忘れられない味というものがあるもので、ここの塩ラーメンもそのひとつ。
前回はデフォの塩ラーメン。
今回は梅塩ラーメンが目的で、ふらわ★さんというかたにエスコートしていただくことになった。
よっしー♪さんとそのお友達も参加で、本厚木に集合して元気いっぱいに出発した4人。
どなたも私のもうひとつのアカウントのマイミクさんである。
挨拶もそこそこに楽しいおしゃべりであっという間に本丸亭に到着した。
11時開店のお店に10時50分ころ到着。
先客一人、やったぁぁぁ4人並んで座れるぞ。
ふらわ★さんというお方はかなりのラーメン好きのようだ。
今回の一番先生役で、本丸亭のラーメンの説明や、ラーメン店でのお客のとるべき態度や、他の有名店の話もしてくださる。
4人共通は、カメラとラーメンだったので、自然に会話もはずむ楽しいツアーの始まりとなった。
私は 梅とり塩ラーメン、ふらわ★さんは梅とり塩の冷たい夏麺、よっしー♪さんは辛ネギ塩らーめん、そのお友達はデフォの塩ラーメン。
注文も巧くバランスおとれてるなぁ。
隣の一番客は、ご飯も注文してた。
チャーシュー塩ラーメン+チャーシューごはんにキムチがのってる。
うむ・・・なかなかの御仁です。恐れ入りました、見ず知らずの方。
さて、ちょっと迷ったが 梅とり塩ラーメンの私。
4人のなかでは一番にでてきました。
ラーメンなので、出てきた順にお先いただきま~~す!
佐野の青竹なんとかの麺は太くてやや縮れ。
スープはあくまでもすっきりと澄んで、梅紫蘇の香りが広がります。
もう周りがきえちゃいました。(笑)
スープ飲んでは麺を食べ、梅を食べてはスープをすする。
ワンタンをちゅるりと食べ、分厚く切った鶏腿肉のロールを食べ、紫蘇の香るスープを飲むを繰り返し、あっというまに完食。
この私がスープもほとんどキレイに飲み干しました。
やればできるっ!!
すっごく自信がでてきたぞっ!!ラーメン完食、この私が(笑)
カウンターのすぐ目の前に居たご主人、きっと食べっぷりにびっくりしてたかも・・・(^^;
名乗らずそのまま出てきたけど、何かいいたそうだったもん。
お隣に座ったふらわ★さんの冷たい 梅とり塩 と同じトッピングでした。
スープが冷たいだけかも。
もちろん塩加減は変えてると思うけど。
冷たいスープを味見させてもらったけど、実に上品な濁りのない味。
個人的にはやっぱり熱々のスープが好きだと心の中で再確認。
デフォの塩ラーメンはシンプルな直球で、今回の梅鶏塩ラーメンは変化球。
トッピングがこれでもかとレイヤーで乗っかってる。
紫蘇の葉の刻み、丸ごと梅干、カリっとした固い梅干の刻み、昆布の刻み、ワンタン、ネギ、鶏腿肉をロールにしたもの。
香り、歯ごたえを充分に楽しませてくれる充実のラーメンです。
一杯の丼でこれほどの充実感。
うむ~~~、脱帽です。
もしかしたら、ここのご主人って、まるでいたづらっ子のようにニヤニヤしながら作るんじゃないかな。
お客さんに挑戦し、一杯のラーメンに挑戦してるって姿勢、かなり男気のある方のように思いました。
私もいつか技術と充実感がたっぷり入ったラーメンをお出ししたい。
師匠の新メニューを却下しておいてよかったなと思います。
半端なものは出しちゃだめだ。
却下された師匠のほうは、それでもなんとか発売したいと工夫を重ねるはず。
さて、塩ラーメンLoveの私はお腹がくちくなって夢心地。
よっしー♪さんとお友達も満足した様子に一安心。
本厚木の駅で二人と別れて、私はふわら★さんと果敢に2軒めのなんつっ亭に向かいます。
ふらわ★さんはまだまだ余裕だよという涼しげな顔でご機嫌ですが、kiki独り占めの2軒目がどんなに過酷な修行が待ち受けてるか・・・(笑)彼はまだ知らないのでございます。
