話はかなり前後してしまうのですが、昨年の暮に三菱一号館美術館へ 『プラド美術館展 スペイン宮廷 美への情熱』 をみにいったとき、ミュージアム・ショップでこのような物を見つけてしまいました。

茨城県、守谷市にある 『スペイン菓子工房 ドゥルセ・ミーナ』 さんのお菓子です。今までスペインのお菓子にはあまり縁がなかったものの、近づくだけで素晴らしい香りが漂ってくるような状況では素通りするなんてできません (笑) 。というわけで、各種類一個ずつ買って帰ることにしました。
これは “ロスコ・デ・ヴィノ” 。

これは “マンテカード・アーモンド味” 。

これは “マンテカード・チョコレート味” 。

そして最後はこれ、 “ポルボロン” 。

どれもホロホロのサクサクでビックリ。特にポルボロンは口の中でサッと粉になるかのような食感が独特で面白いなぁ!。ウ~ン、スペイン菓子……侮れません。 『ドゥルセ・ミーナ』 さんのある守谷といえば、我が家から筑波サーキットに行く途中なんで、今度寄ってみようかな?。
しかし、この美味しさに感動したカミさんは、私とは全然別のことを考えていたのでした。
(つづく)

茨城県、守谷市にある 『スペイン菓子工房 ドゥルセ・ミーナ』 さんのお菓子です。今までスペインのお菓子にはあまり縁がなかったものの、近づくだけで素晴らしい香りが漂ってくるような状況では素通りするなんてできません (笑) 。というわけで、各種類一個ずつ買って帰ることにしました。
これは “ロスコ・デ・ヴィノ” 。

これは “マンテカード・アーモンド味” 。

これは “マンテカード・チョコレート味” 。

そして最後はこれ、 “ポルボロン” 。

どれもホロホロのサクサクでビックリ。特にポルボロンは口の中でサッと粉になるかのような食感が独特で面白いなぁ!。ウ~ン、スペイン菓子……侮れません。 『ドゥルセ・ミーナ』 さんのある守谷といえば、我が家から筑波サーキットに行く途中なんで、今度寄ってみようかな?。
しかし、この美味しさに感動したカミさんは、私とは全然別のことを考えていたのでした。
(つづく)