森のなかまと楽しい10Holes

手のひらにすっぽり隠れてしまう小さい楽器10Holesについてボチボチと

ようこそ

まとめ:ハーモニカのお手入れについて
まとめ:ハーモニカの調整について

申し訳ありませんが現在ハーモニカ調整に関する技術的な質問にはお答えしておりません。質問して頂いても無視することもありますので予めご了承ください。

木陰でゴロゴロ

2015-07-12 20:29:48 | デフォ
はっぱおばけだどぉ~

なんだかとてつもなく暑いですね。あはは。いかがお過ごしでしょうか。あはは。


葉っぱの裏をみると葉脈がみゃくみゃく。なんだか衛星から撮ったみたいな画になりました。あはは。
土曜日は久しぶりの晴れを喜んで元町公園からお散歩をスタートしたのですがすぐに木陰を求めて歩き出す始末です。元町公園プールの営業も始まったようです。


魚が泳いでいない水槽をみたいだなぁと思って撮りました。
プールの周囲の歩道は沢山葉っぱが生えていて木漏れ日があたっているのを見つけては撮っていました。プールにカメラを向けると面倒そうな時代です。


コケの間からナズナマメグンバイナズナみたいなカタチなんですがもっとちっちゃいのがヒョロロロ~と生えています。


ちっちゃいイチョウのようにも見えるんですが、トンガリ具合といいヒョロロロ具合といい、なんとなく涼しく感じます。


いつもそうなんですが、暑さで更に頭がまわっていません。何かカタチのわかる影をみつけると反射的に撮っていたようです(笑)


アガパンサスがいたるところでボカスカ咲いています。木陰の薄紫と緑色に光が挿すとなんとなく夏間近なんだなぁと思うのですが、暑さだけは先に到着しているようです。


頭がケパケパなモヒカンのスズメくんが木陰にやってきました。
地面からの照り返しなのかレフ版で暗部をお越したような光の具合になりました。


ノウゼンカズラの花びらに強い日差しがあたって発光しています。色褪せてしまわないのかといらない心配をしてしまいます。


フヨウにはやんわり光がまわっていました。

雨降りばかりでお日様が恋しかったのにいきなりの猛暑は水曜日頃まで続くそうです
一度ダウンしてしまうと後々まで尾を引きますので無理をせずエアコン等をを使って涼しくして体を休めて下さい。

それにしても暑いです。あはは。は~。

それでは!
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小人さんは見ていた

2015-07-11 23:50:41 | デフォ
何をみていた?

暑いですね。いかがお過ごしでしょうか。あふーっ。


見られていたようですので横から見返してあげました。


小人さん。。にぎにぎ。。

それでは!
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Princeton Tec BOT

2015-07-07 21:12:53 | フラッシュライト
トリはこの子です♪

今週から恒例のサマータイムになりました。午後は頭が更にまわらなくなるので午前中が勝負です。いかがお過ごしでしょうか。

「楽しい5mm砲弾型LEDシリーズ」もいよいよ本命の本懐です(笑)
本日はPrinceton Tec社のBOTくんの紹介と球替えを紹介します。森のなかまはこちらで購入しました。

「本命っていうから期待してたけどプラチックのヘッデンかよぉ~」

まぁ、おっしゃる気持ちもわかりますが、機能、性能は二の次で「楽しい」姿を見ていってください。実際仕上がりは思っていた以上にとってもグーッなんですよ♪


パッケージの一部とベルトです。これって。。。「ぷよぷよ」ですよね(笑)といってもカワイイだけのイメージキャラクターなだけではなくBOTくんそのものなのです。


ほらね?(笑)

写真で一目見たときから形といい、色といい、プラチック製といい森のなかまのハートを鷲掴み♪

上目遣いになると「暗いところ行ってピカーッしよ!」とおねだりするボットくんみたいであります。


何があったのかは知らないけれど。。うつむいてショゲた感じとか

たまらなーい♪

のであります(笑)


接合ラインが沢山見えるサイドビュー。丸みのあるラインが多いなかこういった直線が残っているのがロボットちっくなのであります。


スイッチが腕のように見えてくると立派なボッター。ボッティストなんだと思います。


とっても気に入ってしまったのでボットくんの写真集状態になってしまいました(笑)


海外の密林のレビューでみんな怒っていたものが写っています。なんと電池蓋はプラス#1のネジ止めなのです!

開けられねぇーよ。
閉められぇーよ。
めんどくせぇーよ。

オーケイ。確かにメンドクサイよね。でも、だから何なんだい。
そんなこたぁ、どうでもいいじゃないか?

