最近は、やっぱり、いろいろな事に対しての興味とか、関心とか、疑問とか、感動とか、怒りとか、哀しみとか、喜びとか、感情とか、知的好奇心とか、探求心とか、向上心とか、そんにものが、かなり、かなり、薄らいで来たと、思う日々を過ごしているのです。
もの思いに“耽る秋”と、云うよりも、もの思わず“老ける秋”なのです。
人間は体力? 精神力は体力の裏付けがあってこそ、と、思ったりして・・・。体力は筋力で体重なのでは?
夕食と昼食に糖質制限食を取り入れたのが8月18日で、体重は65㎏代から2~3週間で57㎏代に落ち、二ヶ月を経過した現在も57㎏代を維持しています。
体重が落ち、鏡に映る、我が顔、我が腹を見ると、何とも情け無いと云うか、頼り無いと云うか、とても老けて見え、身体が老けると、心も老けて来たような、そんな思いに駈られるのです。
しかし、しかし、しかし、です! いかん! これでは! いかん! と、頭に、刺激を与え、脳を活性化して、気持ちを若返らせネバ!ネバ!ネェバ~~! ネェバ~ギブアップ!
それで、中国なのです。日中間は尖閣諸島です。互いに駆け引きの日々が続いているのです。いま、何故?どうして?を考えます。
兎に角、これは、ボケを防止が第一目的ですから、カテゴリーは「健康」としました。
それで、今回は、中国側の反応をメインに考えます。兎に角、“国有化”に対する反応は、いろいろな方面、外務省、野田政権、マスコミ、学者、評論家、等々、その筋としては、私の知る範囲では、意外で、想定外だとの受け止め方が大勢だったと思います。
誰しも、東京都が尖閣を買うよりも、政府が買い上げた方が、尖閣の現状維持に繋がり、それなりに中国は理解すると予想していました。
ところが、政府が買い上げを表明してから、中国の反応が突如過激になったのです。これって、中国が、
1.国有化と云う意味が現状の変更と受け止めた?
これについては、事前の事務レベル協議で、それなりに日本の意図を説明し、それなりに了解されていた、と、云う説を、私は支持します。
都が買い上げれば、港湾設備を建設すると表明していたのです。国が買い上げれば現状維持すると表明しているのですから、国の買い上げに対してとやかく云うのは、かなり無理筋です。
私有権の認められていない中国が、国有化の意味が現状維持よりも、現状変更だと受け取られ説がありますが、考えれば判ることです。
これは、もしかして?上層部に報告が行くルートで、誰かが?ある勢力が?、意図的に情報をねじ曲げ、現状変更として緊張を煽った可能性が?
2.胡耀邦国家主席が国有化反対を野田総理に伝えた会談の2日後に、日本政府が尖閣諸島を国有化した事で、面目を潰された為?
胡耀邦の面目丸潰れ説は、かなり、かなり、巷では云われているようですが、事務レベルの事前折衝で、日本政府の決定表明を取り消す可能性を探った上で、いける!との報告が、主席に上がっていたのかも?
まったく可能性の無いことを、首脳会談で採り上げるのは、かなりの危険を伴います。国内での権力争いでは減点の対象です。そもそも、可能性が無ければ、首脳会談は行わない筈です。
これも、日本と緊張を煽る勢力が? 胡耀邦に“いける!”と報告し? 胡耀邦の権力基盤の弱体化を狙った?
それで、え~と、
今日のところは、気力的、体力的、能力的に、ここいらで、いったん、お終い。
この続きは、次回とします。
それでは、また。
もの思いに“耽る秋”と、云うよりも、もの思わず“老ける秋”なのです。
人間は体力? 精神力は体力の裏付けがあってこそ、と、思ったりして・・・。体力は筋力で体重なのでは?
夕食と昼食に糖質制限食を取り入れたのが8月18日で、体重は65㎏代から2~3週間で57㎏代に落ち、二ヶ月を経過した現在も57㎏代を維持しています。
体重が落ち、鏡に映る、我が顔、我が腹を見ると、何とも情け無いと云うか、頼り無いと云うか、とても老けて見え、身体が老けると、心も老けて来たような、そんな思いに駈られるのです。
しかし、しかし、しかし、です! いかん! これでは! いかん! と、頭に、刺激を与え、脳を活性化して、気持ちを若返らせネバ!ネバ!ネェバ~~! ネェバ~ギブアップ!
それで、中国なのです。日中間は尖閣諸島です。互いに駆け引きの日々が続いているのです。いま、何故?どうして?を考えます。
兎に角、これは、ボケを防止が第一目的ですから、カテゴリーは「健康」としました。
それで、今回は、中国側の反応をメインに考えます。兎に角、“国有化”に対する反応は、いろいろな方面、外務省、野田政権、マスコミ、学者、評論家、等々、その筋としては、私の知る範囲では、意外で、想定外だとの受け止め方が大勢だったと思います。
誰しも、東京都が尖閣を買うよりも、政府が買い上げた方が、尖閣の現状維持に繋がり、それなりに中国は理解すると予想していました。
ところが、政府が買い上げを表明してから、中国の反応が突如過激になったのです。これって、中国が、
1.国有化と云う意味が現状の変更と受け止めた?
これについては、事前の事務レベル協議で、それなりに日本の意図を説明し、それなりに了解されていた、と、云う説を、私は支持します。
都が買い上げれば、港湾設備を建設すると表明していたのです。国が買い上げれば現状維持すると表明しているのですから、国の買い上げに対してとやかく云うのは、かなり無理筋です。
私有権の認められていない中国が、国有化の意味が現状維持よりも、現状変更だと受け取られ説がありますが、考えれば判ることです。
これは、もしかして?上層部に報告が行くルートで、誰かが?ある勢力が?、意図的に情報をねじ曲げ、現状変更として緊張を煽った可能性が?
2.胡耀邦国家主席が国有化反対を野田総理に伝えた会談の2日後に、日本政府が尖閣諸島を国有化した事で、面目を潰された為?
胡耀邦の面目丸潰れ説は、かなり、かなり、巷では云われているようですが、事務レベルの事前折衝で、日本政府の決定表明を取り消す可能性を探った上で、いける!との報告が、主席に上がっていたのかも?
まったく可能性の無いことを、首脳会談で採り上げるのは、かなりの危険を伴います。国内での権力争いでは減点の対象です。そもそも、可能性が無ければ、首脳会談は行わない筈です。
これも、日本と緊張を煽る勢力が? 胡耀邦に“いける!”と報告し? 胡耀邦の権力基盤の弱体化を狙った?
それで、え~と、
今日のところは、気力的、体力的、能力的に、ここいらで、いったん、お終い。
この続きは、次回とします。
それでは、また。