② あの人は、今、２００５年の人

あの人は、今、






































２００５年の人でした。

山中さんのノーベル賞で尖閣諸島は？

２、３日前から、とても寒いぞォ～。

今年は、秋が無くて夏から冬になるかも？何て、ことは無いと思うが、でも、秋が短そうと思う今日この頃。

ホントに、齢を重ねると暑さ寒さへの対応が、とても、とても、キビシクなるのです。と、ここまで書いて、気が付きました。

そうでした！これは、年齢による体力の衰えではなく、糖質制限食による体脂肪の低下による体重減少の影響なのだ！

歳の所為では断じて無い！そうだ！間違い無い！気が付いて、ヨカッタ！ヨカッタ！

それにしても、“角館”の話しは、中断したままであった。やっぱり、武家屋敷だけでは、いまいち、なんとなく、興味をそそられ無いのかも・・・。距離の問題もあるし・・・。

それにしても、尖閣問題は夏から秋へ入って、熱が冷め、表面的には静かに落ち着きが見えたと云うか、新聞テレビが採り上げないので、問題は消えかかったと云うか、でも、しかし、なのです。

中国は、尖閣諸島への巡視船の定期パトロールを実施し、実行支配への布石を着々と打ってきているようです。日本の“領土問題は無い”との主張は、もう国際的に通用しなくなってきつつあるようです。

それにしても、自民党と民主党です。総裁選挙に代表選挙ですか、何とも、どうでもイイような顔ぶれで、どうでもイイような論戦？で、どうでもイイような方達が、予想通りに選ばれました。

世の中は激動なのに、指導者はボンクラ！　でも、一部とは云え、国民の代表が選んだのです。それなりに日本の現状を象徴しているのです。

政治家も、官僚も、経済人も、学者も、それなりに、日本の現状なのです。

学者と云えば、本日、“ノーベル医学生理学賞”に、これも予想通りの受賞でした。　


日本人の受賞は、中国人にとって、とても、とても、面白く無いと云うか、不愉快と云うか、許せないないと云うか、我慢できないと云うか、かなり、傷つくと、その筋では囁かれているようです。


何と云っても、日本は自然科学分野では“１６人”の受賞者がいるのです。でも、しかし、残念ながら１３億人の中国には、誰も居ないのです。

自然科学分野での受賞は、欧米人以外では“日本”だけなのです。中国は基礎科学の分野では、まだ、まだ、なのです。でも、もうすぐ、追いつかれるでしょうかね。

でも、自由が無い国での、自由な研究はナカナカムズカシイですから、政治体制が変わらないことには、“嫌がらせ？”の、反体制活動家とか、反体制文学者の受賞がチラホラですか・・・。

“山中伸弥さん”の受賞で、尖閣で中国が何か新たな攻勢を仕掛けて来たりして？まぁ、それは、無いと、思いますが・・・。

兎に角、“山中伸弥教授”おめでとう御座います。


それでは、また。

① あの人達は、今、 ２００４年の人

あの人達は、今、





































２００４年でした。

週刊誌タイトルから見る日本の歴史“２０１２年９月”

９月１９日から





９月２１日


９月２５日


９月２７日




１０月１日








１０月３日




１０月３日の本日まで新聞に掲載されたものです。

日中関係は一年後は如何に？　日本の首相は誰が？

週刊誌から見る“リアルタイム日本の歴史？”でした。

一年後に読み返すのが楽しみです。


それでは、また。

ＮＨＫ朝の連ドラ“純と愛”はズッコケルかも？

昨日は台風でした。

もう、大変でした！大型で！猛烈で！、最大瞬間風速６０㍍で、木造家屋は３０㍍を超すと倒壊するとか、数日前からテレビでアナウンサーが叫んでいました。


まあ、それなりの準備をして向かえたのですが、夜９時ごろから雨と風が雨戸を叩き始め、収まったのが夜中の１時過ぎでした。

私は、煩くて、寝ていられないので、台風が過ぎ去るのを、一杯飲みつつ、テレビを観つつ過ごしていたのです、今朝は寝不足なのです。

雨は大したことは無かったのですが、風はそれなりに強く、ビュー、ビューと煩かったのです。朝起きて、1階で寝ているおふくろに聞くと、昨日の晩は特に何も無く静かだったとのこと。

1階と２階では、かなり風当たりに差があり、1階は昨日の台風程度では、それほど普段と変わらないのでした。但し、おふくろは耳が遠くなっていることも、静かだつた要因の一つです。

それで、今朝から、ＮＨＫの朝の連ドラですが、新シリーズの始まりです。タイトルが“純と愛”う～ん・・・何か、とても、困ってしまうタイトルです。

かなり、いゃ、これは、相当に“ずっこけ”そうな？そんな気配のする今朝のスタートでした。

先ず、全体の感じが、とても薄っぺらで、地味で、初回で食いつきたくなる処が全くないのです。続きが見たいと云う来たいを全く抱かせないのです。

ヒロインの役者も、全く、フツウで特に、何の特徴も、輝きも無く、これまでのヒロイン役とは、ランクが、かなり、かなり落ちます。お母さんも地味、お父さんは朝っぱらから見たく無い顔です。

２回目からは、舞台が大阪に移る見たいです。大阪と沖縄での展開になるようです。

何か、１０月からＮＨＫは受信料を値下げしたので、その所為で、脚本料とか出演料をケチったのか、目玉としては、何とか“もこみち”と、禁煙オジサンの“舘ひろし”と、お説教好きの“武田鉄矢”ぐらいで、ぱっとしないのです。

お母さん役の“森下愛子”は、暗くて影があって、朝ドラにはちょっとです。

先週までの“梅ちゃん先生”が高視聴率でしたから、その反動？で、と、云うか、ＮＨＫ大阪制作の低視聴率ジンクス？と云うか、あまり期待出来ないような・・・・・・。

でも、しかし、私は、必ず、見るのです！　癖になっていると云うか、習慣と云うか、惰性と云うか・・・・・・・。

我が家では、いつも、ＢＳで７時１５分から２本連続で朝ドラを見ているのです。これまでは“ゲゲゲの女房”に続いて“梅ちゃん先生”を見ていました。２本とも、どちらもイイ勝負でした。

これからは、「井上真央ちゃん」“おひさま”を見て、“純と愛”です。今日の初回は、“おひさま”とは、まったく勝負になりませんでした。

兎に角、それでも、“純と愛”を、毎朝、毎朝、見るのです。そのうち、何とか、馴染んで、続きを期待する？ような展開を願っています。

朝の連ドラを見る楽しみを減らさないで下さいねェ。それにしても、魅力的な役者が居ないのは、かなり、かなり、ヤバイかも・・・・・・。後は、脚本次第で、何とか・・・・・・。

それでは、また。