世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

男と女

2012年06月08日 | 人間関係
世の中には


大きく分けて


3つの世界がある。






一つは


政治の世界




これは法的問題を含む


世の中の秩序全般を表わす。






2つ目は、



経済の世界





ビジネス、金銭のみならず


健康など生活全般を含む。








そして


3つ目は、




男と女の世界だ。




人間関係のすべてだが、





この世には


男と女しか住んでいない。



もちろん、


政治と経済の世界も

男と女の世界は大きく関与してくることがある。




特に文学や芸能界のおいては


切っても切れない課題で、



恋の香りが色濃く漂っている。






その中で繰り広げられるドラマは


甘くもあり、辛くもある。



楽しくもあり、苦しくもある。





そしてときに



愛憎を生み


キナ臭くもなる。




男と女が漂いながら酒を酌み交わす。

怪しい雰囲気。


まさに複雑怪奇である。





男と女の世界においても


金銭トラブルはつきものだが


やはり恋愛と結婚が大きな課題だろう。







男にせよ女にせよ



恋多き男(女)と


恋に全く縁がない男(女)に分かれる。




それは、


モテるタイプとモテないタイプとも少し違う。


女好き、男好きというのとも違う。





男は女をどうとらえるか、


女は男をどう見るか、



異性観に係わる。





恋を火遊びとみるか


恋こそ命と受け取るか。





恋の重みは人によって違う。




個人個人の年齢にもより、


時代にもよってその意味合いは大きく違ってくる。







ボクにとって


恋とは?



それは


生活の一部かもしれない。




生きてる証

と言えるかもしれない。





だが



命を懸けるには

余りにも甘味すぎる。




すべてを投げ打つには


余りに美しすぎる。




そもそも


自分のためなのか、

相手のためなのか。




恋そのものが


矛盾に満ちている。








国際恋愛が楽しい。



最たる異文化交流だ。





日本人の恋の仕方は


まだるっこく(roudabout)て

もどかしい(irritated slow)。




もっと自由に恋を楽しんだらどうだ。






英語ができると


選択の幅も数十倍、数百倍にも広がる。





それより


もっと大胆(bold)になれる。




恋の表現も一気に膨れ上がる。





今や


恋に英語は必須だ。








【余談 英語で口説こう編】



最近

Party girl(パーティ大好きっ子)が増えている。



君の周りでも

よくパーティで会う女性がいるだろう。



「チョッと二人だけで話しない?」


などと日本語で誘うと

イヤーな目つきで見られてしまいそう。




Party girlには

英会話にはまっている女の子も多い。



だったら

日本人でも


Why don't we sneak out?


といってみよう。




99%間違いはない。



お試しあれ!