goo blog サービス終了のお知らせ 
goo

9月の鑑賞映画

ようやく保守与党のコップの中の嵐は終わった。そのコップはやはり妖怪天国だったことを確認しただけ。高々、百数十名の人間の首根っこを抑え込めば、この国は牛耳れる。そのパワーの軽重さえ押さえれば最高権力者を暗闇からコントロールできる。これがこの国の政治体制なのだ。これで民主主義と言えるのか。さすがに不自由非民主党の体制なのだ。これは不当表示ではないのか。だがこの国の人々は不思議にこの不自由非民主党の不健全が大好きで国民投票で勝たせてきたのだ。
高々、百数十名の人間が権力を握り、政権をつかさどるのは古代から中世に至る貴族政治と同じだ。議員は貴族なのか?野卑で、誇りも矜持もない輩が貴族と言えるのか。私利私欲最優先の連中が、この国の貴族なのか。そして、私利私欲最優先の元首相は、司法機関の人事を切り回し、公職選挙法違反での逮捕を免れて好き放題の“立派な妖怪”となった。
4候補の内、妖怪一歩手前のオッサンオバハンは別として、“人間らしい”当たり前の発言を繰り返した紅一点の女性候補は全くの圏外。この国は“本当のことを言えば相手にされない”不思議の国なのだ。
これで激変する人類文明の真っただ中の世界についていけるのか。この国だけが産業革命、文明大革命から取り残されるのではあるまいか。

そして、民意を反映しない人物が最高権力者となることが決まった。これが不自由非民主の不健全が大好きな人々の“民意”の結果なのだ。これで妖怪民主主義が確立した。
この御仁、“取り柄と言えば「他人(ヒト)の意見を聞く」ことだ”と御発言。そのヒトとは妖怪のことか。権力機構の人事を見れば分かる話だが、妖怪は人ではないよなぁ。人事に“丸1日必要だ”とのこの御仁の発言は、妖怪の御意見をじっくり拝聴するのに、“丸1日必要だ”と言うことだった。否、密室で3~4日かかるのではないか。
その上、御自身の仲間内からの重要ポスト登用を見送った。妖怪の意見をよく聞き、ますます妖怪民主主義の面目躍如、不自由非民主党の体制となった。この状況に“換気の悪い密の部屋”だとする声が一部にあるというが、妖怪にとっての私利私欲の“蜜の部屋”なのだ。

気付けば10月になった。コロナ禍対応は感染第5波が低下して、“戦い終わって、日が暮れて”の楽観ムードだ。“何故少なくなったのか?”の問いに、“専門家”は“それは分かりません。神のみぞ知る”と胸を張る。それで本当の“専門家”なのか。
第5波が来たということは、これまで4つの波がありそこに減少した状態があった。その減少の原因が何なのか全く調査・研究しなかったのか。それが分からない要因があったのであれば、その要因を探るための調査が必要では無かったのか。何故減るのかを知ることは、今後のコロナ禍対策にも必要な知見ではなかったのか。同じことを4度も繰り返しておきながら、“分かりません”と言っても “専門家”として過ごせるとは驚きだ。
成る程、思えば確かに様々な数理モデルから感染状況のシミュレーションはなされたが、いつピークに達し減少傾向に入るかの予測は見なかったように思う。これは減少プロセスに科学的原理的なモデルが確立できていなかったことによるものであろう。だが、感染のピークがどの時期にどれくらいの件数で来るのかが予測できなければ、対策となる社会政策の立案にかかわる重要な課題ではないか。それが出来なければ、シミュレーションの意義は大幅に削減されてしまう。
この減少プロセスの解明にPCR検査が不十分だったというのなら、原因が分かるほどの検査をするべきだったのではないのか。下水の調査はどうだったのか。
このままでは訳も分からず、第6波が来ても不思議はない。冬にはインフルエンザが流行するのは当たり前だからだ。その数的増加が第5波を上回り、従来型も併存流行すれば目も当てられない惨状となる。
第一このコロナ禍で日本の国立感染症研究所は、どんな仕事をしたのであろうか。すっかり音なしの構えで、存在感を消していたではないか。これほど何もしない研究所は存在意義があるのだろうか。税金の無駄遣いだが、何故か独立行政法人ではないようだ。要はその費用、100%国家依存。自分で稼ぐ必要がないのだ。まるで遊んでいる、役立たずの施設なのだ。
国立感染症研究所が調査・研究の成果を政府に政策提言するのは、義務でありその第一の存在理由ではなかったのか。役立たずの組織は速やかに解散させるべきではないのか。誰もこの事実に言及しないのはどういうことなのだろうか。

