ノーチラススポーツカーズに顔を出してみたら、実車版マッハ号レプリカのボディからサイドシル部分が切り取られていました。一度に全部のパーツに切り分けちゃうと歪んで元の形に戻せなくなるので、こうやって元の形が維持できるように位置決めの補強を行いながら、少しずつ切り取って作業を進めて行くんですね。
古川先生はサイドシル部分を屋外に持ち出して作業をしていました。私も被せ物?のプロジェクトを考えているので、こうやって切り取ったアウターパネルをどうやってシャーシに組み付けるのか興味津々です。
スタッフのKさん担当のエンジン周りも、ご覧の様にさらに作業が進んでいました。
ご覧の様に、このマッハ号レプリカはウエストフィールドのシャーシを使って製作されています。
以前、ノーチラススポーツカーズで製作していた50㏄のミニ・セブンを紹介した時にも書きましたが、いわゆる ”セブン系” のシャーシはそれ自体で完結していて走行できるので、FRのカスタムカーを製作するときには最適なベース車の一台ですね。
古川先生はサイドシル部分を屋外に持ち出して作業をしていました。私も被せ物?のプロジェクトを考えているので、こうやって切り取ったアウターパネルをどうやってシャーシに組み付けるのか興味津々です。
スタッフのKさん担当のエンジン周りも、ご覧の様にさらに作業が進んでいました。
ご覧の様に、このマッハ号レプリカはウエストフィールドのシャーシを使って製作されています。
以前、ノーチラススポーツカーズで製作していた50㏄のミニ・セブンを紹介した時にも書きましたが、いわゆる ”セブン系” のシャーシはそれ自体で完結していて走行できるので、FRのカスタムカーを製作するときには最適なベース車の一台ですね。