに何年間じっとこうして居続けているのでしょうか。
訪れた人は皆この石畳に視線を落とし癒されるのでしょうね。
何年も何人もの足跡を受けとめたこういう人の歩く「道」に
私はいつもパワーを感じるのです。
何年も時が流れ重ねた足跡でパワーが宿り、
そこを歩いて力を頂き、
自分の足跡もやがて次なる歴史の一部となる。
頂戴したら、次へ施す。
人の気が正しく循環しているようで。
友人と、ここ鎌倉浄妙寺にやってきました。
久しぶりに「動」の生活から抜け出し、
こういう歴史の足跡に触れると日本の和が持つ「静」の時間を敏感に感じます。
和というストーリーを語るに欠かせない庭。
心の奥深いところで静かな感動があります。
この感動はすぐ目の前にある庭だけに感じるのではなく、
浄妙寺の門をくぐりここにたどり着くまでのシチュエーションが大切なのでしょうね。
日々、より多くのことを感じ、よく考え、よく想う。
人生を豊かにしてくれるスパイスですね。
もちろん「食」がなければストーリーに彩がでません。
浄妙寺境内にあるレストランへ。
石窯で焼き立てパンの小麦の香りが
濃厚なビーフシチューのソースをしっかりキャッチ。
洋テイストのビーフシチューが、心なしか和に感じてしまうから不思議です。
空間から与えられる影響ってすごいですね。
続きはまた。
今週木曜日のgooグルメ週末レシピ「ミックスブロンディ」、
絵解説レッスンです。
チョコレートブラウニーを
ホワイトチョコレートで仕上げるのがブロンディ。
スウィートチョコレートとのハーフ&ハーフなので
ミックスブロンディです。
冬になると少し重厚感のあるチョコレートブラウニーが恋しくなります。
季節が移ろうように少しづつ白からミックスへ。そしてダークなチョコレートへ。
深まる秋に、ほんの少しブロンディのマーブルな存在感が愉しくしてくれます。
ブラウニーやブロンディって大変そうで大変じゃないのです。
すごくシンプルで簡単。
二つのボールに番号順にどんどん混ぜ合わせていくだけです。
泡だて作業はありません。すべてすり混ぜていく感覚です。
バターを薄く塗った型に二つのボールの素材を交互に流し込みます。
表面に大きく八の字を描いたら、あまり混ぜないのがコツです。
混ぜ合わせるのが面倒であれば、それぞれ単品のままで焼き上げてください。
その場合、二つのボールを合わせた分量のほうが仕上げやすいです。
チョコレートブラウニーは綺麗にカットした断面にネットリ感があると美味しそう。
ミックスブロンディは手でダイナミックに折るように。
こういう焼き菓子系は焼き立てより一日置くと更に美味しくなります。
しっとり美味しいところをどうぞ。
詳しい分量等は下記週末レシピまでお願いいたします。
絵解説レッスンです。
チョコレートブラウニーを
ホワイトチョコレートで仕上げるのがブロンディ。
スウィートチョコレートとのハーフ&ハーフなので
ミックスブロンディです。
冬になると少し重厚感のあるチョコレートブラウニーが恋しくなります。
季節が移ろうように少しづつ白からミックスへ。そしてダークなチョコレートへ。
深まる秋に、ほんの少しブロンディのマーブルな存在感が愉しくしてくれます。
ブラウニーやブロンディって大変そうで大変じゃないのです。
すごくシンプルで簡単。
二つのボールに番号順にどんどん混ぜ合わせていくだけです。
泡だて作業はありません。すべてすり混ぜていく感覚です。
バターを薄く塗った型に二つのボールの素材を交互に流し込みます。
表面に大きく八の字を描いたら、あまり混ぜないのがコツです。
混ぜ合わせるのが面倒であれば、それぞれ単品のままで焼き上げてください。
その場合、二つのボールを合わせた分量のほうが仕上げやすいです。
チョコレートブラウニーは綺麗にカットした断面にネットリ感があると美味しそう。
ミックスブロンディは手でダイナミックに折るように。
こういう焼き菓子系は焼き立てより一日置くと更に美味しくなります。
しっとり美味しいところをどうぞ。
詳しい分量等は下記週末レシピまでお願いいたします。
桜のスモークチップを容器に入れたその上に
網を置いてチーズをのせます。
スモーク缶の下から火を入れるとチップから煙が上がります。
缶の蓋をして火は弱火。
10分くらいでスモークチーズの出来上がりです。
茹でたうずらの卵もスモークしました。
いろんなメニュー展開できそうです。
10分でこんなに色がついてしまうのですね。
出来立てのスモークチーズは何ともいえない美味しさです。
空気が少し冷たく秋めいてきた夜は
ちょっとスパイシーな赤ワインと相性がいいんじゃないかなと思います。
今週あたり、友人がやってくるかな。
長年の愛車を手放しシュンと燻りスモーク状態のようなので
燻した一品でおもてなし。
スモーク缶はずっと以前にキャンプ用品を扱うコーナーで購入して以来
ずっとお蔵入りしていたものです。
これから少し役立ちそうです。
秋から冬にかけてずっと使っている仕事用のバッグ。イタリアのものです。
パソコンが入るサイズなので便利でずっと愛用しています。
夏はシャンパンゴールドのものを使っていました。
お気に入りを見つけるのに時間をかける方なので
気に入ったら色違いで買ってしまう癖があります。
シルバーというかヒカリモノというか。。。多い。
ご近所バッグ。スーパーへ行く時のお買いもの用です。
もう何年も使って古ぼけてきました。
そろそろかなあ。
きちんとエコバッグも入れていきます。
仕事用の名刺入れ。
やっぱりシルバー。
気がつくとお部屋でいつも履いているバブーシュもキラキラ。
今年は街中でもスパンコール使いでキラキラしています。
が、あまり流行に左右されない方です。
がやっぱり神戸っ子・・・関西人の血が私にも流れている。
@お寿司屋さん
caco「コハダお願いします」
ヒカリモノっていい。