ロープの太さを変えてこさえてみました。
左から550 4mmの普通のパラコード。タクティカルコード。タクティカルコード芯2本抜き。マイクロコード。そして楊枝。。
改めてお手本の「
Emperor Knot Paracord Buddy Keychain Tutorial」を見直しました。
前回は途中で勝手なことをしてしまっていたようです。遅まきならがら、ダイヤモンドノット以外は基本はスネークノット(つゆ結び)で構成されていることに気づきました。。
腕のワッカの紐を素直に引っ張ってしまうと位置極め、ワッカの大きさが調節できないので、ワッカの紐を引っ張る前に、ボディ部分を予め引き締めると簡単かと思います。
同じタクティカルコードでも、芯を抜くとこれだけサイズが異なります。右のは、解いた30cm未満のロープがもったいなくて作り始めたところ、最後の足が作れなくなり、お腹の巻きを1回減らしました。それぞれ特徴があって面白いです。
エンドレスフォールの末端を4本ダイヤモンドノットで処理してみました。初めてだったので「?」というところが多く、何度もやり直しましたが時間はあります。人間って不思議なことを編み出すんだなぁと感心するばかりです。
それでは!