15:47 キラキラ
15:44 こっちへくるのニャ
さくら咲いていました。
こぶしも咲いていました。
ハクモクレンともまた違う可憐さのある花です。でも、ちょっとお茶目なところがあって。。
こんな風に葉っぱを一枚ペロンとつけています。慣れればモクレンと見間違うことはないのですが、最初はこの葉っぱでコブシ、モクレンを見分ければよいでしょう。
影もチャーミングです。
かわいいなぁ。
やはり、葉っぱが一枚つくのがチャームポイントのような気がします。
小ちゃい雲がプカプカ浮かぶように房状になったサクラが浮かんでいるようです。
水場には一枚だけ花びら。今度の週末には盛大に降っているかと思います。
谷底を登っていきます。風は強かったですが日差しが暖かい土曜日でした。
風が強いこともありレンズは一本。修理から戻ってきた16-85mmと迷いましたが55-300mmの望遠ズームで通すことにしました。
ちょうど日差しの分水嶺にチョコンと咲いていました。
暗闇に浮かぶサクラ。影の多い谷ですので望遠レンズだと自然と暗い背景が多くなってきます。
16:58 文学館内にある喫茶室のランプシェード。いつみてもいいなぁと思います。霧笛橋に行ってみましょう。
ハクモクレンは花びらが散って実が残り、葉っぱがジャンジャン出てきます。
霧笛橋のハクモクレンのお隣にはコブシが植えられています。同じくらいの高さなので何も知らなかった頃は同じ木が時間差で咲くのかと思ってしまいました。今はちゃんと案内板もつけられています。
この子は花びらがぷっくりしていて、なんとなくハクモクレンを思わせるようなところがあります。
ちゃんと葉っぱが一枚ついています。
というわけで、17時を回ったのでおたのしみの時間へと移動になります。
いつもの時系列ではありませんが。。
19:36 日吉駅の「のるるん」の卒業式バージョン2です。バージョン1はこちらになります。左の女性版のるるん。80年代のようなタイトな格好をしていますよね。
せっかくなので卒業証書をシェアしたいと思います。
ちなみに「ノッテちゃん」はバス。バスといえば「みんくる」。
それでは!
15:44 こっちへくるのニャ
さくら咲いていました。
こぶしも咲いていました。
ハクモクレンともまた違う可憐さのある花です。でも、ちょっとお茶目なところがあって。。
こんな風に葉っぱを一枚ペロンとつけています。慣れればモクレンと見間違うことはないのですが、最初はこの葉っぱでコブシ、モクレンを見分ければよいでしょう。
影もチャーミングです。
かわいいなぁ。
やはり、葉っぱが一枚つくのがチャームポイントのような気がします。
小ちゃい雲がプカプカ浮かぶように房状になったサクラが浮かんでいるようです。
水場には一枚だけ花びら。今度の週末には盛大に降っているかと思います。
谷底を登っていきます。風は強かったですが日差しが暖かい土曜日でした。
風が強いこともありレンズは一本。修理から戻ってきた16-85mmと迷いましたが55-300mmの望遠ズームで通すことにしました。
ちょうど日差しの分水嶺にチョコンと咲いていました。
暗闇に浮かぶサクラ。影の多い谷ですので望遠レンズだと自然と暗い背景が多くなってきます。
16:58 文学館内にある喫茶室のランプシェード。いつみてもいいなぁと思います。霧笛橋に行ってみましょう。
ハクモクレンは花びらが散って実が残り、葉っぱがジャンジャン出てきます。
霧笛橋のハクモクレンのお隣にはコブシが植えられています。同じくらいの高さなので何も知らなかった頃は同じ木が時間差で咲くのかと思ってしまいました。今はちゃんと案内板もつけられています。
この子は花びらがぷっくりしていて、なんとなくハクモクレンを思わせるようなところがあります。
ちゃんと葉っぱが一枚ついています。
というわけで、17時を回ったのでおたのしみの時間へと移動になります。
いつもの時系列ではありませんが。。
19:36 日吉駅の「のるるん」の卒業式バージョン2です。バージョン1はこちらになります。左の女性版のるるん。80年代のようなタイトな格好をしていますよね。
せっかくなので卒業証書をシェアしたいと思います。
ちなみに「ノッテちゃん」はバス。バスといえば「みんくる」。
それでは!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます