久々にBunkamuraザ・ミュージアムに行きました。今回のお目当てはこちら、 『ボッティチェリとルネサンス フィレンツェの富と美』 展です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/b6/a7e605966103eae698f1bf640747311d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/10/a9422b7d5a2a50af5b867cee3f65c2c4.jpg)
今回の見物は、やはりウフィツィ美術館からやってきたボッティチェリの ≪受胎告知≫ と ≪ケルビムを伴う聖母子≫ でしょうね。 ウフィツィの ≪受胎告知≫ といえば、やはりレオナルド・ダ・ヴィンチの方を思い浮かべてしまいますが、こちらも素晴らしい作品でしたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/39/65508b21d799098cebf0ba75a497b78b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/4f/423c4e5a99fd6afb772c3535cd4f8500.jpg)
会場の関係もありコンパクトな企画展ではありますが、初来日の作品も色々あり、個人的にはかなり楽しませていただきました。ピアチェンツァ美術館の ≪聖母子と洗礼者ヨハネ≫ は6日までの限定公開なので、もし可能ならそれまでに訪問することをお勧めします。
昨年、東京都美術館で開催された 『ウフィツィ美術館展』 にもボッティチェリの ≪パラスとケンタウロス≫ や ≪東方三博士の礼拝≫ が来てましたし、こうやって日本にいながら、世界的に有名な作品が色々見られるというのは、本当に幸せだなことだなぁと思っています。
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今回の見物は、やはりウフィツィ美術館からやってきたボッティチェリの ≪受胎告知≫ と ≪ケルビムを伴う聖母子≫ でしょうね。 ウフィツィの ≪受胎告知≫ といえば、やはりレオナルド・ダ・ヴィンチの方を思い浮かべてしまいますが、こちらも素晴らしい作品でしたよ。
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会場の関係もありコンパクトな企画展ではありますが、初来日の作品も色々あり、個人的にはかなり楽しませていただきました。ピアチェンツァ美術館の ≪聖母子と洗礼者ヨハネ≫ は6日までの限定公開なので、もし可能ならそれまでに訪問することをお勧めします。
昨年、東京都美術館で開催された 『ウフィツィ美術館展』 にもボッティチェリの ≪パラスとケンタウロス≫ や ≪東方三博士の礼拝≫ が来てましたし、こうやって日本にいながら、世界的に有名な作品が色々見られるというのは、本当に幸せだなことだなぁと思っています。