
クヌギの新芽につるが絡みつくと、重いのでだんだん新芽がお辞儀をしてしまったりして、しまいには枯れてしまいます。自然にこれに勝ち残るのは至難の業と思います。
今日も、裏の林の草刈りをしました。「下草刈り」といいますが、クヌギは切ってしまって、新たに株から出た新芽は小さいので、「脇草刈り」あるいは「上草刈り」とでも言うのが適切かもしれません。
今日は、先日の倍以上も刈りました。クズなどは、伸び放題でのさばっています。細いヤマイモの蔓などは、数つまり本数で勝負するつもりなのか、ゆるい太い縄のような感じで伸びています。それにアケビと、お盆の頃餅をつつむバラ。〔この餅を「ばらっ葉餅」といいます。〕
ところで、肝心のクヌギですが、株から何本も出ている元気のよいものもありますが、「もういいや。」と言いたいのか、まったく芽のでないものもあります。これはおそらく枯れて行くものと思われます。と言うと、だんだん数が減っていくものと考えると、やはり別なところにたくさん用意してある、あの苗を植えるべきかと思いながら刈っていますと、よく見るとあちこちに小さな苗がでているではありませんか。小さいので、ずいぶん刈り取られてしまったと思いますが、それでも気が付いたものは残しました。ちゃんとドングリが落ちて、それから芽がでてるのです。彼らもそうは弱い存在ではなかったのだ。
刈り払いはとても疲れます。灌木も刈り取るし、つるになっているものは、刈っても刈り払い機にからみついてきて、いつまでもするびきながら重くぶらさがります。これに腹を立てていたら疲れますから、しずかに手で取り除き、何事もなかったかのような心境で、冷静に同じ回転数を保ちながらかりとります。
あと半分は残っています。続けてやると腰に来ますから、あとは少したってから残りを2~3度に分けて行うつもりです。
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