と、BOTくんマンセーなのであります(笑)


森のなかま的にはメスネジが金属製なのが良心的に思えます♪
電池が入ると蓋にはテンションがかかりますので、ネジだけを押しながら締めようとすると締まらないか、部材をダメにしていきます。
指で蓋をしっかり押さえながらネジに無理をかけないようにして回すのがお付き合いのコツです。開ける時も蓋を押さえながらです。人付き合いに比べれば、なんて簡単なことではないですか(笑)


ちなみに。。ヘッドライトというとこんな風に使うからちょっと照れるなぁ。。と思っているあなた。。


ヤング風に言えば「ネックで使う」とちょっとスマートでしょ?
別に新しい事でもなんでもなくて、ヘッデンを使う人はみんなやっています。森のなかまは細かい作業をする時はこちらの使い方が圧倒的に多いです。

あっ。。なんだかピンちゃんにはきつそう(笑)。。

 
Low:--(9H), High:15Lumens(4.5H)

消灯状態からスイッチを1回クリックすると必ずLowスタートです。2秒以内にスイッチをクリックするたびに。。 Low, High, Beaconとなります。3秒以上同じモードで点灯したあとは、1回クリックで消灯になります。

LowはPWMです。Highはチラツキを感じる事はありませんでした。
例によって中心は青っぽいスポットですが、それほど真っ青ではありません。15ルーメンと非力ながらも適度に集光されていて身の回りの事をするには最低限の明るさを確保できるかと思いますが、山の中を走ったり、自転車で使おうとは思わない明るさです。

さて。。。LEDの球替えを行うわけですが。。事前にネットで調べましたがBOTくんを分解しようと思う人は誰もいなかったようです(笑)
もし。。いないと思いますが。。。森のなかまのようにBOTくんにやられてしまった人のお役に立てれば幸いであります。


分解の第一歩はベルトマウントのネジを外します。こちらはセルフタップ式です。あまり何度も開け閉めしたくないですよね。ラッチの部分に気休めに白ワセリンを綿棒でテロッとぬっていました。
組み立てる時は片方を一気に締めると、もう片方のネジが入り難くなりますのでゆっくり均等に締めていくと無理がないです。


あっちこっち見ましたがネジなどはありません。あなっぽこにある丸頭は内側から出ているピンが熱で丸められケースを固定していると考えました。
開ける為には丸頭を除去するしかありません。ドリルでもあれば良いのですがドリルがありません。。


そこでリューターで頭を削りました。モーターツールを持っていてよかったぁと思う瞬間です。そして思った通りの構造でした。


電池ホルダー部分も同じように熱で丸頭がありましたのでリュータで削ります。リューターは「電気の力で削るんだからカンターン♪」と過信するとツルンと滑っていろいろなものを台無しにしたりケガをしたりします。削りクズも飛びますので保護眼鏡等をして使いましょう。
森のなかまは目がショボショボするのでハンズフリーで使えるルーペで見ながら作業をしました。


これでようやく基板にアクセスすることができます。


思ったよりもパーツが多いです。基板は広々していてハンダの吸取りはスムーズに行えました。
むしろ、リード線を挿すホール径が大きいのでLEDを基板に密着固定させてハンダ付けする方が難しいくらいでした。


えへへ。。キチンと固定してもよいのですが、森の仲間は色んな意味で自分自身をあまり信用していません(笑)ケースを締めてしまえば部品は落ち着くところに落ち着きます。問題があったときに分解し易いよう「組み立て易い程度」にテープで仮止めしました。

こうみえても森のなかまは結構用心深いのです。エヘン!

そして、今もこのまんま使っています。これは単に面倒くさがり屋なだけなんだと思います♪

 
オリジナル


NSDW510GS-K1 + NSDL510GS-K1によるミックス光

例によって拡散気味になりました。当然遠方は弱くなってしまいましたがそれは想定内です。作業灯や照明として使うにはなかなかゴキゲンになったのではないかと思います。BAYCO NIGHTSTICK BAP-1002B2でのミックス光よりもパワーがあるので発色も良いようです。好みの問題ですが球替えして良かったなぁと思いました。


照射面を近づけると2色ということがわかりますが。。離れてしまえば綺麗にミックスされるようです。


例によって球替えしたBOTくん1灯でトランくんを撮ってみました。ホワイトバランスは太陽光固定です。


森のなかまの新しい撮影機材になりそうです♪


暗がりでボディやスイッチが透けて光っているのを見ると頑張ってるなぁと思ってしまうわけです(笑)


褒められたのがウレシイのかBOTくん。アチコチで光っています。ピカーッ!


ピカーッ!ピカーッ!ピカーッ!

