ノーチラススポーツカーズに顔を出してみたら、スタッフのKさんが実車版マッハ号レプリカの電装系の作業をしていました。
フロントカウルにはご覧のようなラジエター用のエアインテークが開けられていましたよ。こういった部分の造形にはセンスが必要ですけど、ご覧のように違和感のないデザインにまとめられていました。
次回の訪問は7月の中旬になると思いますが、その頃にはエンジンが始動できる状態になっているかもしれないなぁ。
フロントカウルにはご覧のようなラジエター用のエアインテークが開けられていましたよ。こういった部分の造形にはセンスが必要ですけど、ご覧のように違和感のないデザインにまとめられていました。
次回の訪問は7月の中旬になると思いますが、その頃にはエンジンが始動できる状態になっているかもしれないなぁ。