今場所の2日目と、10日目の中入り後に、貴乃花親方が「審判員」として土俵下にいました。
2日目は「向正面」、「控え行司」の左側に座って、親方は常に土俵中央に顔を向けていました。
何番か取り組みが進うちに、おかしな事に気付いたのです。
それは、他の審判は、土俵上の力士の動きを追って、上体を動かし「勝負」の行方を確認しているのですが、貴乃花親方だけは、常に姿勢を崩さず土俵上の動きを「眼だけ」で追っているのです。
一番不自然に見えたのは、親方から見て右側の土俵際で勝負が決まったにも関わらず、親方の顔は、反対の左側土俵中央を向いたままだったなのです。
土俵上で力士が四方八方動き回っても、親方の態勢は微動だにせず、「眼」だけで動きを追っているのです。
これは絶対に変です。 ある意味「可笑しい」です。
そこで、私は考えたのです。『何故なんだろう?・どーうして何だろう?』
話しは突然、ぶっ飛び ますが、上の「フレーズ」覚えてますか?
知る人ぞ知る、あの「タモリ」が昔やっていた物真似のネタです。
それは、NHKで「成人の日」に放送していた「青年の主張」全国大会の出場者の物真似です。
当時、出場者の話にかなりの確率でこの「フレーズ」がでてきました。
辛く、厳しい状況のなかで「何故ナンダロー?どうしてナンダロー?」と考え、苦境を乗り越えてきた体験談ばかりでしたからね。
それをタモリが「お笑い」にしてしまったのです。それと前後して、この「青年の主張」は終わりました。高度成長が終わった時期と重なっていたような気がします。 笑いが世の中を変える
あっ。話しがそれ過ぎました。それで貴乃花親方の問題何です。何故彼があのような不自然な挙動をとるようになったか、その原因の「スルドイ分析」です。
それは、ある出来事がキッカケでした。
彼が、大関に昇進して間もなくの頃です。勝負が終わり土俵下に下りて、柄杓の水を口に含み、強く吐き出したのです。かなり興奮した状態で、周りが見えなくなっていたようです。
この行為は、マスコミでも取り上げられ、当時協会からも注意を受けたと記憶しています。それまで、貴乃花は「闘志」を剥きだしにしていました。
その事件後、土俵態度が変わりました。親方から指導があったのでしょう。終始、一点を見つめ「無心の境地」を「演じる」ようになりました。それが「品格」と教わったのでしょう。
まさしくしく「演じ」ていたのです。しかし、演じ切ることはできなかったのです。一点を見つめる「表情」は、誰の眼にも「無心」ではなく、単なる「無表情」にしか見えませんでした。ときどき「放心状態」にみえました。
これは、彼の性格?、資質?、の現れでしょうか。兎に角「生真面目」で、一度信じた相手の助言は「盲目的」に信じてしまうのです。
そのことの、ひとつとして、兄の「若乃花」との現役時代の対立、そして、二子山親子の亡くなった時の「遺産相続」事件がありました。
そうなんです。
あの微動だにしない「姿勢」は、「審判の権威」を表現しているつもりなのでしょう。きっと信じている「誰か」の助言を、「盲目的」信じたのか、あるいわ「表面的」に理解した現れではないか・・・・・・と思います。
もしかして、すべて「女将さん」に「操られて」いるのかも・・・・・・、何かそんな気がしてきました。
彼が大関以降、一度だけ本当の姿を見せた時がありました。それは引退間際、膝の痛みに堪えて、千秋楽の決定戦で勝って優勝した時です。
あの「コイズミ君」が「カンバッタ! 感動シタ!」と叫んだ時でした。
あの「闘志」剥きだしの、あの「土俵態度」で良かったのです。
二子山親方を含め、取り巻きが悪かったのでしょう、残念ですね。
眼だけを動かすのは「変」です。町中であれば、挙動不審で警察官に職務尋問されますよ。ホントに!!
北の湖理事長! 正しい指導をお願いします。
10日目もそうでした。、昨日も幕内前半戦の審判席にいましたが、土俵上の動きを全く見ていないようにみえます。眼だけは動かしていたのでしょうが。
絶対に可笑しい 絶対に変です
理事長頼みますねッ! ホントに!
