NHKのニュースで、ちょこっとやっていましたが、京都では梅と桜が同時に咲いているのだとか。画面では、紅梅の向こうに桜の花が写っていて、とてもきれいでした。
これは花冷えどころか、冬の寒さですよ。一枚余計に着てウォーキングに出かけました。犬は寒さなんか平気ですから、もう枯れ草の上やら、枯れ草のジャングルの中やら、まだ始まっていない田んぼやらを思いっきり駆け回っていました。犬になりたいその元気。
あちこちの田んぼのへりにコブシが咲いていました。コブシが咲くと農業の始まりですが、まだほとんど始まっていませ~~ん。なにせ、霜が心配ですからね。も霜、霜が降りたら・・・。関西弁では霜た~。ですね。
フルートの先生のリサイタルが、一昨日の晩にカフェでありました。今回はシューベルトの「アルペジオ・ソナタ」と「『しぼめる花』の主題による序奏と変奏曲」。とっても良かったです。
あの音色。あの素早く動く指。そして音楽。 ・・・・・・・ ため息 ・・・・・・・ 吹けたらいいな。
コンサートの支援をしてくださっているスタッフの方々の一部です。一人は受付や、休憩時間の気晴らしゲームを、もう一人はコーヒーにケーキをだしてくれる方です。隣の部屋でうっとりと聞き入っているようですね。
二人ともきれいな方なのですが、小さい写真にしました。
順番を待つのって長いね。
廃 句
梅が散り桜が咲いてこの寒さ
あげひばり昨日も今日も見あたらず
健康が心配になりテレビ消し
曇天の下を犬連れ仰ぐコブシ
見た夢を一日掛けて反芻する
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上手にはなれないことは分かっているのですけどね。
何とか脳が退化しないように、緊張を与えようと思っています。
ただ、教えているというだけでなく、自分でも発表をするというのですから、先生の気力は素晴らしいです。
それも毎月ですから。
とても良い先生ですよ。音楽の話もしてくれますし、なぜそうなのかが分かることも多いです。とても助かっています。
だれも、音の出るものですから、それぞれ苦労していますよね。車の中で練習をするという人もいるとか。ピアノはそう言う訳にはいかないですね。
防音のブースは100万くらいするそうです。
こちらでは音出しは近所が遠いので大丈夫です。田舎のメリットですね。
フルート頑張っていらっしゃいますね
先生も頻繁に演奏会をなさって素晴らしいですね
良い先生に巡り合えてよかったですね
きょうは久しぶりに自宅でピアノ練習いたしました
マンション住まいは 音には気を使います
一度でも苦情が出てしまったら もう終わりです
Heyモーの性格では苦情が気になって音は出せなくなるでしょう
spaさんのところでは 如何でしょうか?