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まとめ:ハーモニカのお手入れについて
まとめ:ハーモニカの調整について

申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。

パラコード坊や ぱらぼー♪

2020-12-28 20:05:56 | 工作
ロープの太さを変えてこさえてみました。
左から550 4mmの普通のパラコード。タクティカルコード。タクティカルコード芯2本抜き。マイクロコード。そして楊枝。。


改めてお手本の「Emperor Knot Paracord Buddy Keychain Tutorial」を見直しました。前回は途中で勝手なことをしてしまっていたようです。遅まきならがら、ダイヤモンドノット以外は基本はスネークノット(つゆ結び)で構成されていることに気づきました。。
腕のワッカの紐を素直に引っ張ってしまうと位置極め、ワッカの大きさが調節できないので、ワッカの紐を引っ張る前に、ボディ部分を予め引き締めると簡単かと思います。


同じタクティカルコードでも、芯を抜くとこれだけサイズが異なります。右のは、解いた30cm未満のロープがもったいなくて作り始めたところ、最後の足が作れなくなり、お腹の巻きを1回減らしました。それぞれ特徴があって面白いです。


エンドレスフォールの末端を4本ダイヤモンドノットで処理してみました。初めてだったので「?」というところが多く、何度もやり直しましたが時間はあります。人間って不思議なことを編み出すんだなぁと感心するばかりです。

それでは!
コメント
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