6月4日のブログで、"二つも次のプロジェクトの作業が始まっていました" と書きましたが、そのもう一つのプロジェクトはこちら、68年の日本グランプリに出場したケロヨン号のレプリカでした。他のプロジェクトが忙しくて作業が中断していたけれど、ついに再開となりました。私のブログに最初に登場したのは2011年10月のことだったので、もう13年も前のことだったんですね。
ブログにはUPしていませんでしたが、あの後2016年にはこのエンジン&ミッションが搭載されていました。
で、現在はこのような状態です。古川先生としては、当初の計画通り、これにちゃんとナンバーを付ける予定で作業を進めているそうです。余談ですが、古川先生がこのクルマの制作を思いついたのは、家族で『ケロヨンの自動車大レース』(1968年、岩崎庸徳)を観ていた時、お嬢さんが "このクルマが欲しい" といったからだそうです(笑)。
古川先生としては、プリンスR380リプロダクションはもちろん、中断していた某アニメの劇中車や某レプリカの計画も実現したいとのこと。それらを全部実現しようと思ったら、まだまだ当分は引退できそうにありませんね。
ブログにはUPしていませんでしたが、あの後2016年にはこのエンジン&ミッションが搭載されていました。
で、現在はこのような状態です。古川先生としては、当初の計画通り、これにちゃんとナンバーを付ける予定で作業を進めているそうです。余談ですが、古川先生がこのクルマの制作を思いついたのは、家族で『ケロヨンの自動車大レース』(1968年、岩崎庸徳)を観ていた時、お嬢さんが "このクルマが欲しい" といったからだそうです(笑)。
古川先生としては、プリンスR380リプロダクションはもちろん、中断していた某アニメの劇中車や某レプリカの計画も実現したいとのこと。それらを全部実現しようと思ったら、まだまだ当分は引退できそうにありませんね。