その上、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長こそ、立派な聖人君主と思いきやとんでもない御仁だったのだ。
この会長が理事長を務める地域医療機能推進機構(JCHO)で、コロナ対策などで給付された300億円以上の補助金で収益を大幅に増やす一方で、有価証券の運用も130億円増加させたことがわかった。JCHOではコロナ患者用の病床を用意し多額の補助金を受けながらも、医療逼迫の中患者を十分に受け入れていなかった、という。国民には“人流の抑制一本鎗”で迫っておきながら、補助金で懐を肥やしていた悪人だったのだ。
前々から指摘してきたように、一部開業医も“患者が減ったことを理由”に補助金をもらい、それで御熱心にFXの研究をして丸儲けしていたという。騒ぎがあれば、それをネタに丸儲けするズル賢い連中がいるのが世の常。医師会会長はそのトップ。“不適切に受領しているならば返金は当然だ”と医師会トップはのたまわったようだが、どの事情通も返金の事実は把握していないようだ。

この国の政治家もお医者さんも枢要な人物にロクな人材が居ないにもかかわらず、このコロナ禍でもどうしてこの国の人々は怒らないのだろうか。マスコミがあまり真実の調査報道をしないのが原因だろうか。時々、漏れてくる良心あるマスコミの調査すら無視されるのだろうか。“人間らしい真実”の発言をした政治家も無視される。この国は“本当のことを言えば相手にされない”不思議の国なのだ。こんな国が、“変われない”のは当然だろうし、世界から取り残されるのも当然だろう。

この日本の政官の惨状に対し民間の組織運営も惨憺たる現状を改めて思い知らされる新聞報道が、先週末にあった。 “空調設備など検査不正相次ぎ、三菱電機、柵山正樹会長が引責辞任”というものだ。三菱電機ならば、ISO9001の認証取得など当然の話だろう。だが、ISO審査でこの問題の指摘はあったのだろうか。ISO審査は問題が社会的に明らかになってから、認証の一時停止とされたのではあるまいか。ならば、ISO認証は一体何のためにあるのか。
その原因は、ISO規格要求事項の形式的運用・実施であっても規格要求事項を満足しているという形式的姿勢にあるのではないだろうか。ISOの審査員はビジネスの内容にまで踏み込んで審査できない原則も問題があるのではなかろうか。
しかし、審査指摘には“観察”というものがある。これは審査員のギリギリの個人的見解を述べるものであって、受審組織と意見の相違があっても構わず、受審組織側が間尺に合わないと判断すれば受諾拒否できる指摘である。ところが組織と論争するような審査員は、所属する認証機関からも評価されなくなる。つまり顧客との衝突の多い審査員は仕事が減ることは明らかなのだ。そういうこともなかったのではあるまいか。これはISO認証の決定的弱点である。つまり顧客組織から客観的に評価して欲しいと言われて、顧客を忖度しない機関や審査員はこの世には存在しないのだ。“忖度は美徳”とし、論争を含む争いを嫌悪する日本社会では当たり前のことなのだ。これでISO認証が社会的に意義あることと言えるのであろうか。それに高価な対価と労力を払うのは意味あることなのだろうか。
やっぱり、この日本は変われないのであろうか。


さて、10月になったので月初の前月見た映画の紹介と行きたい。全18本。8月の24本からは6本減少。仕事やセキュリティ工事等、公私で忙しかったこともあるのだろうか。
その内、10本がNHK-BSプレミアムの“BSシネマ”で放映されたもの。7本がネットの無料映画。テレビで放映されたものを録画したのを見返したのが1本。

先ずはNHK-BSプレミアムで放映されたBSシネマから紹介したい。ここには偶然なのか、邦画は無い。
9月1日“オリエント急行殺人事件Murder on the Orient Express”1974年・英米
監督:シドニー・ルメット 出演: アルバート・フィニー、リチャード・ウィドマーク、アンソニー・パーキンス、ジョン・ギールグッド、ショーン・コネリー、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ウェンディ・ヒラー、レイチェル・ロバーツ、ローレン・バコール、イングリッド・バーグマン
9月2日“栄光のル・マン Le Mans”1971年・米
監督:リー・H・カッツィン 出演:スティーブ・マックイーン、ヘルガ・アンデルセン、ジークフリート・ラウヒ
9月6日“運び屋 The Mule”2018年・米
監督:クリント・イーストウッド 出演: クリント・イーストウッド、ブラッドリー・クーパー、ローレンス・フィッシュバーン、マイケル・ペーニャ、ダイアン・ウィースト、アンディ・ガルシア
9月8日“羊たちの沈黙 The Silence of the Lambs”1991年・米
監督:ジョナサン・デミ 出演:ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンス、スコット・グレン、テッド・レヴィン
9月9日“日の当たる場所 A Place in the Sun”1951年・米
監督:ジョージ・スティーヴンス 出演: モンゴメリー・クリフト、エリザベス・テイラー、シェリー・ウィンタース
9月13日“ヒトラー 〜最期の12日間 Der Untergang、英題:Downfall”2004年・独、墺
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル 出演:ブルーノ・ガンツ、アレクサンドラ・マリア・ララ、ユリアーネ・ケーラー、ウルリッヒ・マテス
9月23日“タワーリング・インフェルノ The Towering Inferno”1974年・米
監督:ジョン・ギラーミン 出演:スティーブ・マックイーン、ポール・ニューマン、フレッド・アステア
9月27日“アリー/ スター誕生 A Star Is Born”2018年・米
監督:ブラッドリー・クーパー 出演:ブラッドリー・クーパー、レディー・ガガ、アンドリュー・ダイス・クレイ、デイヴ・シャペル、サム・エリオット
9月28日“スティング The Sting”1973年・米
監督:ジョージ・ロイ・ヒル 出演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウ、チャールズ・ダーニング
9月30日“天国は待ってくれる Heaven Can Wait”1943年・米
監督:エルンスト・ルビッチ 出演: ジーン・ティアニー、ドン・アメチー、チャールズ・コバーン

