昨日は昼食後に牛久沼に行って来ました。
水辺の公園にある駐車場に車を停め、2時間ほど沼の周囲を散歩しました。
ホントに「春」が来ていました。
「野焼き」の跡です。2~3日前に焼かれたように思われます。
土手の日向には「オオイヌノフグリ」の花が沢山咲いていました。
「実」の形が「イヌ」の「玉袋」に似ているそうですが、自分の眼で一度も確認していないので、いつの日にか「必ず!」「きっと!」確認してみたいと思っています。老眼で細かいものが見えなくなりました 虫眼鏡が必要です。
以前、フィギュアスケートの中継で、「女性アナ」が「村主」を「スグリ」ではなく、「フグリ」と云って訂正していた事を思い出しました。・・・失礼しました
この花も良く見かける花です。図鑑で調べてみました。「ムラサキサギゴケ」だそうです。
花を見つけていたら、春の「代表」を見たくなり、辺りを探し回ってやっと見つけました。
「菜の花」と「タタンポポ」です。この日、見つけたのは、写真の各一輪だけでした。二人供、「やっと」「咲いている」ように見えます。
水門のところで、意外な発見をしました。
牛久沼からの「農業用水」の「取水用水門」なのですが、昭和6年の「改築記念」銘板に、「組合管理者 龍ヶ崎町長 諸岡良夫」とありました。
「龍ヶ崎」の「諸岡」と云えば、「あの」、「赤レンガ門」の「諸岡さん」だと、思いながら、ふと、脇の工場の看板を見ると、
「株式会社 諸岡」とあります。
「うん?」「あれ?」「エッ。もしかして、そう云うことなの!」と一瞬、驚き、
「諸岡」「モロオカ」「MOROOKA」と「漢字」と「カタカナ」と「アルファベット」が頭の中に順番に浮かんできたのです。
「株式会社 諸岡」と「漢字」で書かれている「社名」は「始めて」見た気がします。この会社の存在は以前から、通りがけに見ていて知っていました。
看板は「モロオカ」・「MOROOKA」と「表示」した「看板」しか見ていなかった為に、あの「諸岡さん」とは「繋がり」ませんでした。
間違いなく、「あの赤レンガの諸岡さん」と、「株式会社 諸岡」の経営者とは血縁関係が有る筈だと思っております。
「う~ん。そう云う事ネェ。なるほど・・・・・」と、ひとり納得して帰って来ました。
春を感じ、納得した一日でした。
追記
「諸岡」の工場の外観を撮っていたら、門から出て信号待ちしていた車から、「何か?用かい?」と「声をかけられました」。かなり「疑わしい目つき」でした。
「建設機械」を「狙う」「窃盗団」の「下見係」にでも見えたのでしょう。わたしは「笑顔」で手を「振り」ながら、「いいえ、そうじゃないです」と答えました。
確かに、「建設車両工場」を「撮影」している、「野球帽」に「色眼鏡」で「口髭」の「親爺」は「怪しい」ですよね。
「諸岡さん」安心して下さい。あの時の「あの男」は「怪しい者」ではありませんから・・・・・・。
それじゃ。。。。。。
水辺の公園にある駐車場に車を停め、2時間ほど沼の周囲を散歩しました。
ホントに「春」が来ていました。
「野焼き」の跡です。2~3日前に焼かれたように思われます。
土手の日向には「オオイヌノフグリ」の花が沢山咲いていました。
「実」の形が「イヌ」の「玉袋」に似ているそうですが、自分の眼で一度も確認していないので、いつの日にか「必ず!」「きっと!」確認してみたいと思っています。老眼で細かいものが見えなくなりました 虫眼鏡が必要です。
以前、フィギュアスケートの中継で、「女性アナ」が「村主」を「スグリ」ではなく、「フグリ」と云って訂正していた事を思い出しました。・・・失礼しました
この花も良く見かける花です。図鑑で調べてみました。「ムラサキサギゴケ」だそうです。
花を見つけていたら、春の「代表」を見たくなり、辺りを探し回ってやっと見つけました。
「菜の花」と「タタンポポ」です。この日、見つけたのは、写真の各一輪だけでした。二人供、「やっと」「咲いている」ように見えます。
水門のところで、意外な発見をしました。
牛久沼からの「農業用水」の「取水用水門」なのですが、昭和6年の「改築記念」銘板に、「組合管理者 龍ヶ崎町長 諸岡良夫」とありました。
「龍ヶ崎」の「諸岡」と云えば、「あの」、「赤レンガ門」の「諸岡さん」だと、思いながら、ふと、脇の工場の看板を見ると、
「株式会社 諸岡」とあります。
「うん?」「あれ?」「エッ。もしかして、そう云うことなの!」と一瞬、驚き、
「諸岡」「モロオカ」「MOROOKA」と「漢字」と「カタカナ」と「アルファベット」が頭の中に順番に浮かんできたのです。
「株式会社 諸岡」と「漢字」で書かれている「社名」は「始めて」見た気がします。この会社の存在は以前から、通りがけに見ていて知っていました。
看板は「モロオカ」・「MOROOKA」と「表示」した「看板」しか見ていなかった為に、あの「諸岡さん」とは「繋がり」ませんでした。
間違いなく、「あの赤レンガの諸岡さん」と、「株式会社 諸岡」の経営者とは血縁関係が有る筈だと思っております。
「う~ん。そう云う事ネェ。なるほど・・・・・」と、ひとり納得して帰って来ました。
春を感じ、納得した一日でした。
追記
「諸岡」の工場の外観を撮っていたら、門から出て信号待ちしていた車から、「何か?用かい?」と「声をかけられました」。かなり「疑わしい目つき」でした。
「建設機械」を「狙う」「窃盗団」の「下見係」にでも見えたのでしょう。わたしは「笑顔」で手を「振り」ながら、「いいえ、そうじゃないです」と答えました。
確かに、「建設車両工場」を「撮影」している、「野球帽」に「色眼鏡」で「口髭」の「親爺」は「怪しい」ですよね。
「諸岡さん」安心して下さい。あの時の「あの男」は「怪しい者」ではありませんから・・・・・・。
それじゃ。。。。。。
水門は知りませんでした。国道で隔てられているので
あまり出かけられないのです。諸岡良彦氏(赤レンガの所有者だった方の祖父に当たるのが、町長をされた良夫氏です。
「株式会社 諸岡」とは関係がないと聞いてはいますが。
今「モロオカ」がある所は「牛久亭」という「うなぎ」などの料理店で結婚式場でもあったところです。
建物全体が素敵でした。牛久沼の眺めを堪能できる造りで、大好きな場所でした。
モロオカさんは、以前はビバホームの反対側にあったのです。
ところで橋の写真がいつも素敵ですね!
同じ「龍ヶ崎」で同じ「諸岡さん」でしたから、血縁関係があると思ったのですが・・・・・・。
橋の写真にお褒め言葉を頂き嬉しいです。
これからも宜しくお願いします。