前回はデフォの塩ラーメン。
今回は梅塩ラーメンが目的で、ふらわ★さんというかたにエスコートしていただくことになった。
よっしー♪さんとそのお友達も参加で、本厚木に集合して元気いっぱいに出発した4人。
どなたも私のもうひとつのアカウントのマイミクさんである。
挨拶もそこそこに楽しいおしゃべりであっという間に本丸亭に到着した。
11時開店のお店に10時50分ころ到着。
先客一人、やったぁぁぁ4人並んで座れるぞ。
ふらわ★さんというお方はかなりのラーメン好きのようだ。
今回の一番先生役で、本丸亭のラーメンの説明や、ラーメン店でのお客のとるべき態度や、他の有名店の話もしてくださる。
4人共通は、カメラとラーメンだったので、自然に会話もはずむ楽しいツアーの始まりとなった。
私は 梅とり塩ラーメン、ふらわ★さんは梅とり塩の冷たい夏麺、よっしー♪さんは辛ネギ塩らーめん、そのお友達はデフォの塩ラーメン。
注文も巧くバランスおとれてるなぁ。
隣の一番客は、ご飯も注文してた。
チャーシュー塩ラーメン+チャーシューごはんにキムチがのってる。
うむ・・・なかなかの御仁です。恐れ入りました、見ず知らずの方。
さて、ちょっと迷ったが 梅とり塩ラーメンの私。
4人のなかでは一番にでてきました。
ラーメンなので、出てきた順にお先いただきま~~す!
佐野の青竹なんとかの麺は太くてやや縮れ。
スープはあくまでもすっきりと澄んで、梅紫蘇の香りが広がります。
もう周りがきえちゃいました。(笑)
スープ飲んでは麺を食べ、梅を食べてはスープをすする。
ワンタンをちゅるりと食べ、分厚く切った鶏腿肉のロールを食べ、紫蘇の香るスープを飲むを繰り返し、あっというまに完食。
この私がスープもほとんどキレイに飲み干しました。
やればできるっ!!
すっごく自信がでてきたぞっ!!ラーメン完食、この私が(笑)
カウンターのすぐ目の前に居たご主人、きっと食べっぷりにびっくりしてたかも・・・(^^;
名乗らずそのまま出てきたけど、何かいいたそうだったもん。
お隣に座ったふらわ★さんの冷たい 梅とり塩 と同じトッピングでした。
スープが冷たいだけかも。
もちろん塩加減は変えてると思うけど。
冷たいスープを味見させてもらったけど、実に上品な濁りのない味。
個人的にはやっぱり熱々のスープが好きだと心の中で再確認。
デフォの塩ラーメンはシンプルな直球で、今回の梅鶏塩ラーメンは変化球。
トッピングがこれでもかとレイヤーで乗っかってる。
紫蘇の葉の刻み、丸ごと梅干、カリっとした固い梅干の刻み、昆布の刻み、ワンタン、ネギ、鶏腿肉をロールにしたもの。
香り、歯ごたえを充分に楽しませてくれる充実のラーメンです。
一杯の丼でこれほどの充実感。
うむ~~~、脱帽です。
もしかしたら、ここのご主人って、まるでいたづらっ子のようにニヤニヤしながら作るんじゃないかな。
お客さんに挑戦し、一杯のラーメンに挑戦してるって姿勢、かなり男気のある方のように思いました。
私もいつか技術と充実感がたっぷり入ったラーメンをお出ししたい。
師匠の新メニューを却下しておいてよかったなと思います。
半端なものは出しちゃだめだ。
却下された師匠のほうは、それでもなんとか発売したいと工夫を重ねるはず。
さて、塩ラーメンLoveの私はお腹がくちくなって夢心地。
よっしー♪さんとお友達も満足した様子に一安心。
本厚木の駅で二人と別れて、私はふわら★さんと果敢に2軒めのなんつっ亭に向かいます。
ふらわ★さんはまだまだ余裕だよという涼しげな顔でご機嫌ですが、kiki独り占めの2軒目がどんなに過酷な修行が待ち受けてるか・・・(笑)彼はまだ知らないのでございます。