お早うございます。 今朝は、イナダの塩麹焼きでした。 副菜はかぶのソテー、蕪の葉炒め、鮭の白子とわかめの味噌汁、ご飯は天栄米の新米です。
「お米百面相」→こちら
朝食が本に紹介されました→「みんなの朝食日記」
昼の弁当のブログはコチラ→http://ameblo.jp/obennto-icchi/
お早うございます。 今朝は、イナダの塩麹焼きでした。 副菜はかぶのソテー、蕪の葉炒め、鮭の白子とわかめの味噌汁、ご飯は天栄米の新米です。
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アップできなかった22,23,24日の朝食、まとめです。
24日は蕪とマグロ一口ステーキでした。 蕪のソテーと蕪の葉炒り卵でした。
23日は鮭のカマ焼きと野菜炒めの朝食でした。ピンとあってないのですが、うちの猫が写ったのでこの画像にしました。
22日は、ヤーコンと塩麹漬けの鶏胸肉と豆類の炒め物でした。
ご飯は天栄米の新米です。
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お早うございます。 今朝は、ぶりのアラ煮でした。 副菜はと小松菜と豆(ひよこ豆、緑豆)の炒め物、しめじとわかめの味噌汁、ご飯は天栄米の新米に緑豆をまぜて炊きました。
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11/2は福島県天栄村のブランド米「天栄米」の食味コンクールの審査員として行って来ました。
「天栄米は日本一美味しいお米」、、と表現しますと福島の米が日本一だなんて大げさな!と思われるかもしれませんが、大げさではないんです。
ちょっと長い説明になりますが、毎年秋、(今年は11月23日に宮城の七ヶ宿町)「米食味コンクール国際大会」が開かれます。主催は米・食味鑑定士協会http://www.syokumikanteisi.gr.jp/で、新米の美味しさを競う大会です。
日本全国、海外からも出品があるために「国際」となっていまして、昨年は約4000検体のお米の出品があり、今年は5000に迫るそうです。
出品されたお米はまず器械で成分分析され、糖度、粘度、水分を計測し、コシヒカリ部門では上位の40検体が入賞となり、その40のみが実際に炊かれて審査員に食味鑑定されることとなります。 他の数千のコシヒカリはここで落選です。
ですので、入賞するだけでもたいへんなことなのですが、さらにこの40のお米の中から金賞に選ばれるのは、15検体程度で、つまり数千のコシヒカリのなかから15人のお米農家さんのみが栄えある金賞に輝きます。
音楽のオーディション合格くらいの難関ですね
それでこの福島の「天栄米」は、なんと!2008年から5年連続で金賞を受けています。
なお、群馬の川場村のコシヒカリ「雪ほたか」も5年連続金賞で、この二つの米がたいへん評価の高いお米になっているようですよ。
今年は「ゆめぴりか」、暑さに強い「森のくまさん」など北海道や九州のお米の前評判が高いので、いったい結果はどうなるか、今度の土曜23日ヶ楽しみです。
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「天栄米食味コンクール」は、国際大会に準じた審査方法で、まずは分析器による成分内容で上位15のお米を一次審査通過とし、15のお米を食味鑑定士さんの指導のもと同じ条件で炊飯して、審査員(筆者も一審査員として)食味鑑定を行いました。
出品された天栄米がずらっと並んでいました。
審査員20名が美味しかったご飯を五つ選んで投票します。
審査集計中にミニライブしました。
コンクールの後は懇親会! 地酒も天栄米のおにぎりも地場物で作られた料理も美味しかったでした。」
一泊して紅葉を見て周りました
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10・22に大阪中央卸売市場の管理ビル内の調理室にて開催された、築野食品の米油、山椒香味油を使った「料理レシピコンテスト」に行って来ました。
大阪は初めて行きました。 ゆっくりしたかったのですが、日帰りしました。
コンテスト結果のほうは、こちらです→http://www.tsuno.co.jp/recipe/index.html
残念ながら3位以内は入れませんでした。 でも位置的には4番目とも捉えられるので、4番だったことにしましょうー
今回学んだことですが、
1,朝食のおかずで応募しましたが、朝食のおかずは夜ご飯のおかずに敵わない
2,提出した料理の写真通りに生真面目に再現することにこだわりすぎた。 例えばパスタやご飯を添えたり、鳥の唐揚げやソーセージなど、提出レシピ以外のものを本番のときは付けても良かった。
3,コンテスト主催者の意向を踏んでいなかった。米油の会社のコンテストなので、米油をたくさん使う料理の方が喜ばれる
以上、先月の大阪で、コンテストやオーディションに強くなる秘訣、を体得しました☆
作:市瀬 一致 様
山椒香味の巣篭もり卵(10分)
■アピールポイント
キャベツたっぷり半熟目玉焼きの巣篭もり卵。
山椒香味油がしんなりしたキャベツに絡みつき、香りも抜群!食欲をそそります。
野菜を美味しくたくさん食べたい方にお勧めの一 品です。
■材料(2人前)
キャベツ 1/4個
にんじん 1/5本
赤ピーマン 1個
卵 2個
塩 少々
こめ油 小さじ1
山椒香味油 少々
■作り方
1.キャベツ1/4個を丁寧に千切りにする。にんじん1/5本も千切り、赤ピーマンは種を取り、輪切りにする。
2.フライパンを弱火で熱し、こめ油小さじ1を入れフライパン全体になじませる。
3.にんじんの千切りをいれて炒める。にんじんが柔らかくなってきたら、キャベツの千切りも入れて炒める。
4.キャベツに火が通りしんなりしてきたら、塩少々で味付けする。
5.炒めたキャベツとにんじんをお好み焼きのように円形に整え、出来上がり時に中央に目玉焼きが来るようにキャベツの上に卵を割って載せる。
注)卵は黄身が崩れないように細心の注意を。
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