あんまりピカーッしていると怒られるよ。。


トランくん。。やっぱり君はトラだったんだね。。。
というか。この画は初期型バカボンママが怒った時を思い出します(笑)。


「プラチックでオモチャっぽい」というのは褒め言葉ではないと思いますが、BOTくんについてはその限りではないのかと思います。

思う存分たのしませてもらいます♪

それでは!
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雨降りでも週末♪

2015-07-05 21:13:51 | デフォ
雨が降っても週末です♪

湿度はありますが気温が低いので屋内は比較的過ごし易いです。いかがお過ごしでしょうか。

しばらく懐中電灯ネタが続きましたので久しぶりに週末のお散歩ネタです。「もう、雨は飽きたよ。。」と思われるかもしれませんがお時間ありましたらお付き合い頂ければ幸いです。


通勤中に通る慶應高校「あっ。。トゲトゲまるだぁ」と思っていたので撮ってみたいと思っていました。いざ撮って見るとこれは何なのだろうと疑問が湧いてきます。
「トゲトゲの蕾」で調べて見るとアメリカオニアザミが沢山出てきます。要注意外来生物に指定されるそうで「ひょぇ~、慶應が放っておくかぁ~」と思ったのですが葉っぱが何となく違うので更に調べてみたところ。。。なんと。。

ゴボウ

でした。びっくりです。


グラウンドからニョキニョキ出る節からパッパッと葉っぱが。。面白いのでワイフに見せたところ「これ、芝だよーっ」との答え。


森のなかまの好きなトキワツユクサ。ピッピッとした気丈で白い感じに弱いのであります。

この日はワイフの提案もあり、まず横浜人形の家に向かいました。
常設展のレイアウトが細かく変更されていて、以前にも増してみ易くなっていました。日々進化であります。



「うふふ」「くすくす」と楽しそうなお喋りが聞こえてきそうなラトビアの娘さんたち。カワイイです。


平田郷陽「粧ひ(よそおい)」

この写真一枚で書いてみようかと思ったのですが、森のなかまがゴチャゴチャ書くとなんだか薄っぺらくなってしまいそうでしたので途中の一枚として載せておきます。

ガラス越しの撮影ですがガラスがあって良かったなぁと思いました。空気が直接繋がっていると少し気がおかしくなってくるような気がしてきます。

見られる機会があれば是非見ておきたいものです。


企画展のルトゥフィエ・バトゥカンさんによるトルコの風景。タイトルは「揺りかごと女性」写実的な女性にたいし赤ちゃんはとってもアイコンっぽいです。

沢山撮ったのですが、まとめる時間もないので3枚に押さえてみました。平田郷陽さんの作品がドーンと見られる期間なようですのでお近くのかたは是非お出かけくださいませ。


この季節、楽しみにしていた「ノウゼンカズラ」を撮る事もできました。
ただ。。密集しているのをワーイと撮ると「ブラーンとしている感」が分からなくなっちゃうんです。。


というわけで、こんなかんじに撮ってみました。ブラーンはともかく雨の日のタイルが面白いなぁと思い始めました。


以前名前を教えて頂いた「タケニグサ」の背丈はかなり高くなっています。


何か「雨を感じるものは」とキョロキョロするとやはり葉っぱに目がいってしまいます(笑)濡れた葉っぱやタイルは晴天時より空の明るさを映すので結構明るめの画になるようです。


即物的でありますがサテン地の金属の手摺についた水滴です。輪郭というよりグラデーションの見本市みたいです。見ていると楽しいです。


バラの花びらの水滴は丸くコロコロとしています。生き物の表面は意外に水を弾くようですね。


雨で誰も座れないベンチはツヤツヤのカラスが独占中です。しかし。。カラス。。デカイです。


15:58 まだ明るい時間ですが雨雲で暗いので屋内の照明もが映し出されています。


あれこれ議論をした結果、陳麻婆豆腐 横浜クィーンズスクェア店に入りました。森のなかま的には辛さは大丈夫でしたが、一人前の麻婆豆腐の量がパネッす。ご飯はおかわり自由でしたのでワイフが食べられなかった分も含めて完食しました。食べ終えると雨でずぶ濡れになったかのような汗をかいていました。

森のなかまの体のなかにはあまり良いものはありませんが、悪いものも含めドバーッと何か色々でたようです(笑)

それでは!
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BAYCO NIGHTSTICK BAP-1002B2

2015-07-05 14:02:12 | フラッシュライト
こんばんは。怪しいものではありませんよ。

よく降る雨です。いかがお過ごしでしょうか。
本当は金曜日に投稿しようと思ったのですが急な仕事で帰りが遅くなってしまいました。「正平ちゃん」の「448日目釣石神社」は日曜日の再放送で見られたのですが「風の果て」の第6回「最後の敵」を見逃してしまったのが心残りであります。同じ藤沢周平さんの原作でありながら「神谷玄次郎捕物控」とも違うタッチ。。最初は「ながら」で見ていたのですが、ついつい見てしまう渋いドラマであります。