“オリエント急行殺人事件”は初めての鑑賞。豪華俳優陣。バーグマンが出ていたとは気付かず。我ながらアホか。
“栄光のル・マン”は学生時代に映画館で見た。舞台はフランスのル・マン。登場するマシンもドイツ:ポルシェ、イタリア:フェラーリなのに米国映画の不思議。スティーブ・マックイーンのプロデュースが大きいのか。記憶に残るストーリーとは違っていた印象。私の記憶力もいい加減。こんな事例続々に、我ながら呆れる。
“運び屋”は、初めて見た。麻薬の運び屋とは知らずに深みにはまった老人の話。気を付けるべし。
“羊たちの沈黙”これはかつてレンタル・ビデオで見た。これもストーリーのほとんどを忘れていた。
“日の当たる場所”も初見。内容は、貧しい女性と金持ちの女性から結婚を迫られた男が、意志曖昧なまま貧しい女性を殺したと誤認され、裁判で死罪となる話。意志鮮明にして、簡明に生きるべしとの教訓か。
“ヒトラー 〜最期の12日間” レンタル・ビデオで見ているが、2000年代の映画で、概要は歴史的にも知られた話なので記憶にある通りだった。
“タワーリング・インフェルノ”は、レンタルビデオでも見る機会のなかった映画。公開当時、結構騒がれたとの記憶があるが、実際に見てみると、少々実際的でない部分があるように思った。特に、最後の火災鎮火に屋上の水タンクを爆破することになったが、何故爆破の必要性があるのかよく分からない。単に、タンクに付属するバルブを開くだけでよかったのではなかったか。タンクは鉄鋼製の円筒形の頑丈そうなもので、これを爆破すれば下手すればタンクごと吹き飛ばされてしまい、散水どころではなくなるのではないか。米国では建築物の電気配線への法的規制はないのだろうか。ビル管理の知識のないプロデューサーが制作したのか。否、当時はそこまでの高層建築はなかった―とは言えない。長らく世界一だった高層ビル・エンパイヤ―・ステート・ビルは当時既にあった。疑問の多い内容。
“アリー/ スター誕生”レディ・ガガ主役の3度目のリメイク作品の由。“ボヘミヤン・ラプソディー”と公開タイミングが合い、競合し“クイーン”人気に敗れた作品とのこと。だが、面白かった。
“スティング”これもかつてレンタル・ビデオで見た。これもストーリーのほとんどを忘れていた。だが、ヤクザのボスを徹底的に騙すストーリーはスリルがあって見応えがある。
“天国は待ってくれる”他愛もない金持ち一族のお坊ちゃんのコメディ・タッチの一生話。一見、強面の閻魔様が登場するが、これを英語では“His Excellency”というのか。

