カミさんと二人で国立新美術館まで行ってきました。
お目当てはコレ、 『オルセー美術館展』 です。
サブタイトルに “印象派の誕生 描くことの自由” とある通り、印象派やそれに関連した作品を中心にした企画展でした。
今回の見物はポスターにもなっているマネの ≪笛を吹く少年≫ の他、ミレーの ≪晩鐘≫ 、カイユボットの ≪床に鉋をかける人々≫ 、モネの ≪かささぎ≫ 、 ≪騒擾の昼食≫ や ≪サン=ラザール駅≫、カバネルの ≪ヴィーナスの誕生≫ 、 セザンヌの ≪スープ入れのある静物≫ 等々、美術の教科書に出てきそうな、それ一枚でお客さんの呼べそうな作品が沢山。
以前、オープンした直後にオルセー美術館を訪問したうちのカミさんは “何にもない美術館” という印象だったそうですが (笑) 、現在のコレクションの充実ぶりは凄いですね。
この企画展、10月20日までやってます。夏休み中は混雑することが目に見えているので、秋になって少し落ちつてから訪問した方が良いかもしれません。
お目当てはコレ、 『オルセー美術館展』 です。
サブタイトルに “印象派の誕生 描くことの自由” とある通り、印象派やそれに関連した作品を中心にした企画展でした。
今回の見物はポスターにもなっているマネの ≪笛を吹く少年≫ の他、ミレーの ≪晩鐘≫ 、カイユボットの ≪床に鉋をかける人々≫ 、モネの ≪かささぎ≫ 、 ≪騒擾の昼食≫ や ≪サン=ラザール駅≫、カバネルの ≪ヴィーナスの誕生≫ 、 セザンヌの ≪スープ入れのある静物≫ 等々、美術の教科書に出てきそうな、それ一枚でお客さんの呼べそうな作品が沢山。
以前、オープンした直後にオルセー美術館を訪問したうちのカミさんは “何にもない美術館” という印象だったそうですが (笑) 、現在のコレクションの充実ぶりは凄いですね。
この企画展、10月20日までやってます。夏休み中は混雑することが目に見えているので、秋になって少し落ちつてから訪問した方が良いかもしれません。