ああ。疲れた、寝よっと
2日目は「向正面」、「控え行司」の左側に座って、親方は常に土俵中央に顔を向けていました。
何番か取り組みが進うちに、おかしな事に気付いたのです。
それは、他の審判は、土俵上の力士の動きを追って、上体を動かし「勝負」の行方を確認しているのですが、貴乃花親方だけは、常に姿勢を崩さず土俵上の動きを「眼だけ」で追っているのです。
一番不自然に見えたのは、親方から見て右側の土俵際で勝負が決まったにも関わらず、親方の顔は、反対の左側土俵中央を向いたままだったなのです。
土俵上で力士が四方八方動き回っても、親方の態勢は微動だにせず、「眼」だけで動きを追っているのです。
これは絶対に変です。 ある意味「可笑しい」です。
そこで、私は考えたのです。『何故なんだろう?・どーうして何だろう?』
話しは突然、ぶっ飛び ますが、上の「フレーズ」覚えてますか?
知る人ぞ知る、あの「タモリ」が昔やっていた物真似のネタです。
それは、NHKで「成人の日」に放送していた「青年の主張」全国大会の出場者の物真似です。
当時、出場者の話にかなりの確率でこの「フレーズ」がでてきました。
辛く、厳しい状況のなかで「何故ナンダロー?どうしてナンダロー?」と考え、苦境を乗り越えてきた体験談ばかりでしたからね。
それをタモリが「お笑い」にしてしまったのです。それと前後して、この「青年の主張」は終わりました。高度成長が終わった時期と重なっていたような気がします。 笑いが世の中を変える
あっ。話しがそれ過ぎました。それで貴乃花親方の問題何です。何故彼があのような不自然な挙動をとるようになったか、その原因の「スルドイ分析」です。
それは、ある出来事がキッカケでした。
彼が、大関に昇進して間もなくの頃です。勝負が終わり土俵下に下りて、柄杓の水を口に含み、強く吐き出したのです。かなり興奮した状態で、周りが見えなくなっていたようです。
この行為は、マスコミでも取り上げられ、当時協会からも注意を受けたと記憶しています。それまで、貴乃花は「闘志」を剥きだしにしていました。
その事件後、土俵態度が変わりました。親方から指導があったのでしょう。終始、一点を見つめ「無心の境地」を「演じる」ようになりました。それが「品格」と教わったのでしょう。
まさしくしく「演じ」ていたのです。しかし、演じ切ることはできなかったのです。一点を見つめる「表情」は、誰の眼にも「無心」ではなく、単なる「無表情」にしか見えませんでした。ときどき「放心状態」にみえました。
これは、彼の性格?、資質?、の現れでしょうか。兎に角「生真面目」で、一度信じた相手の助言は「盲目的」に信じてしまうのです。
そのことの、ひとつとして、兄の「若乃花」との現役時代の対立、そして、二子山親子の亡くなった時の「遺産相続」事件がありました。
そうなんです。
あの微動だにしない「姿勢」は、「審判の権威」を表現しているつもりなのでしょう。きっと信じている「誰か」の助言を、「盲目的」信じたのか、あるいわ「表面的」に理解した現れではないか・・・・・・と思います。
もしかして、すべて「女将さん」に「操られて」いるのかも・・・・・・、何かそんな気がしてきました。
彼が大関以降、一度だけ本当の姿を見せた時がありました。それは引退間際、膝の痛みに堪えて、千秋楽の決定戦で勝って優勝した時です。
あの「コイズミ君」が「カンバッタ! 感動シタ!」と叫んだ時でした。
あの「闘志」剥きだしの、あの「土俵態度」で良かったのです。
二子山親方を含め、取り巻きが悪かったのでしょう、残念ですね。
眼だけを動かすのは「変」です。町中であれば、挙動不審で警察官に職務尋問されますよ。ホントに!!
北の湖理事長! 正しい指導をお願いします。
10日目もそうでした。、昨日も幕内前半戦の審判席にいましたが、土俵上の動きを全く見ていないようにみえます。眼だけは動かしていたのでしょうが。
絶対に可笑しい 絶対に変です
理事長頼みますねッ! ホントに!
ああ。疲れた、寝よっと
確かに現役を引退したころから貴乃花はちょっと変というか妙ですよね。
審判の時もやたら姿勢がよく、じーーーーっと正面しか見ていないようだし。
何かに乗り移られているとしか言いようがありませんね。けいこさんに乗り移られているのか!? それにあの痩せ方。。。コワイです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
彼の審判態度は変(「眼だけ」で追っている。それも上目使い。試合が終わるとすぐうつむく)です。
テレビに映らないところに座らせてください