次にネットの無料映画とテレビで放映の録画したのを紹介する。NHK-BSプレミアムの“BSシネマ”放映のタイミングが予定と会わず見れなかったのを、これで時間的隙間を補っている。
9月5日“華の乱”1988年・日本
監督:深作欣二 出演:吉永小百合、松田優作、石田えり、風間杜夫、松坂慶子、緒形拳
9月18日“極道の妻たち”1986年・日本
監督:五社英雄 出演:岩下志麻、かたせ梨乃、世良公則、成田三樹夫、藤間紫
9/20~24の間“極道の妻たちⅡ”1987年・日本
監督:土橋亨 出演:十朱幸代、村上弘明、かたせ梨乃、藤岡琢也、神山繁
9月26日“ピーター・パン Peter Pan”2003年・米英墺
監督:P・J・ホーガン 出演:ジェレミー・サンプター、レイチェル・ウッド、ジェイソン・アイザックス、リュディヴィーヌ・サニエ
9月28日“ネイビーシールズ Act of Valor”2012年・米
監督・製作:スコット・ウォー、マイク・マッコイ 出演:ロゼリン・サンチェス、ジェイソン・コットル、アレックス・ヴィードフ、ネストール・セラノ、エミリオ・リヴェラ
9月28日“モニカ・ベルッチの情事 La Riffa”1992年・伊
監督:フランチェスコ・ラウダディオ 出演:モニカ・ベルッチ、マッシモ・ギーニ、ジュリオ・スカルパティ、クリスティーナ・エンゲルハード
9月29日“そして、デブノーの森へ LE PRIX DU DESIR/SOTTO FALSO NOME”2004年・仏,伊,瑞
監督:ロベルト・アンドー 出演:アナ・ムグラリス、ダニエル・オートゥイユ、グレタ・スカッキ、ミシェル・ロンズデール、マグダレナ・ミェルツァシュ、ジョルジョ・ルパーノ、
9月30日“極道の妻たち 三代目姐”1989年・日本
監督:降旗康男 出演: 三田佳子、萩原健一、かたせ梨乃、成田三樹夫、吉川十和子

“華の乱”は与謝野晶子(吉永小百合)の鉄幹(緒形拳)とのなれそめから、有島武郎(松田優作)との三角関係を描いている。吉永小百合の絶頂期の作品と言えるのではないか。緒形拳はミスキャストのような気がするが、松田優作はよかった。有島武郎邸に極貧アナキストの大杉栄(風間杜夫)が出入りして援助を貰っていたという。当時の一流人士がそういう人間関係だったということを初めて知って面白かった。大正デモクラシーと呼ばれた少々自由な時代の雰囲気が分かったような気がした。だが大杉栄は関東大震災のどさくさで陸軍憲兵の甘粕大尉に殺害され、後の暗い時代の先駆けとなった。
“極道の妻(おんな)たち”は“極妻シリーズ”は映画として10作品あるようだが、今月は3作品を見ている。第1作は岩下志麻・主演。第2作は十朱幸代で、ダンナがダメ親分のためコメディ・タッチ。第3作は三田佳子。いずれにもかたせ梨乃が重要な役で登場。濡れ場も見せてくれる。
“ピーター・パン”は、20/8/13放映を録画したもの。夜眠る直前にファンタジー・モノが見たいと選んだ映画だったが、残念ながら画質の悪い録画になっていた。ストーリーが分かればいいか。だがTV放映なのでカットされている可能性大。主人公の小女ウェンディ役の レイチェル・ハード=ウッドはその後、女優として成功したのか気懸り。
“ネイビーシールズ”ネットの紹介では、次のようにある。“アメリカ海軍特殊部隊Navy SEALsの活動を描いたアクション映画。本作に登場する武器・兵器は本物を使用しており、実弾で撮影を行った。また現役のNavy SEALs隊員、及びSWCC(英語版)(海軍特殊舟艇チーム)が出演している。なお隊員たちの本名は伏せられている。”だが、海軍が麻薬取締に命を懸けて従事するのだろうか。
“モニカ・ベルッチの情事” 原題La Riffaは“(高額な景品が当たる)民営の宝くじ”.の意味らしい。確かに内容からはその通り。ネットの紹介では“「イタリアの宝石」と謳われるモニカ・ベルッチの映画デビュー作。己の美貌と肉体を駆使し、ピンチを乗り越えていく女性の姿を描く。実業家の夫が死亡した後、妻フランチェスカに遺されたのは一人娘と莫大な借金だった。フランチェスカは私財を売って生活費を捻出するが、長く続けられるはずもない。自分の魅力を理解している彼女は、とんでもない奇策を打ち出した。1口1億リラの懸賞を用意し、20人の参加者を募る。その当選者は、4年間愛人としてフランチェスカを好きに出来るというものだった。” 女性一人で生きるのはイタリアでも大変なのだろうが、美人は得だね。ラストは良く分からない、少々理解不能。
“そして、デブノーの森へ” これもネットによれば“(原題の)仏語は「要求の値段」。伊語は「偽名」。富と名声を手に入れた作家が、ひとりの謎めいた女性との出会いによって長年隠し続けてきた秘密が暴かれ、破滅への道を辿る官能サスペンス”これも、ミラ役のアナ・ムグラリス裸身が美しい。額の小さなくぼみが少々気になるが・・・。主人公の作家ダニエルが何故、ピストル自殺する必要があったのだろうか。繊細な意識で、昔の亡くなった親友の娘と関係を続けることに耐えられなかったのだろうか。何となく印象深いストーリーではある。

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 先週の出来事... 太秦広隆寺の... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。