お馴染み、 『カフェ・イルピーノ』 の松村シェフが、新しいプロジェクトのために自宅のすぐ裏に広い土地を借りることになりました。しかし、さすが自分だけで使うには広過ぎるとこのとで、その一部を我が家の家庭菜園として使わせて下さることになりました。

近所に菜園用の適当な場所がないかなぁ……と思っていたので、まさに渡りに船の展開です。
好きな場所を使って良いとのことだったものの、取り敢えず端の方を10坪ばかりお借りすることにしました。と、いうわけでまずは計測から。

途中、作業を見に来た松村シェフからは 「もっと広く使えばいいのに」 といわれてしまいました (笑) 。でもちゃんとした菜園は初めてなので、まずはこの位からスタートすることにします。
その後、松村シェフからお借りした耕運機を使い、カミさんや息子と一緒に敷地を耕しました。


敷地は遠くに見える緑のボルボのさらに先まで続いています。広い!。
それが終わったら、石灰を撒きます。

その間、娘は犬の散歩のお手伝いをしていました。

はい、今日はここまで。次の作業は一週間後……かな?。

カミさんは何を植えるか色々考えているようなので、そちらの方は全部任せて私は肉体労働に徹しようと思っています。

近所に菜園用の適当な場所がないかなぁ……と思っていたので、まさに渡りに船の展開です。
好きな場所を使って良いとのことだったものの、取り敢えず端の方を10坪ばかりお借りすることにしました。と、いうわけでまずは計測から。

途中、作業を見に来た松村シェフからは 「もっと広く使えばいいのに」 といわれてしまいました (笑) 。でもちゃんとした菜園は初めてなので、まずはこの位からスタートすることにします。
その後、松村シェフからお借りした耕運機を使い、カミさんや息子と一緒に敷地を耕しました。


敷地は遠くに見える緑のボルボのさらに先まで続いています。広い!。
それが終わったら、石灰を撒きます。

その間、娘は犬の散歩のお手伝いをしていました。

はい、今日はここまで。次の作業は一週間後……かな?。

カミさんは何を植えるか色々考えているようなので、そちらの方は全部任せて私は肉体労働に徹しようと思っています。