本日はQuadでおなじみのBAYCO社のBAP-1002B2の紹介と、性懲りもなくLEDの球替えを紹介します。


トレンディなサイドスイッチ。スイッチをカチンと押し込むとSpotで点灯します。もう一回カチンと押し込むとWideのみが点灯します。そして、さらにもう一回カチンと押し込むと消灯です。半押しによるモードチェンジはありません。

BAP-1002B2は単4電池1本で4ルーメン20時間のランタイム。電池込みで29グラム。既に廃盤ですがこちらで購入しました。
単4電池2本で動作するより明るくDualモード(正面を照らすスポット、足下を照らすワイドを同時に点灯)が使えるBAP-1006B2は現在も製品リストに載っています。


スイッチの裏側にWide用のLEDが顔をのぞかせています。
順手持ちで操作すると自ずと下を向くので足下を照らすようになります。屋外で使用するにはややパワー不足なので直立させて机の上でハンズフリーで使ったり、スタンドと組み合わせると良い仕事をしてくれます。
ちなみにWide側であれば上下どちらでも直立させることが出来るのもウレシイです。


Wideを発光させています。Spot側にも光が漏れてくるのが面白いです。内部には鏡面になっているパーツ等は使われていませんのでLEDそのものの光で照らす事になります。


電池蓋の横にリングを股がらせるキリカキがあります。結構ダイナミックなやり方ですよね♪
ボディは全て樹脂で出来ています。表面はサラッとしたゴムのようなコーティングがされていますので滑り止めとして機能します。
この手のコーティングは長時間使っているとベタベタと劣化していく事が多いように記憶していますが、こちらはどうなんでしょうか。

 
Spot:4Lumens(20H), Wide:4Lumens(20H)

青白いですが色むらが少なく綺麗な配光だと思います。
1AAAとしてランタイムに重きを置いているわりには十分な明るさではないでしょうか。メーカーが言うように対象物にくっ付けても眩しくないくらいの明るさはというのも時には重宝するものであります。

色むらが無いので青白さはLEE Filterで何とかできてしまいます。なので当初はLEDの交換はしなくても良いかと思ったぐらいです。
でも。。白色+電球色のミックス光を手軽に見てみたかったので初心貫徹で交換してみることにしました。


分解はあっけないです。正面のカバーを端からペキペキ剥がすだけでした。


電極はスリットに差し込まれていて、基板は特に固定されていません。蓋をすることで固定されるという合理的な設計です。


既にLEDは交換しています。オリジナルのWide側も570GSのようなLEDを使用していました。以前QuiqLite Proで電球色と白色のミックスにしたのですが、あげてしまいましたので再び作ってみました。
Spot側も510GSの電球色と白色のミックスです。これは本命のライト向けへの布石であります。ワクワク♪


基板は広々していますし穴のサイズもも大きいので交換の難易度はそれほど高くないと思います。。。と言いながらボケッとしてスイッチをコテで溶かしてしまいましたが(笑)

 
オリジナル

 
Spot(NSDW510GS-K1 + NSDL510GS-K1), Wide(NSDW570GS-K1 + NSDL570GS-K1)

全体的に拡散したようです。Wide側は暗くなってしまったようにも見えますが、暗がりで文字や図面を見るくらいの明るさはあります。
570GSがかなり広角なので奥まった位置にあると上下方向にケラレが多くちょっと勿体ない使い方かなぁと思いましたが、そのおかげで目線の下に置いても眩しくないのであります。なるほど。。

Spotはこれを見る限り普通に暗い拡散系ライトでしょうか。ただ5mm砲弾でこの色合いを出せるというのはなかなか魅力的だと思います。本命ライトはもう少し出力が上ですので期待が持てそうです。ワクワク♪


ミニ三脚につけてWide側のみでトランくんを撮ってみました。


かわいいおしりです(笑)影をみると二色になっているのが分かるかと思います。光源が二色なので遮られなかった光の色が残るんですよね。


カメラのホワイトバランスは太陽光モードです。なかなか暖かみのある塩梅ではないでしょうか。


モノとしての造りうんぬん、所有感などからは遠く離れた位置にある作業灯。しかも電源は1AAAという非力なミニチュアですが屋内であれば重宝する光源になるかと思います。

小型故にルーペの柄と一緒に握ったり、狭い隙間に挟んだり股がらせたり、あるいは軽さを活かして一時的にガムテープで止めたりと大型作業灯やハンディライトが使えないようなところ「まにあわせ」でありながらも柔軟に力を発揮してくれるかと思います。

「球替え初めてなんだけど。。。簡単なのある?」

という方の練習にも胸を貸してくれます。楽しんでみて下さい♪

それでは!
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