一昨日の続きです。
そして、最終回です。
中華ソバを食べて、コーヒーを飲みつつ、自転車を転がしつつ、血糖値の上昇を抑えつつ、急ぎ足で歩いて、万博記念公園駅から“万博記念公園”に向かっています。駅名から公園まで近いと思ったら大間違いで、フツウに歩くと小一時間は掛かります。
田圃の畦にガマの穂です。
ぱっと見、気付かなかったのですが、穂先に“赤とんぼ”です。もう、これは、絶対に、秋の風景。
狙いました!それなりに、狙いの的は外しませんでした。自画自賛です。
いつものように、裏から自転車を抱え柵越えの進入です。
足下の落ち葉、秋の匂い。踏みしめると秋の音。
雲がイイです。
こちらの雲もイイです。
こちらからの雲もイイです。秋です。
銀杏も秋色に染まってきました。
こちらは、何だか、春?
研究学園駅の先、筑波山も大きく見えます。
研究学園駅前公園の不思議と云うか、不気味と云うか、怪獣の骨?
観る人を不安にしたり、不快にしたり、それもアート!? 気になるから、テーマみたいなモノを書いてください。もしかて、観る人が勝ってに感じろ!ですかね?
駅前のメインストリートからの筑波山。研究学園駅の駅前風景は気に入っています。
いろいろ走り回って、見て回り、ラーメン食べて、何となく考え、それとなく、いろいろな秋でした。
近所のポタリング、これでお終い。
それでは、また来週。
※本日は11時過ぎに突然予告なく停電。朝のウォーキング中に、近所で関電工の工事車両が3台道路脇に駐車し工事をしていたのを目撃。もしかして、誤って回線を切断?と思い早速現場に向かい現場責任者に問い糾してみたのです。
答えは“この工事とは関係ありません付近で事故がありその影響だと思います。詳しく東電に問い合わせしてくれ”との解答。
家に帰ると、南の方向から数台と思われる緊急車両の警報音が聞こえてきました。事故があったの間違いないようです。東電に連絡をしても回復する時間が早くなる訳もなく。“本”を読んで待つ事にしました。そして、11時45分回復。ブログの下書きは無事に自動保存されていました。
45分間も停電したので、東電の広報車が回って来て、それなりの説明があると思っていたら、特に、何も、ありませんでした。福島の事故処理で人出が足りず忙しいのでしょう。
それと“本”ですが、あの“藤圭子”の“インタビュー本”です。“流星ひとつ”なかなかヨカッタです。私が抱いていた藤圭子のイメージと、沢木耕太郎の描いた藤圭子とは、それほど遠くなかったのです。
それと、タイトルの“流星ひとつ”は、ちょっと変。やっぱり“流れ星ひとつ”がイイと思います。“りゅうせい”と云う固い語感ではなく、儚い語感の“ながれぼし”では、と、思うのです。藤圭子は“流れ星”のように夜空に耀き消えて行きました。
そして、最終回です。
中華ソバを食べて、コーヒーを飲みつつ、自転車を転がしつつ、血糖値の上昇を抑えつつ、急ぎ足で歩いて、万博記念公園駅から“万博記念公園”に向かっています。駅名から公園まで近いと思ったら大間違いで、フツウに歩くと小一時間は掛かります。
田圃の畦にガマの穂です。
ぱっと見、気付かなかったのですが、穂先に“赤とんぼ”です。もう、これは、絶対に、秋の風景。
狙いました!それなりに、狙いの的は外しませんでした。自画自賛です。
いつものように、裏から自転車を抱え柵越えの進入です。
足下の落ち葉、秋の匂い。踏みしめると秋の音。
雲がイイです。
こちらの雲もイイです。
こちらからの雲もイイです。秋です。
銀杏も秋色に染まってきました。
こちらは、何だか、春?
研究学園駅の先、筑波山も大きく見えます。
研究学園駅前公園の不思議と云うか、不気味と云うか、怪獣の骨?
観る人を不安にしたり、不快にしたり、それもアート!? 気になるから、テーマみたいなモノを書いてください。もしかて、観る人が勝ってに感じろ!ですかね?
駅前のメインストリートからの筑波山。研究学園駅の駅前風景は気に入っています。
いろいろ走り回って、見て回り、ラーメン食べて、何となく考え、それとなく、いろいろな秋でした。
近所のポタリング、これでお終い。
それでは、また来週。
※本日は11時過ぎに突然予告なく停電。朝のウォーキング中に、近所で関電工の工事車両が3台道路脇に駐車し工事をしていたのを目撃。もしかして、誤って回線を切断?と思い早速現場に向かい現場責任者に問い糾してみたのです。
答えは“この工事とは関係ありません付近で事故がありその影響だと思います。詳しく東電に問い合わせしてくれ”との解答。
家に帰ると、南の方向から数台と思われる緊急車両の警報音が聞こえてきました。事故があったの間違いないようです。東電に連絡をしても回復する時間が早くなる訳もなく。“本”を読んで待つ事にしました。そして、11時45分回復。ブログの下書きは無事に自動保存されていました。
45分間も停電したので、東電の広報車が回って来て、それなりの説明があると思っていたら、特に、何も、ありませんでした。福島の事故処理で人出が足りず忙しいのでしょう。
それと“本”ですが、あの“藤圭子”の“インタビュー本”です。“流星ひとつ”なかなかヨカッタです。私が抱いていた藤圭子のイメージと、沢木耕太郎の描いた藤圭子とは、それほど遠くなかったのです。
それと、タイトルの“流星ひとつ”は、ちょっと変。やっぱり“流れ星ひとつ”がイイと思います。“りゅうせい”と云う固い語感ではなく、儚い語感の“ながれぼし”では、と、思うのです。藤圭子は“流れ星”のように夜空に耀き消えて行きました。