昨日、行って来ました、見て来ました、取手宿ひなまつり。
お雛様のお飾りそれ自体に、強~い!興味を抱いている訳では有りません、まぁ、季節モノですし、まぁ、主催者側には申し訳ありませんが、“どんなもんかい?”と云った、冷やかし半分で覗いてきました。
JR取手駅も参加しているようです。改札口に立っている女性は、雛祭りの見に来たようで、シャターを切ったその後直ぐに、待ち合わせ相手の女性が現れました。

駅にはポスターがイッパイ貼られています。
雛祭りのテーマは、
“ 結ぶ・織る・縫う・包む・・・・・
人と人・心と心がつながって、
お雛様で始まる春いちばん。
取手のおもてなしは心のこもった「ようこそ」”

ひなまつりを知らせる、ピンクの幟がはためいています。平日ですし、特別のイベントもないので、駅前はいつもの普通の風景です。

改札の方とは別のカップル。中高年の女性客が、ちらり、ほらり。中高年の男性カップルは当然いません。カメラをぶら下げで歩き廻る中高年男性は私以外一人も見かけませんでした。

中高年の男女カップルは一組もなし、やはり、この手の催しの客層の中心は、何と云っても、中高年の女性達です、おばさんグループです。
メインの“取手宿本陣通り”に行くまえに、先ずは裏手の方から歩きます。この路地の先、左手に、さざえ堂で有名な?長禅寺があります。
それにしても、春で、雛祭りとくれば、“さくら餅・草餅”ときてよさそうですが、この和菓子屋さんは、祭りには参加していません。

いいですねェ~。 直球勝負です、駄菓子屋さん“よいこ”

この石段を登ると長禅寺になります。

長禅寺の記事はこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/cocoro110/e/a0913a15047095f814635bd41b53a8a7
ショーウインドーの脇に下がる、竹箒が風情です。

この流しはどんな方が、どんな事でお使いになるのでしょうか? 水道管を竹筒で被い、蛇口は木製の箱で被い、それなりの配慮を感じます。でも、ここまでやるからには、青のビニールホースにも、それなりの細工がなァ~、何て思ったりして・・・・・・。

メイン会場の取手宿本陣通りに出ました。平日ですから、普通なのです。

こちら、漬け物屋さんです、奈良漬けだったと? 取手宿の名物だそうです。店内には数組の女性客が居ました。おまつりの直接的恩恵を一番受けそうなお店です。中高年女性は“お土産好き”なのです。取手宿名産となれば、もうこれは買うしかないのです。

となりの酒屋さん。こちらは、特に、恩恵は無さそうでした。

“取手宿ひなまつり” もうすこし歩きます。
それでは、また明日。
お雛様のお飾りそれ自体に、強~い!興味を抱いている訳では有りません、まぁ、季節モノですし、まぁ、主催者側には申し訳ありませんが、“どんなもんかい?”と云った、冷やかし半分で覗いてきました。
JR取手駅も参加しているようです。改札口に立っている女性は、雛祭りの見に来たようで、シャターを切ったその後直ぐに、待ち合わせ相手の女性が現れました。

駅にはポスターがイッパイ貼られています。
雛祭りのテーマは、
“ 結ぶ・織る・縫う・包む・・・・・
人と人・心と心がつながって、
お雛様で始まる春いちばん。
取手のおもてなしは心のこもった「ようこそ」”

ひなまつりを知らせる、ピンクの幟がはためいています。平日ですし、特別のイベントもないので、駅前はいつもの普通の風景です。

改札の方とは別のカップル。中高年の女性客が、ちらり、ほらり。中高年の男性カップルは当然いません。カメラをぶら下げで歩き廻る中高年男性は私以外一人も見かけませんでした。

中高年の男女カップルは一組もなし、やはり、この手の催しの客層の中心は、何と云っても、中高年の女性達です、おばさんグループです。
メインの“取手宿本陣通り”に行くまえに、先ずは裏手の方から歩きます。この路地の先、左手に、さざえ堂で有名な?長禅寺があります。
それにしても、春で、雛祭りとくれば、“さくら餅・草餅”ときてよさそうですが、この和菓子屋さんは、祭りには参加していません。

いいですねェ~。 直球勝負です、駄菓子屋さん“よいこ”

この石段を登ると長禅寺になります。

長禅寺の記事はこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/cocoro110/e/a0913a15047095f814635bd41b53a8a7
ショーウインドーの脇に下がる、竹箒が風情です。

この流しはどんな方が、どんな事でお使いになるのでしょうか? 水道管を竹筒で被い、蛇口は木製の箱で被い、それなりの配慮を感じます。でも、ここまでやるからには、青のビニールホースにも、それなりの細工がなァ~、何て思ったりして・・・・・・。

メイン会場の取手宿本陣通りに出ました。平日ですから、普通なのです。

こちら、漬け物屋さんです、奈良漬けだったと? 取手宿の名物だそうです。店内には数組の女性客が居ました。おまつりの直接的恩恵を一番受けそうなお店です。中高年女性は“お土産好き”なのです。取手宿名産となれば、もうこれは買うしかないのです。

となりの酒屋さん。こちらは、特に、恩恵は無さそうでした。

“取手宿ひなまつり” もうすこし歩きます。
それでは、また明日。