カミさんと二人で、東京オペラシティのアートギャラリーに行きました。現在開始されている企画展はこちら、 『イサム・ノグチ ―彫刻から身体・庭へ― 』 です。


今回は彫刻から舞台美術、家具、庭園等々、イサム・ノグチの仕事が一通り分るような構成になっていました。


物凄く多彩な方だということは理解していたものの、最初の個展を開催したのがコロンビア大学の医学部!に通っていた時だったということは全く知りませんでした。
今回はいくつか撮影可の場所が設けられていました。こちらは照明器具のデザイン、 《あかり》 のシリーズ。やはり私達にとって一番身近なイサム・ノグチ作品といえばこれかななぁ。


でも私にとっては、やはりモニュメントなどの彫刻作品のイメージが強いですね。


残念ながら写真撮影はできなかったものの、個人的には庭園やランドスケープ関連の模型や資料が大変興味深い物でした。
この企画展、会期は9月24日までとなっておりますのでお見逃しなく。


今回は彫刻から舞台美術、家具、庭園等々、イサム・ノグチの仕事が一通り分るような構成になっていました。


物凄く多彩な方だということは理解していたものの、最初の個展を開催したのがコロンビア大学の医学部!に通っていた時だったということは全く知りませんでした。
今回はいくつか撮影可の場所が設けられていました。こちらは照明器具のデザイン、 《あかり》 のシリーズ。やはり私達にとって一番身近なイサム・ノグチ作品といえばこれかななぁ。


でも私にとっては、やはりモニュメントなどの彫刻作品のイメージが強いですね。


残念ながら写真撮影はできなかったものの、個人的には庭園やランドスケープ関連の模型や資料が大変興味深い物でした。
この企画展、会期は9月24日までとなっておりますのでお見逃しなく。