三日間入院をして白内障の手術をしてきました。日帰りでも出来る所があると言うのですが、いずれ通院しなければならないようですので、入院が良いと思いました。
このような認識番号?を腕につけられました。まるで囚人? 今は、いろいろな病院でいろいろな事故があった末にこのようになったのでしょうが、本人であるかどうかを必ず確認します。
二年前に左目の手術をし、水晶体を交換したのですが、今度は右目が急速に具合悪くなったので、急いでお願いし行いました。これで、両目が正常にもどり今は眼鏡無しでディスプレイに向かっています。
新聞も眼鏡なしで読めるようになりました。 入院中は、ただひたすら食事が来るのが楽しみでした。
こういうキャップを被せられ、眼帯をして車椅子で手術室に向かいます。
手術の時間はよく分かりませんが、たぶん15~20分くらいだったのかなと思います。時間はそれより長く感じましたが、痛みは全然無くて、ただ恐怖感だけが私の脳みそを支配しました。それでも、二度目だったので強い恐怖感はありませんで、恐怖感というより緊張でしょうか。歯医者さんのあの椅子に座って、回転するあのイヤ~~~なけずり機、つまりドリルを待つ気持ちにも少しは似ているかもしれません。
先生や、看護婦さんたちはだいぶ手慣れたようで、もう、今までにかなりの患者の手術を手がけてきたらしいです。手術室から戻ってきても、自宅に帰ってきてからも痛みは全く感じられません。
パソコンOK。 洗髪 OK。こんな手術ってあるのでしょうか。あるんですね。
入院前のことですが・・・
コロは元気です。刈り払い機でカミソリでヒゲを剃るみたいに、地面を削りながら取った雑草をコロの所に集めました。これからコロは、この雑草をメチャクチャにしてくれるでしょう。
なぜ刈り払い機かと言いますと、冬から春にかけての草は、根の数がとても多く、鎌で切り取るのがとても大変です。最初は鎌で取りかかったのですが、時間もかかるし労力もたいへんなので、 とひらめいたのが、この横着な方法でした。
蛇足
前回の手術体験記は 2013年4月24日に書いてあります。
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当人は 大変だったと思います
でもしばらくは 安静必要のこと
妻が昨年二週間で両目手術日帰りでした
付き添ってましたが出てくるまで三十分くらいでしたが長く感じられました
今では 部屋の汚れが目について困るそうです
大変な手術だと思っていたのですが。
両目やるには、少し日にちが必要らしいです。
そうですね。手術室に出かけてから戻るまで30分くらい
だそうです。家内に聞きました。
白内障の手術をされてブログお休みされていたのですね。
加齢黄斑性症の注射の時も認識番号輪っかつけますよ。
間違いが起きない様本人確認ですね。
白内障の入院3日間ですか。
早いですね。
>新聞も眼鏡なしで読めるようになりました。
白内障手術、遠近両用のレンズですか!!
普通は、遠くか、老眼にあわせてるのですが!!
遠近両用のレンズの白内障は、保険適用外ですが。
3回目の加齢黄斑性症の注射3回目を4月8日にします。
ここパソコンすると目が疲れてブログ更新もなかなかです。
手術後、無理しないで目を休めてくださいよ。
そうなんですよ。手術をしていました。
あけみ蝶さん、私より大変ですよね。そうですね。
本人かどうかを必ず間違いがないように、何段階も確認をとるわけですよね。
日帰りというのもあるそうです。
遠近両用というのかどうかは分かりませんが、検眼では1.2だそうです。あとは、どういう種類のレンズかは分かりません。
目薬をしっかりつけて、あとは衛生に注意だそうです。
パソコンの方の注意は有りませんでした。今日からやって良いそうです。