カミさんと二人で国立新美術館に行きました。
今回のお目当てはこちら、 『ダリ展』 です。
2006年に上野の森美術館で開催された 『SALVADOR DALI 生誕100年記念 ダリ回顧展』 は見逃してしまったので、ここまでまとめてダリの作品を見るのは本当に久しぶりでした。
ご存じの方も多いと思われますが、ダリでさえ初期には印象派の影響を強く受けた作品が沢山あり、今回の企画展でもその当時の作品を見ることができましたよ。
また2011年にこの国立新美術館で開催された 『シュルレアリスム展』 のときと同様、ルイス・ブニュエルの 『アンダルシアの犬』 を始め、ダリが関わった映像作品も上映されていました。余談ですが、ダリが1966年のSF映画、 『ミクロの決死圏』 (リチャード・フライシャー監督) の美術を担当したという話は全くのガセネタなので信用しないように!。
今回はこのようなフォト・スポットも用意されていました。
この唇型のソファ、どんな座り心地なんでしょうね? (笑) 。
今回のお目当てはこちら、 『ダリ展』 です。
2006年に上野の森美術館で開催された 『SALVADOR DALI 生誕100年記念 ダリ回顧展』 は見逃してしまったので、ここまでまとめてダリの作品を見るのは本当に久しぶりでした。
ご存じの方も多いと思われますが、ダリでさえ初期には印象派の影響を強く受けた作品が沢山あり、今回の企画展でもその当時の作品を見ることができましたよ。
また2011年にこの国立新美術館で開催された 『シュルレアリスム展』 のときと同様、ルイス・ブニュエルの 『アンダルシアの犬』 を始め、ダリが関わった映像作品も上映されていました。余談ですが、ダリが1966年のSF映画、 『ミクロの決死圏』 (リチャード・フライシャー監督) の美術を担当したという話は全くのガセネタなので信用しないように!。
今回はこのようなフォト・スポットも用意されていました。
この唇型のソファ、どんな座り心地なんでしょうね? (笑) 。