教科書に載っていた4本ダイヤモンドノット。
外出しないので、ゆっくり休んで、腰を据えてあれこれできます。大掃除に巻き込まれる確率が高くなるのですが。。
馴れてみようということで青いのを作りました。何回もやっていると「ここは、こっちに繋がって、ここが引っ張られて。。。」というのが少しずつ分かったような気がしてきます。すぐ分かんなくなっちゃうんですけどね。
一本つくってみて思います。「はて。何に使おう。。。」
人間、あまり足を止めてはいけない時がたまにあります。ここで妙な冷静に捕まってしまうと、あまり面白くないことになります。
後ろに引けないので何が何だかですが、戸棚の扉です。プラチックの取手が割れて十数年。ワイフは「すこしでも見栄えがよいものを」とケーキのリボンをで凌いでいました。1ヶ月ほど前にパラコード をぶら下げました。「丈夫でいいねー」とワイフには評判でしたが「みためがねー」でした。うん。そう思います。
ということで、ピンクいのもこさえました。大義名分があるのは良いことです。
なんだか、ある手の奥さんの意見が通った新婚夫婦の家具みたいに、ファンシーな感じになりました。
とりあえずワイフ的には合格をもらいました。握った感触も悪くありません。どかか知らない部屋ですごしているようで楽しいです。しばらく様子をみます。
それでは!