米なすを輪切りにして焼いて、梅酢で煮浸しにしました。
皮が硬めで箸で切るのがやや難ですた。美味しいですけどね。
副菜は頂き物のゴーヤを梅酢漬け、最近よく食べている納豆入りコールスローサラダ、ナス(普通のナス)の味噌汁、ご飯は福島の天栄米の玄米で酵素玄米でした(六日目)。
今朝は夜明け前に目が覚めてしまいました。
米なすを輪切りにして焼いて、梅酢で煮浸しにしました。
皮が硬めで箸で切るのがやや難ですた。美味しいですけどね。
副菜は頂き物のゴーヤを梅酢漬け、最近よく食べている納豆入りコールスローサラダ、ナス(普通のナス)の味噌汁、ご飯は福島の天栄米の玄米で酵素玄米でした(六日目)。
今朝は夜明け前に目が覚めてしまいました。
何日か前に下処理して冷凍しておいた栗で、栗ご飯を炊きました。
昨夜のうちに炊いておいてのですが、それでもクリはホクホクして、もーおいしー^ ^
ところで、うちのバンドをずっと応援してくれている横浜くりこ庵の親会社は、栗の会社なので、社長さんはたいへん栗に詳しい。日本のクリ協会の会長も長くやってたそうです。
先代社長は日本の栗に関する功績で勲何等かの勲章を受けているそうだ。商売もきっと上手かったんだと思う。
先週お会いした時、初めて自分で栗の下ごしらえして栗ご飯を炊いてみたことを話したら、すごく喜んでくれたです。
栗の下ごしらえは大変なことだったことを話すと、
中国の栗の加工工場でも手作業で行われているそうです。
薬品やら使っているような嫌な予感もあったのですが、手作業で向いているそうです。
鬼皮付きの栗の重量の55%の処理済みのクリが出来れば一流の職人で、50%で並の腕なんだとか、
いい栗を育てる栗の木の植え方とか、最近中国は栗をやめて燃料用のトウキビ栽培する農家が増えているとか、いろいろ面白い話を聞きました。
今朝のおかずは、焼き椎茸・蓮根、塩イカとミョウガの梅酢和え、人参三五八漬け、わかめ味噌汁、ご飯は福島の天栄米ともち米で栗ご飯でした。
いつも寄るスーパーマーケットの魚屋さんでは、たまーにタコの頭と足の間にある胴体?の部分だけ集めたトレイを見かけます。
直径5センチほどの切り株みたいな形状です。
胴体にはタコの目や吸排水管?、墨を吐く管や脳があるんですが……目や脳があるのに胴体と言うのはやっぱり変だな~。
まあいいか^^;
胴体にある目や脳などに包丁を入れてきれいに洗い流します。
刺身にして食べると、身は柔らかで水々しくて美味い部分だと自分は思っておりますー^ ^
昨夜はタコの胴体だけが10個入ったトレイを見つけて購入しました^ ^
うれしー。
この胴体を刺身サイズに切り、玉ねぎと一緒に梅酢とオイルに漬けてマリネにしました。
作りたても美味しかったけれど、ひと晩置いてタコの身がやや引き締まっても美味しいです^ ^。
カッコつけて下にトマトなんか敷いてみたりした。
副菜は人参三五八漬け、蓮根の梅酢漬け、焼き椎茸・蓮根、舞茸の味噌汁、ご飯は福島の天栄米の玄米で酵素玄米です(五日目)。
昨日ムカゴをもらってきたので、炊き込みご飯にしました。
塩の代わりに梅酢を少し入れて炊いたのでご飯は少し赤い色になっています。
サンマは一晩塩糀に漬けてから焼いてます。
むかごとサンマで秋っぽい朝飯になりました。
副菜は人参の三五八漬け、みょうがと蓮根の梅酢漬け、ほうれん草のおひたし。
味噌汁の具はキャベツ、むかごご飯のご飯は福島の天栄米です。
昨夜の帰り、いつも寄るスーパーマーケットではトロ箱に入ったままで小ぶりのホウボウが売られてました。
朝食サイズにイイナとホウボウ買って、昨夜のうちに煮付けておきました。生姜を切らしていたので代わりに粉末の秋ウコンを使ってます。
ホウボウは刺身もオイシイし、煮付けても柔らかな白身です^_^
赤い色の祝い魚として、天皇家でも年に一度召し上がっているそうですよ。
副菜はワカメとキャベツのサラダ、出汁ガラ昆布の佃煮、山えのきの味噌汁、ご飯は福島の天栄米の玄米で酵素玄米でした(炊いて三日目)。
この天栄米は漢方未来米という別名があって、漢方薬の煎じ粕を使って育てた 米(もちろん無農薬)です。昨年も全国の新米コンクールで金賞を受けた米で、ほんとうに旨いですよ~。