ちょっと興味のある企画展が開催されていたので、埼玉県立近代美術館に行きました。
その展覧会とはこちら、 『DECODE/出来事と記録 ―ポスト工業化社会の美術』 です。
昨年の11月、千葉市美術館で開催された 『1968年 激動の時代の芸術』 で “もの派” に関する展示があり、その中に今回の展覧会の中心的な展示となっている関根伸夫の 《位相 ― 大地》 が紹介されていたため、ちょっと観てみたいと思ったのです。
今まで 「もの派」 に関してはあまり興味を持たずに過ごしてきましたが、中々面白いことをやっていたんですね。そういえば、去年の2月に書いた、 このブログ にも関根伸夫の作品がチラッと写っているんですけど・・・・・・誰にも分からないだろうなぁ (笑) 。
その展覧会とはこちら、 『DECODE/出来事と記録 ―ポスト工業化社会の美術』 です。
昨年の11月、千葉市美術館で開催された 『1968年 激動の時代の芸術』 で “もの派” に関する展示があり、その中に今回の展覧会の中心的な展示となっている関根伸夫の 《位相 ― 大地》 が紹介されていたため、ちょっと観てみたいと思ったのです。
今まで 「もの派」 に関してはあまり興味を持たずに過ごしてきましたが、中々面白いことをやっていたんですね。そういえば、去年の2月に書いた、 このブログ にも関根伸夫の作品がチラッと写っているんですけど・・・・・・誰にも分からないだろうなぁ (笑) 。